バクマン。のレビュー・感想・評価
全425件中、161~180件目を表示
佐藤健×神木隆之介×モテキ×サカナクション=Perfect!
原作を読まず、観ましたが、面白かったです!本人も来てくれて本当に感激です!
今、漫画を読んでますが、忠実に再現されていたし、サカナクションの音楽もバッチリでした!続編に期待してしまう!
配役が逆と思ってしまうことなんてありませんでした!
とても良かった。
公開日に観に行きました。
実写化なのでどうかな〜と思いましたが実際観てみると引き込まれました。
キャストのキャラも濃く、観ていて楽しかったです。
小松菜奈が可愛かった。
みなさんの言う通りエンドロール最高でした。
漫画家の映画だと知らずに見たよ
青春だね。
大人になると色々考えて踏みとどまってしまうけれど、愛とか友情に素直で、情動的かつ衝動的な若さがとても清々しい。羨ましがってる場合じゃないな。考えすぎず自分の直感を信じて飛び出そう!
原作とストーリーやキャラクターが異なる部分はありましたが、1つの映...
原作とストーリーやキャラクターが異なる部分はありましたが、1つの映画作品としてとても良いものだと思いました。観てよかったと思える作品です。
普段何気なく当たり前のように読んでいる漫画の裏側を知ることが出来ますし、映像や音が工夫されていて観ていてすごく楽しかったです。
そしてエンドロールがとてもよかったので、最後の最後までじっくり観ることをオススメします。
原作知らずに見てみた。
漫画家になるとはこういうことかと少しは知ることができた。
最後の漫画を使ったエンドロールが楽しかったな。
サカナクションの音楽もあってたと思う。
高校生ぐらいのときは何かの目的を得た時の興奮で叫んでしまう、あの感覚があるよね。昔を思い出せたし、まだ俺もあの感覚持ってるか!?持ってるだろ!やってやるぞ!という元気をもらえた。
友情、努力、勝利、恋愛!
刺激をもらえた作品でした。
2人の共演は絵になる
まず、今作の本編を観る前に予告編を観て思った事を言わせてもらいます…やっぱりこの2人の共演は絵になりますね!「バクマン」以外の作品で共演すれば輝くと思います。
ジャンプの歴史とかが深く紹介されていて興味が湧きました。どの時代で有名作が出たの、とかいつのブームに乗っかり出した作品が有名になったの、とか色々知れて感心しました。
漫画を描くために何が大事なのかとかどーゆーテクニックが必要なのとかも学べて、将来の夢が”漫画家になる”に変わるところでしたよwでも、改めて漫画に興味を示したかもしれません。
ヒロインがちょっと残念なところですかね。いや、嫌いじゃなくて逆にチョー好きですよ!?wでも、原作と似てないというかそこなんですよね(汗)
原作とは少しの違いがあるものの凄く面白かったですね。また、この2人の共演が観たい!
産みの苦しみと喜び
登場して数秒で観客を魅力してしまう小松菜奈や、山田孝之が演じる編集者はリアリティーに溢れとても見応えがありました。
内容としては漫画を描くことの苦しみや葛藤は描かれていたものの、それに直面した主人公ふたりの成長過程のようなものは比較的あっさり描かれており、気持ちが乗り切らずに最後までいってしまった印象でした。過程次第ではラストがもう少し映えたのではないかなと。
見所の1つでもあるペンの殺陣シーンも最初の30秒くらいは凄いなぁと関心しましたが少々長く、あのシーンで一瞬集中力がふっと切れてしまったのが残念です。
しかし全体を通してエンターテイメント性は高かったですし、何より漫画というものの魅力は非常に良く伝わっていたように思います。
最初と最後が百点
ジャンプを読んできたものならワクワクせざるを得ないオープニングと、中盤をフリにしたラストのスラムダンクハイタッチでのカタルシス、これだけで面白かったと言えてしまいます!!
あとは圧倒的な小松菜奈の映像と全編に渡り上がるビートを聞かせてくれたサカナクション。
しかし、原作読んでない人がみると結末のしっくりこなさも含めて小豆はサイコーの白昼夢のようにしか見えないだろうし、「やる気出す」→「カリカリ」の下りは同じことの繰り返しにしか見えないでしょう。
逆に原作ファンからすると、シュージンが賢くもないのに夢見るバカにみえますし、エイジは一番漫画から飛び出てきたような見た目の癖に無邪気さがなくなりヒールにシフトしてしまっていると感じるでしょう。
あとは、「親の理解」は?とか細かく気になることは多々ありましたが、チャレンジ精神も鑑みると今年の漫画原作邦画最高レベルにあると思います!
後が続くのか、
がんばって、体壊してつかんだ栄光がたった一週間しかもたない。この現実はかなりすごい。やはり、人気漫画家ってのは、常人には超えがたいハードルを乗り越えた人達なんだな、、、と関心するのみ。
分かりやすい!
漫画を描くことに詳しくなくても、原作を知らなくても、分かりやすくて楽しかった。観ていて全く飽きないし、ジャンプをあまり読んでなかったけど面白さが伝わった。
それから、原作のキャラクターの良さはもちろんあると思うけど、俳優さんが皆上手くて、自然にジャンプの世界に入っていけた感じがした。佐藤健君のちょっと三枚目っぽいところが好きで観たけど、神木君や他の漫画家仲間(特に染谷君!)、編集者サイドも皆個性的で、格好良かった。
漫画家は、楽しそうだけど、本当に大変な世界だなぁ。。
原作知識が必要?
CGを使った演出が凄くよかったです。
描いている漫画のコマが動き出してライバルと順位を争っているのを表現しているシーンは斬新だと思いました。
エンディングも漫画好きならニヤついてしまう良いエンドロールでした。
ただ重要なシーンのみに焦点を合わせストーリーが進むため登場人物が少し頭に入りづらかったかなと。
お互いの名前を呼んでいるシーンで「あーそういえばそういう名前だった」と思うくらい人物紹介が無かったです。
思い切って2部作にしてキャラクターやストーリーをもう少し掘り下げてもよかったかなと思いました。
漫画のバクマンの良いシーンを切って貼った感……
映像技術、キャスティングは問題無し
キャストに関しては神木くんと佐藤くんの役は逆だろって思ってたんですが、佐藤くんのおどおどした感じとか神木くんのリーダー感が最高と秋人にそっくりで納得しちゃいました。
ただ、問題は話の進み方。
漫画のコマのようにプチプチと千切れる感じがあって、漫画のバクマンの良いシーンを切って貼った感は否めない。
また、なんで二人がサイコー、シュウジンって呼び合ってるのか分からない。映画見てる人はマシロサイコーとタカギシュウジンって名前なんだって勘違いしちゃいますよ。あと、ペンネームが亜城木夢叶っていうのも分からない。元々興味の無かった最高が漫画を書く理由は美保な訳で、真城最高、高木秋人、亜豆美保の夢を叶えるってことで亜城木夢叶って付けたのに、それが分からないと病院を抜け出してまで漫画を書く最高の気持ちが理解できないですよ……
スピードが早すぎて感情移入し辛いから、思い切って2部作とかにしても良かったのではと思ってしまいます。ストーリー以外は問題無いだけに勿体ないです……
よかった!
今年1番よかったです!
いつも映画の内容にけちつけちゃって、素直に見れないのですが、バクマンはすーって入ってきて、素直に感動しました^ ^
終わりも強引ではなく、すっきりエンドロールに向かっていき、エンドロールも目が離せなくて終始笑顔でにやにやしてました!
出会えてよかった作品
やっと見れました!
私の中で今年一番の作品です。
友情、努力、勝利
こういった言葉はスポーツの中だけのものかと思っていましたが、ちがいますね!
何かに向かって一生懸命に頑張る姿。
私も何か新しいことに挑戦したくなりました。
編集部と漫画家との連携についても、
思っていたのとちがいました。
編集部もその中で戦いや対立があって、
漫画家との協調も大切で、
しかしあくまで読者を優先にする必要があって…
いろんな立場の人の連携で、一つの漫画が出来上がってるんだなぁーと。
うまくまとまったストーリー展開だけでなく、キャストや映像効果も、すばらしかったです。
これから漫画を読むとき、
これまでと違った視点で読めそうです
\(^o^)/
子供から大人まで楽しめる映画
中3の娘と一緒に鑑賞しました。厳しい中、二人の高校生が漫画家を目指して頑張る姿が良かったです。山田さん演じる服部さんが、二人を暖かくサポートしている姿。染谷くん演じる新妻も、二人を奮起させてたし。でも、愛読者の投票次第で連載が、継続出来るか?というのにも、びっくり!。厳しい世界だと、痛感しました。他の漫画家の皆さんの演技も最高?でした。特に、ドラマ「ど根性ガエル」のゴリライモ役で出ていた新井さんが良かったです。新井さん自ら志願した作品だそうで。子供から大人まで楽しめる映画だと思います。しんどくても、「自分の目標に向かって精進する。」ことは大事なことです。アニメ要素はあるけど、そういうことを学んだ映画でした。
これが少年漫画や!
神木くん目当てで鑑賞。キャスティング逆じゃないか問題も胸に抱きつつ観てみたが、シュージンに神木くんはぴったりだった!
ある程度漫画で読んだことがあったから大体のストーリー展開はわかっていたが、それでもサイコーとシュージンがジャンプ一の漫画家を目指して突っ走る姿には非常にハラハラワクワクドキドキした。佐藤健のサイコー、なんか闇がありそう。
今思えば、漫画家の表面化を表面的に描いた映画だなと思う。なんていうか、葛藤してるんだけど、葛藤しきれてないというか……シュージンがなぜあそこまで頑張れるかがわからないし。サイコーは佐藤健の目力で「俺漫画描くんで。」感あった。すごい説得力。神木くんにはまだそれがなかったか。
漫画家同士の絆、亜豆ちゃんとの恋。
ジャンプの代名詞、友情・努力・勝利を体現する亜城木コンビが素敵だった。劇中でこのペンネームが聞きたかった……!
続編が作られるとかいう噂があるけど、私はこの一本で十分だった。大感動!エンドロール最高!!
全425件中、161~180件目を表示