バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のレビュー・感想・評価
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スーパーマン、やっぱりスーパー
2Dと4DX、両方見た
予備知識はあったものの、少し難しいと感じたところもあった
バットマンの声ってマイクだったのか、かっこいいからいいけど、、
アクアマン、フラッシュ、サイボーグが出てきてこれからに期待できそう
バットマンVSスーパーマン、とはいっても戦ったのは少し、最終的に一緒に戦うし、別にそれはそれで面白いし、かっこよかったからいいけど題名を変えて欲しかった
あとレックスの目的がよくわからなかった
なぜあんな怪物を作ったのかがあまり理解出来ない
エイミーアダムス、本当に好きだ、かわいかった
最後のシーン、完全に死んだと思っていたら、、やっぱりスーパーマンはスーパーだ
ど迫力でねじ伏せる映画
当方、バットマンシリーズはよく見ましたが、スーパーマン(マン・オブ・スティール)は未視聴。ただし、アメコミヒーローの基礎知識は、レゴムービーにて勉強しておりました。
結論から言うと、ど迫力でねじ伏せる映画です。
さすが海外映画と言うべき迫力溢れる映像で、鑑賞者の心を鷲掴みにします。
正直、前知識がないと辛い映画だと思います。展開が早いため話についていくのが大変です。
なので評価を一つ星を減らします。
ですが、それを気にさせない程の場面転換、迫力ある映像美。まさに、ねじ伏せる映画です。
先ほども述べた通り、劇中で察するには少し説明が少ない箇所が多々あるので、事前知識として
スーパーマンことクラーク・ケントはメトロポリス(大都市の意味)で働くしがない新聞記者。パワーの源は、彼は人間ではなく異星人であるが故の物。
そしてクリプトナイトという特殊な鉱物が彼の力を弱める弱点であり命を奪う事のできる危険物質であること。
バットマンことブルース・ウェインは大富豪でプレイボーイ。彼は幼い頃、犯罪者によって両親を失い、最新兵器・技術と鍛え上げた肉体によってゴッサムシティ(地理的にはニューヨークに当たる都市)に巣食う悪党に恐怖を与えるダークヒーローだということ。
この事だけは覚えておいて欲しいです。
DC版アベンジャーズと言われるジャスティスリーグの序章に位置付けられる今作は、
ある意味では壮大な予告編と言い変えれるので、
後日公開されるジャスティスリーグの内容によっては評価が変動させるつもりです、あくまで現在の評価と考えて下さい。
おもしろいけど…
評価は難しいですね!
そもそもバットマンとスーパーマンが同じ
街にいる事自体、シュチュエーションとして思い浮かばないですね!
最後もドンデン返しで、バットマンVSスーパーマンの題名を変えた方がいいと思いました。
復習が必要!
映像美は最高。ストーリー的には前半、シリーズ知らない人の為に、説明的なパートがグタグタ感満載。詰め込みすぎって感じでした。
後半展開がテンポ良くなり持ち直った感はあるけど、伏線はあったけど、ワンダーウーマンの突然の登場感が否めませんでした。個人的にはもうちょいワンダーウーマンの伏線強めを差し込んでた方が良かった気がしますね〜
ラストはビックリしましたが、マーベルみたいにエンドロール後の続編のオマケを入れて欲しかったかな〜笑
ジェシー アイゼンバーグ(^o^)d
バットマンは、まるで格好がアイアンマンで、びっくりガックリ。スーパーマンは前作凄かったのに、いきなりバットマンとか、アイゼンバーグの役に狙われちゃって可哀想過ぎる。
とはいえ、アイゼンバーグの狂気じみた演技は必見。主役食っちゃった感あり。
そうそう、ワンダーウーマンエンドロールで何となくわかり、スーパーガールとかスーパーウーマンとか違いわからず(^o^;)
一見さんお断り?!
うーん、見終わったあとの爽快感はなかったですね。というのも、展開についていけなかったから。そもそも自分は外国人の顔が区別しにくいので、あんまりたくさんの人に登場されるとわけがわからなくなります。加えて、前作までをきちんと見ている前提で進められるストーリー(と自分には感じられました)。致命的なのは、バットマンとスーパーマンがなぜ対立し、なぜ共闘するのかが判然としなかったことです。俳優の判別ができないのも、予習不足なのも自分が悪いのですが、そんな人でも楽しめるように、もう少しわかりやすく見せてくれるとよかったです。でも、アクションシーンはもちろん見ごたえがありました。破壊されすぎて何がなんだかわからなかったですけどね。
予備知識がしっかりあり、展開がきちんと把握できた人には、おもしろい作品なのだと思います。でも自分は、やっぱりスーパーヒーローは1人で敵と戦って、ヒロインと結ばれて、ハッピーエンドという、わかりやすい流れでいいと思います。
最高でした
僕自身、ダークナイトシリーズとマンオブスティールが面白かったもののアクショに迫力と興奮があまり感じられなかったのですが、この作品はそれを解消してくれました。
アベンジャーズと違い少々暗い感じで話が進みますが、僕はそれがとてもいい感じに思います。
あまりヒーローものは詳しくなくワンダーウーマンも名前しか知りませんでしたがあっという間にファンになってしましました(笑)
最高の面白さでした(^^♪
仮面ライダー vs ウルトラマン
アベンジャーズは、私にとっては所詮B級ヒーローの集まり(アイアンマン以外)。
対して、今回のそれらは将にTHEアメリカンヒーロー。
日本でいえば、仮面ライダーとウルトラマンだ。
これは観ないわけには行くまい。
それに、最近地方ではほとんどなくなってしまった字幕版3Dなのも嬉しい。
さて、肝心の内容だが、そもそも両者が戦わざるを得ない理由がよくわからない。
そして、その戦いを止めて手を組む理由にも得心が行かない。
ワンダーウーマンは個人的には嫌いではないが、アベンジャー臭がする。
スーパーマンを簡単に殺してしまう?のも、どうかと思った。
そんな諸々はあるものの、両者が戦う姿には郷愁のようなものを感じた。
3Dの映像と相まって、一定の満足感は得られた。
シリーズ化の雰囲気も漂って、時代の趨勢は戦隊ものなのかな。
個人的には、孤高のヒーローが好きなのだけれど・・・・・
がっかり
安手のタブロイドコミックそのまま映画化した感じ。中味スケスケ内容薄々。コードネームアンクルで世界的キャラ・ナポレオンソロをいい味出して好演したガビルがどう演じ分けるとかそれ以前の問題。近くで観てたアメリカ人らしい2組の男性達も僕が30分で退場したのに納得だろう。
期待しすぎてた。 私はとりあえずマーサのくだりがわけわからんすぎて...
期待しすぎてた。
私はとりあえずマーサのくだりがわけわからんすぎてそこから進めなくなっちゃいました(笑)
結局VS誰?あれ?ふたり仲良くなったやん急に(笑)
みたいな感じです(笑)夢落ち多すぎ(笑)ちょっと期待はずれでした……スーパーマンの軍(バットマンの夢に出てくる)の衣装がかっこええ。
頑張ろうとしてる?
ザック・スナイダーは本当に合わないなあ、どうなのかなーと
先入観もあったと思うけど、本当に合わない。
最初の15分で見るのを諦めた。
見ててつらい。
最初のワンシーンで何をやりたいのかわからなくなった。
え?バットマンVSスーパーマンじゃないの?なんなの?
その後いくつか動きの派手なシーンも見かけたが、間延びした感じがして興味をそそらない。
ザックスナイダーとはテンポが合わない。
面白かった
随分、酷評されてますし、その気持ちも分かるんですが、
僕的には、
「よくこれだけの話をこんな短い時間にまとめたな。」と感心しましたし、
次の『スーサイドスクワット』や『ジャスティスリーグ』期待できる納得のデキでした。
星は次回作への期待を込めてオマケの☆4
油断大敵!最後には思わず涙が・・・
「鳥か?飛行機?スーパーマンだ!!」と騒ぎながら「スーパーマン」を喜んで観ていた頃がひどく懐かしいものだ!
子供の頃はアメコミが好きで「スーパーマン」を楽しみにしてよく見ていた。
その事を急に思い出すので、やっぱり本作は絶対映画館で観たい!と思っていても、いざ映画を観ると残念な結果に終わってしまったね!と言うのが正直な気持ちだった。
前作のスーパーマン「マン・オブ・ステール」も大魔神の様に街を破壊しまくりで、スーパーマンは正義の味方と強く信じているファンにとっては、何だか違和感が残り、正直心からは楽しめなくなっていた。
だけれど、ヒーロー大好き元ハリウッド少年チーム達はよく飽きもせずにこんな映画のアイディアを考え出すものだと、本当に呆れるやら、関心もするのだが・・・
本来のそれぞれのコミックヒーローキャラを無理矢理、一つ鍋に盛り込んで、ちゃんこ鍋を作ってはみたものの、お互いの個性を巧く引出して利用出来なかった事が本作の不味さの原因。物語として一番致命的で、面白く無かった敗因だと思う!
それぞれの異なるキャラを一堂に会しても、返って話にひずみが出るだけで終わってしまった。
ヘンリーカビルが演じるスーパーマンも地球人に優しい気の良いクラークケントキャラとは程遠くて、異星人って感じよりも、ロボットか、サイボーグのような感じしかない。
「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督だから、アクションは派手目で迫力は有るものの
でも、音が騒がしく派手なだけで今回は終わった印象だった!
でもそれが逆に、映画館のデカイ画面でアクションを観るのが大好きなファンの方にはお勧め出来るかも?
しかし、映画に+サムシングを求める方には少し薄い感じだったと思う。
そんな否定的な事ばかり書いてしまった私だが、不覚にもラストでは自然と涙が頬を濡らしていたのだ
今回の作品で1番面白かったのは、レックス!J・アイゼンバーグはこう言う少しイカレキャラがピッタリで面白かった!
そしてワンダーウーマンをあのような形で登場をさせる事に至っては、もう完全に時代は変わったと認識した。
何でも力で、解決をしようとする男のヒーローの時代から、同じ戦うのでもヒロインの時代にシフトしてきているのかも?
後半は普通にヒーローアクション
途中までは面白かった。
アメコミにありがちなヒーローの孤独を描いているが、いままでにないアプローチがあって、緻密な展開が楽しかった。
けど、後半は前半の緻密さも何もなく、普通にヒーローアクション映画になった。
映像は凄いが内容は薄い・・・
心配していたよりも楽しめた
苦手なマーベルだし長いし、別にスーパーマンもバットマンも好きじゃないし…なら何でも見るんだとツッコミ必至なところだが、なんだかこの対決に非常に惹かれてしまうわけで、そして重い腰を上げてようやく見たというわけです、ポイント使い無料で─。
粗探しや理解できないところ吹っ飛ばすくらいの破壊・アクション・バトル映像の連続ごり押しに、気持ちよく浸ることができたし、凄すぎて笑ってしまった。
正直、展開はかなり唐突で、意味が分からない所はたくさんあったが、そんなの気にするような映画でもなく、ただただ目だけを楽しませたといったところ。
何気に音楽がよくて─、この映画は自分が苦手な終始楽曲が流れ続けるものではあったけれど、その効果的な使われ方とバラエティーに富んだメロディーにかなり魅せられた。その音で相当引き込まれていったと思うし、さすがはハンス・ジマーとジャンキーXLと思った次第。
ただエンドクレジットなど確認すると、music composerという肩書きがかなり見られたわけで、これを巨匠2人だけの仕事と見なすのは不公平なのかなーとも思ってしまった。
いずれにしても、CG満載の映画でありながら絵もかなり重厚で、制作に金も時間も要したことがよく分かる、結構おもしろいと思った映画であった。
※これはDCコミックだったということすら知らない、アメコミに対して無知である自分のレビューです 。マーベルのX-MENとかスパイダーマンとかアベンジャーズとかファンタスティックフォー等あまりにも面白くなかったということで、無知なる自分はアメコミ全否定しかかっていたように思います。
DCコミックのこの作品は、率直に面白かったです。
何とかコミックとかで映画を選んでいるつもりも、それで差別化しているつもりも(個人的に─)ありませんが、その辺も気にした方がいいかもしれないと実感している次第です。
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