ビッグ・アイズ：Check-in作品 登録ユーザー一覧

MAX

母親の強さを感じました。ハワイの移住はナイスジャジ

Ｋｕｓｓｙ

今、鑑賞しました。 この監督にしては、まとまり過ぎて面白く無かったです。 ビッグアイズメイクが笑えました。 :P

レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

ティム・バートンの、ティム・バートンによる、ティム・バートンの大好きなモノのための一本。 それ以外の何物でもないし、同じような「エド・ウッド」よりも楽しめなかったのは、観た私が「ビッグ・アイズ」に惹かれていないからと言うだけか…

chobi

2015年2月2日　トーホーシネマズ有楽座

mr

終始ウォルターのクズっぷりに苛々しながら見ていた 果たしてお金さえあれば幸せなのか 自分の分身である絵を夫に奪われたマーガレットの暮らしは 脚光を浴びるには才能が必要だ だが脚光より大切なものがある筈

mitsouko

レビュー済み

てぃろ〜

ウォルター・キーン役の俳優のペテン師顔負けの演技、とりわけ法廷における一人二役は爆笑必至。 実話に基づく物語ではあるが、随所にホラーチックな、ティム・バートン監督らしさが垣間見えて楽しかった。

nihaku

主人公にたいへん共感しつつも、ひどい旦那の方にも強く共感しちゃったので2倍楽しめました！ 作品はどんなにポテンシャルが高くても評価を勝ち取る能力もないと陽の目は見ないですからね。そういう意味では両方に長けているバートンはやっぱ天才だと思う！

Qiao

そして本日はティム・バートンのコレを鑑賞

gyunyu-gkgk

ブルク

TACK

BIG EYES

おにけん

2015年劇場鑑賞。NO.4 （2015.2.1）

nib

2015,2,8

てん

みたい

彩

夫がマネージャー、妻が絵描きっていう分担だったら、絶対二人で幸せになれたはずのカップルなのに…。なんであの夫は、「自分が絵描きで有名になりたい」という業を背負ってしまったんだろうな。せめてマネジメントで有名になる、みたいな商才があればねえ。

emi

☝みたい

ATSU

らしくない印象でしたが、やっぱりバートン作品でした。ちょっと「シャイニング」入ってました。

そして麺になる

安城コロナシネマワールド

ニック・映画

1/23～

正直者のジョン

観たい