バクマン。のレビュー・感想・評価
全425件中、341~360件目を表示
軽い仕上がりで。
漫画家を目指す高校生作家達の夢と努力と勝利のストーリー。
原作読んでないから、何が正解かわからないけどサクセス階段が早すぎ。ほぼ挫折なしのトントンストーリー。テンポはいいが悩みどこなしなのがイマイチ。あと、なんか違和感があるのは17歳高校生の話なのに家族が勘九郎おじさんしか出てこない。主役のふたりもさすがに高校生には見えず…が、なにげに配役は今が旬の主役レベルの人たちばかり。
この競演だけでも楽しめるかも。
あとCG駆使した画面構成はさすがな出来具合い。かっこいい?
映画「バクマン。」としては素晴らしい!
CGと漫画の組合せをスクリーンで魅せるために、あらゆる手法を用いて表現した監督さんは凄いの一言。(エンディングロールは必見)
キャストも一癖もふた癖もある俳優ばかりで2時間に目一杯詰め込まれてるので、見ていて飽きなかった。
しかし、原作を読んだものとしては、やはり最高と秋仁の配役の逆バージョンも見てみたかった。
小豆も綺麗すぎて…(悪い意味じゃなくて)
逆にしっくり来たのは、佐々木編集長と中井さん♪はまり役です。
2は作っても作らなくてもいいような終わり方でしたねぇ…。
原作見てなくても楽しめる
原作は3巻まででそれいこう見てなかったのでどうなってるんだろうとドキドキでした★原作知らない分映画は映画で楽しめたのでよかったです♪
最初キャスト発表されたとき二人逆でしょ‼って意見が多かった気がしますが、見てみると最高の配役だったと思います。
(((o(*゚∀゚*)o)))楽しい!
原作読んでない人には楽しい。らしい。
文句なしに癖ありの役者揃いだし、楽しめる。
しかし、漫画家って大変な仕事だよねー、作家さんのあとがき見てもよく悲惨な1週間とか紹介してるけと。
〆切に追われ、内容は人気ランキングされ。
不器用な2人の青春サクセスストーリー
時間上の都合で原作に比べてだいぶ駆け足だったり、省略してるなと思う点はあったが、起承転結がはっきりしておりストーリーも分かりやすかった。恋愛は最終的に曖昧に(ーー;)
音楽はサカナクションが手がけていることで、興味はあったが、エンディングは別として、その他BGMはそんなマッチしてるとは思わなかった。
漫画に青春を懸ける2人の姿と友情・努力・勝利の大切さを感じられたよい作品であった。
さらに漫画が連載されるまでの過酷な苦労の裏側を知ることも
でき、改めて漫画を丁寧に読みたいと思った。
「凶悪」以来で褒めたい邦画。
海外に推すなら巨人のヤツより、むしろこちらでしょ!?と思わずにはいられない一本。
「窮めて漫画的」な「漫画原作映画」という、本末転倒加減が良い意味で本当に気持ちよかった「ピンポン」以来の衝撃。
ここでの両作の評価の比較は置いておくとして。
画面・音楽・演出・勢い
上記の疾走感がやはり半端ではないのが共通項。
「ストーリー薄くてトントン拍子…」とか「主人公たちの葛藤が…」とか。
思いっきり切り捨てて、とにかく勢いのある「躁」な演出に徹して。
それを斬新で「眼に美味しい」演出で魅せた監督の才覚は、「モテキ」でも見せたように、いま世界に推すべきこれぞ「COOL JAPAN」の筆頭だと思う。
たとえそれが「100年残る」ことのない、インスタントな衝撃だとしても。
自分がアイデン&ティティの構成要素の多くに「MANGA」を含む、特異な進化を遂げた国の住人だとしても。
パクリ小細工得意な日本ではこんな飛び道具が出せますよ!と、数年またぎの「アヴェンジャーズ」への回答がようやく出たような気がする。
と、言っているのが原作読んでないオッサンなんだから。
やっぱりこの映画は凄いよな…
大根監督には、この勢いで「無限の住人」とか映画にして欲しいな。
とにかく作品の方向性と監督の持ち味が融合した幸福な作品。
エンディングの持って行き方がやばい。映画関係でも出版関係でもないた...
エンディングの持って行き方がやばい。映画関係でも出版関係でもないただの素人が「悔しい」って思うってなんなんだろ。魅せられた。上映後の余韻がただのエンタメには出せない絶妙感だった。グサッ
エンドロール必見!
おもしろかった。久しぶりにむずかしこと考えずに感覚だけで観た気がする。
もちろんマンガ的なんだけど、映画という実写のなかでマンガの世界と実際のマンガのコマがいいコラボしてた。
マンガも面白いけど、違う世界観で完成していたと思う。この感じは好き。
Gペンの走る音、ペン先が机をたたく音が映画の中での時計の針のよう。
視覚聴覚楽しめる。
エンドロールはのできばえが素晴らしく、マンガ好きジャンプ好きなら、絶対もう一回ゆっくり見直したくなるはず。
ジャンクタイプな映画ファンだからかむずかしこと抜きで高得点あげちゃいました!
とにかく震えた
とにかく震えた
この一言に尽きる
最近見た邦画の中では断トツの一番
その中でも特に素晴らしいと感じたのは音、そして音楽
マンガを描くときのペンの擦る音、定規で線を引くときの音、どれも素晴らしい。
音で緊張感や臨場感を感じさせ、そこに音楽が加わるので画もより入ってくる。
ここまで音に感動した映画は初めてかもしれない。
それとCGとVFXも素晴らしい
オープニングのジャンプの歴史を説明するシーンや秋人と最高が新妻エイジとマンガの世界で勝負するシーンは圧巻である。
細部まで細かく丁寧に作られている。
観客を退屈させないエンドロールも素晴らしい。
そういった中でキャストの特徴であったり大根監督の色が消えていないのが尚更評価出来る。
主人公2人も良いが、その脇を固める俳優陣が素晴らしい
編集担当の山田孝之やお金に目が無い漫画家の新井浩文など
原作マンガも素晴らしいが、映画もそれに劣らないほどの名作である
もっとこの映画は評価されるべき作品だと思う。
面白い!
映像技術が凄かった!✨
ストーリーはそのままバクマン。なのに
楽しく観れたo(^▽^)o
キャラ設定は少し違ってたけど
それは仕方ない事だし役者さんの
イメージには合っていたから逆に良かったな♪
サカナクションの音楽も楽しくて
今回はストーリー、映像、音楽とで
楽しんだ感じかな☆
アクションシーンも面白かった!
アニメ実写化なのに高クオリティ♡
原作とはまた違った終わり方で面白かった。
大まかなストーリーは原作と一緒なんですが、所々で原作と変わってます。
サイコーが病気で倒れたりアズキと結ばれず振られたり...。
最後は友情努力勝利で結末迎えたんでよかったです。
全425件中、341~360件目を表示