ターミネーター:新起動 ジェニシスのレビュー・感想・評価
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シリーズ初見
ターミネーターシリーズを見た事が無かったので、期待半分、不安半分で見に行きましたが、普通に楽しかったです。
まずシュワちゃんが良かったです。
あの年齢になっても己の肉体でT-800に説得力を持たせるのは凄いと思ったし、半分ロボット、半分人間のような作り笑い、定期的に発する「論理的には」「合体」という言葉にも笑いました。
「合体」も最初は、何のこっちゃ?って感じだったんですが、後々明らかになる事実の伏線だったんですね。
あとアクションシーンもさすがの出来ですね。
カイル・リースが過去に送られ、そこで待ち受けていたイ・ビョンホン演じるT-1000との格闘、そして秘密基地の仕掛けを生かしてのT-1000の最後も、個人的には溜飲が下がる名シーンでした。
これは好みの問題なんですが、「いくらなんでもT-3000(スカイネット)は万能すぎじゃないか?」というのは個人的には少し不満でした。
カイル・リースやサラ・コナーに感情移入して見ている側からすれば、こちらが色々な策を練って決死の覚悟で実行しても相手は常に先回りしていて、おまけに倒しても倒しても復活してくるというね。
その割に、最後スカイネットに侵入する際にはあまりに無防備というのも何だかなあという感じで。
エンディングも含めて、もう少し観客側にカタルシスを与える手法もあったんじゃないのかなと思います。
ある意味『アベンジャーズ』が、ヒーロー達の無敵さにだけ焦点を当て敵はその噛ませ犬役に徹して演出しているのとは対照的。
(ウルトロンとスカイネットを足して2で割ったら丁度良い感じになるんじゃないかしらん)
全体としては年齢問わず、そして私のような初見の人間でも十分楽しめる作品だと思いますし、そういう点では『ターミネーター』に課せられた役割を果たした一本といえるのではないでしょうか。
ビックリな展開。
日本でシュワちゃんの人気を決定づけたターミネーターシリーズ。
リアルタイムで何回観たことか^^;面白いわ泣けるわで大変だった。
1&2の後、エ?と思う3を経て、話は色々な方向へ行ったようで
その後は観ていない。で、ここへきて何でジェニシス?新起動だ?
って思っちゃうんだけど、実際に観てみるといっそう疑問は広がる。
ハッキリいって何でもアリ!の世界になってしまった。過去なんて
書き換えられて当然!の如く、サラには9歳の頃からシュワ叔父が
ついていたらしい^^;エー!ってことはどうゆう展開よ?と考える
間もなく、話は1や2のオマージュ&パロディに始まって、その後
あられもない展開になっていく。うわ~マジかい?ってオバサンも
ぶっ飛んでしまったわい。サラあっての、ジョンあっての、もっと
いえば、シュワちゃんよりも当時大ファンだったカイル役までもが
ウッソー!な仕上がりに(ゴメンなさい)。そもそもジョンはその後
抵抗軍のリーダーになった御人なのに…あれはないだろ、あれはー。
チラシや予告での宣伝に、あー結局そういう展開にするから、彼を
選んだのか?なんて渋々承知するも、ホント見た目で楽しめたのは
シュワちゃんと、ほんのちょっとだけ登場するT-1000ぐらいか。
ビョンも悪くないけど1000も歳とってたら面白かったのになぁ。
やはり中高年はいかに前作が面白かったかという話になってしまうが、
新起動させるためにはこのくらい弄繰り回さないと、全く同じものに
なってしまう(しかも古いし)ってことなんだろうなぁ。だからシュワ
ちゃんの「まだポンコツじゃない」っていう台詞が活きてくるんだわね。
なんかそれ、観ている私たちに向けられてませんか?ひょっとして。。
歳をとるのが、ダダンダンダダン、ダダンダンダダン、ダダ…
(新旧対決!は面白かったわぁ。登場シーンまで克明に再現されてて)
敵役の迫力
エンタメ感が戻ってきた
2D字幕観賞。3が好きな方は観て損は無いと思います。私は4が嫌いなので楽しめました。もうご都合主義とツッコミ所満載。しかしこれぞSFアクションエンタメ映画。戦闘シーン満載。2と比べるのは論外。あれを越えるターミネーターを製作するのは無理でしょう。ジョン・コナーのミスキャスト感とCGが安っぽかったので減点。
イマイチ
シュワちゃん相変わらずかっこいいです♡
ちょっとビミョーかな
生きた人間がターミネーターになるというのは4でもあったけどあくまでも改造された人間であって筋が通っている。
今作では粒子に感染?して生きた人間が本質的にも物質的にも状態変化している点が納得がいかない。
最後の方のT800のアップデートも個人的には納得がいかない。
粒子のターミネーターの出生については多くのナゾが残るから次回に期待かな
こんなもんでしょ
そう言えば『ターミネーター:新起動』のレビューを書いてなかった。
CGシュワちゃん 不気味の谷を越える!
そもそもターミネーター1,2という映画が、革新的な映像技術と緊迫感のある追いかけっこがウリだったわけで、
当然観客も「ターミネーター」というタイトルに、何か新しい見たこともない刺激を求めてるはずなのに、
金はかけてそうだけど見たことあるようなアクションの連続で、
しかもジョン・コナーもカイル・リースもイケメンじゃないときたら、
そりゃもう「ターミネーター」として求めるものはこの映画からは得られない、という評価に繋がるんじゃないでしょうか?
ただ、ターミネーター1も2もそれほどピンと来なかった私にとっては、こんなもんだろう、という感じの及第点な映画でした。
まず、CGのシュワちゃんが素晴らしかったです!
ターミネーター4ではなんだかごまかされたような表現でしたし、
キャプテンアメリカのひょろひょろクリス・エヴァンスにも違和感を感じさせられましたが、このCGシュワちゃんは肌の産毛も見えるんじゃないかというほど見事に再現されていました!
ついに不気味の壁を超えたか!と、それだけで、若きシュワちゃんとスタローンが共演する映画が作られるんじゃないかという妄想にワクワクしてしまいました!
T-800、T-100との戦いを通して1,2をしっかり踏襲するのもファンサービスであり、通過儀礼的なものを感じましたし、
その上での後半の展開には、今までの煮詰まった展開を更に広げるには、まあ、そこをいじるしかないよな・・・、という納得(せざるを得ない)展開でした。
とまあ、もともと期待してなかったのでそれほど悪くなかったです。サラ・コナー可愛かったし・・・。
ターミネーターはもはや、バイオハザードシリーズのように面白い面白くないとかでなくて、続けることに意味がある映画だと思います。
変に新しいことやろうとするよりも、そのへん割り切って、最初の雰囲気を出そうと努力したジュラシックワールドに軍配が上がったのもそういうことなんじゃないでしょうか?
再スタートする大作には相応しい作品。
いい加減付き合いきれません。
「ターミネーター 新起動」見ました。ターミネーターに関しては、1と2はもちろん大傑作だと思ってます。3に関しては、ギリギリ楽しめた作品でした。4ですが、これは個人的になかった事になってます。そして今作。結論から言いますと、メチャクチャです。つまらないです。
まずターミネーターの話って、未来から殺人マシーンが送られてきて、そいつを止めるためにイイもんのマシーンが阻止しにやってくるワケですよ。1と2はそこのみに焦点を絞った非常に分かりやすい話でした。そして3以降、話が少しずつ広がっていって、今作に至ってついに話をまとめる事が出来なかったと感じました。プリズンブレイクがプリズンをブレイクしなくなった理屈に似ています。今作を見て改めて思ったけど、この戦いって永劫終わる事ないですよね?一応の終幕は迎えたみたいだけど、またどっかから殺人マシーンが送られてくるワケですしね。現代世界にシュワちゃん有りでドンッと終わらせて欲しかったです。じゃなきゃ、もうこの世界には付き合いきれないし、実際ウンザリした人は多いのではないか。
あとは、敵に問題ありです。過去作は面白い面白いと見るワケだけど、冷静に見ると敵のマシーンのマヌケさが際立ってますね。だって出てくる敵の数々はもちろんスゲー強いし、シュワちゃんの性能と比較すると比べ物にならないワケですよ。なのに負けるか?しかも今回の敵なんてどーやって倒したのか全然分かんないしね。要は敵の連中は、ツメが甘いんです。殺せる時に殺さないからターミネーターが5作も続いちゃったんだからさ。ロバートパトリックは特に反省してほしい。
シリーズ物って、新しい物や上回る物を盛り込まないとダメだと思うんです。だけど今作にはそれが全くありません。つーかさっき見終わったのに何も思い出せないです。スクールバスがクルクル回る場面くらいしか頭に残ってないですもん。新しい物上回る物に関して言わせてもらうと、昔のシュワちゃんが出てくるのも前作でスベってるワケだし、それに気付かなかった作り手はマヌケです。
やはりターミネーターをここまで続けたのは、はっきり言って失敗です。
面白い→面白い→つまらない→つまらないと来て、今作で面白いに持って行くのは無理でしたね。付き合いきれません。
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