バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のレビュー・感想・評価
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めちゃくちゃ面白かったです!
なぜそんなに酷評が多いのか不思議です!
確かに突っ込み所はあるけど凄く面白いです!
DCコミックのダークな感じや、バットモービル
でのカーチェイスが凄くカッコ良かった!
あとワンダー・ウーマンの登場シーンがめっちゃ
カッコ良かった!
これから公開されるDC映画が楽しみです!
酷評する程かな???
酷評が多く果たしてどうだろうかと見に行きました。
結論から言うと話のテンポは「ちょっ、ちょっと待ってー!え?!あっそうなのね、知らなかった!ごめん!」っていう感じに、観客を置き去りにしていきます。笑
かなり駆け足でワンダーウーマンが出てきた辺りからあっこれちゃんと理解しないと置いてかれるって思いました。
でもそんな酷評するほどですかね。
私はDCコミックスの翻訳版をさらっと、映画はマンオブスティールと新バットマン3部作を視聴済みで臨みました。それでも予習不足だなと思い、「深く理解できないのが悔しい」と、思いましたよ。
特にマーベルやDCは原作ありき・予習ありきだと私は思います。ネットで登場人物だけでも検索して、彼らの性格やパワーを理解してから映画に臨むとより一層、理解も深まり新たな欲(あーこんな戦闘シーン欲しかったなーなど)も出てくるのではと思います。
予習もしてないで何が何だかわからない・つまらないというのはどうでしょうか。
マンオブスティールを観ればスーパーマンの優しさや寂しさも分かると思います。
バットマンを観れば彼の孤独と正義へのポリシーが理解できると思います。
その上であーでもないこーでもないと言う方が、私は筋が通っていると思いますけどね。
とにかく今回はめいいっぱい詰め込んであったので次回からどうなっていくのか期待します!ワンダーウーマンめちゃかわだった〜♡\(^o^)/
そろそろ鬱ヒーローやめませんか?
アメコミではマーヴェルよりも歴史が古い(らしい)DCコミックのヒーローシリーズが本格始動。その序章とも言える本作を、いつもお世話になっているTOHOシネマズ渋谷で鑑賞。
公開から結構たっているのに、カップルメインにほぼ全席埋まっていて、日本でのヒーロー物の人気を再認識しました。
さて内容はというと。。。
(ここから、酷評が始まります。)
「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」ってゆうタイトル以外、何もない映画でした。
バットマンとスーパーマンが戦って、ジャスティスリーグとしての結束が生まれる。
うん、これだけ。
自分はアメコミに疎く、DCコミックはいままで一度も読んだことがないので、
ほんとに基本的な部分でつまづいてしまったんですが、
バットマンとスーパーマンがなんでそんなにいがみ合ってるのか、なんで死闘を繰り広げるのか、いつ仲直りしたのか、ちんぷんかんぷん。(なんとなーくは、分かってあげられるけど。。。)
どのシーンにおいても、登場人物が何を考えているんだか「謎」な言動ばかりで、しょーじき話の展開についていけませんでした。
バットマンもスーパーマンも、鬱すぎる!
終始くらーい話ばかりで、観てるこっちまでどんより。
ロケも夜のシーンばかりで、世界観は表現できてるんだろうけど、かなり観にくい!
鬱なヒーローってのも時代遅れだし、クリストファー・ノーランの後遺症からは、そろそろ脱却したほうがいいと思います。
神話と絡めようとしてるんだろうなあーってゆう箇所が散見されるんですが、
ただ、スーパーマン以外にも宇宙人(?)がいっぱいいる時点で、スーパーマンを「神」として描くのは無理があると思います。
あと、最後の方で出てくる「ロードオブザリング」のトロルみたいな怪物。
あんな経緯で現れた時点で、バットマンは太刀打ちできないよね。
実際にバットマンは、何にもできず仕舞いだし。
第1発目であんなとんでもない怪物出しちゃって、今後のシリーズが大変だろうなーっと心配しちゃいました。
あと、アクションシーンがハイスピードすぎ!
スーパーマンの動きが早いのは分かるんだけど、実際にそのまま描いてたら見てるこっちは何が何だかわかんないよ。
なにかビューンってなって、ふっとカメラがそっちを映すと、もう敵が倒れてたり、痛がってたり。って、そんなアクション見てて楽しくないよ。
そんなこんな散々言ってますが、ワンダーウーマンが登場してからは、魅せるしサントラもめっちゃよくて、ちょっとだけアガりました!
次作は、悪役ばかり出てくる「スーサイド・スクワッド」が公開予定。
今度こそいままで観たことのない映像体験を期待してます。
いろいろあるけど
マーベルのMCUに対抗する形でDCエクステンデッドユニバースの本格的な幕開けとなる今作。
マン・オブ・スティールに続いてザック・スナイダーがメガホンをとっています。
メトロポリスを舞台に、スーパーマンとゾッド将軍が街をめっためたにしてから2年が経った時間軸でストーリーが進んでいきます。
出だしはバットマン誕生のいつもの流れがありますが、メトロポリスと川を挟んで向こう側にゴッサムシティがあることを印象付けるセリフがちらほらと聞けてファンとしてはワクワクが高まります。
今作は副題にドーン・オブ・ジャスティスが付いています。つまりDCのヒーローユナイテッドであるジャスティス・リーグの始まりを告げる映画なんですね。
だからお馴染みのレックス・ルーサー、メタヒューマンとしてマークされている人物にワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ、サイボーグというジャスティス・リーグのメンバーとなるヒーローの存在に触れてくれています。
ラストに向かってザック・スナイダー節炸裂で、超人の戦いが盛り上がっていきます。もちろんバットマンは手が出ないので、見ていて少し寂しくなりますが、ワンダーウーマンの力が観れるので満足でした。
最後はまさかの展開も、生き返らせることできるよね??しないの???というドギマギさせて終幕。レックス・ルーサーのセリフが次の敵を予感させます。
ワクワクしてしまいますね。
ここからエクステンデッドユニバースはスーサイドスクワッドへと繋がっていきます。
ワンダーウーマン
アクアマン
フラッシュ
シャザム
サイボーグ
グリーンランタン
さらにベン・アフレックが主演と監督を務めるバットマンの製作も決定!
本作から始まるエクステンデッドユニバースを体感せよ!!!
対決していない!
4DX版を鑑賞。アクション作品なので効果あり。
マン・オブ・スティールの続編。監督もそのまま。
しかしザック・スナイダー色は薄れている。
バットマンがスーパーマンを敵対するまで行く?って感じ。
むしろそのように仕掛けたレックスルーサーが本当の敵。
バットマンとスーパーマンが戦うまでの前置きが長すぎ。
どのくらい尺を使ったのか?途中で寝てしまいました。
後半になるとアクション満載。ドラゴンボールな前作の演出が良かった。(どれだけ被害を起こしていたか気にしない)
ワンダーウーマンのアクションシーンは良かったけど。
今作はただのアクション映画に成り下がってしまった感じで残念。
直ぐキャプテンアメリカ シビルウォーの公開があるので
DCコミックとマーブルのヒーロー対決ものとしてどちらが
面白いか楽しみ。
あぁ気の毒。
日本でもウルトラマンやライダーを結集して戦わせたりしてるけど、
こういうヒーローものはこれからこうなっていくんでしょうかねぇ。
タイトルからバットマンがスーパーマンに挑むのは分かるんだけど、
勝てる訳ないじゃん!?相手異星人だよ?っていう思い込みをひっ
くり返す目論見は感じるので、さほど期待をしていなかったところ
後半までが本当につまらなすぎて(ゴメンなさい)驚いた。暗い、重い
は予想していたけど、ここまでネチネチしているとサッサと戦って
終わってくれ!と思ってしまう。ワンダーさんやロイスの方が全然
動いてる感じ(無駄も多いけどね)。こういっては何だけどやっぱり
バットマンには過去の大トラウマがあるので、正義の味方で明るい
ヒーロー路線は好みじゃないんだろうなぁ。結局人々も地球は救っ
てくれても家族が戦いの巻き添えで亡くなったりしてるもんだから
アイツが悪い!ってスーパーマンを逆恨み。一個人をやり玉に揚げ、
徹底攻撃するのが昨今の日本の風潮にも見てとれるので本当に怖い。
確かに家壊されて家族殺されて万歳!はないけど、それを言っちゃ
○○決戦なんてヒーロー化してる理由がないじゃんかよ、とこっちも
グチグチしてしまう始末。なんかスーパーマンが気の毒で仕方ない。
しかしいいよな~ロイスは^^;どこでも助けに来てもらえるんだもん。
ワンダーウーマンは突然出てきて大活躍して美味しいとこ取りだし!
もう女だけ得をする作品な気もするけど、ノリノリでルーサーやった
アイゼンバーグの超早口(作品違うけど)がまた聞けたのは嬉しかった。
(マーヴェル新作「シビル・ウォー」と観比べてみようってことかしら)
不気味さが大人味
酷評の多い映画だが、4Dで観たので迫力三割増しで色々体感できたため、思ったよりも楽しめた。
度々殴られたり吹っ飛ばされたりするので、身構えながらの鑑賞となり、少し疲れた。(良い疲れ)
ただ、スーパーマンもバッドマンもあまりちゃんと観たことがなく、ワンダーウーマンは存在自体初めて知ったので、事前に観ておけばもっとわくわくできただろうなと思った。
評価は続きを観て、完結してから決めたい。
終わり良ければ総て良しという形に収まってくれることを期待する。
また、ジェシー・アイゼンバーグ演じるレックスの狂人っぷりが、かなり気味が悪くて良かった。
ヒーローに詳しくなくても、適役が魅力的だと観ていて面白い。
うーん
無理やり感はあります
人vsスーパーマンですもん
個人的意見ですが
前半のグダグダはあそこまで必要だったのか?壊しすぎでは?バットマンの登場はそんなカメラワークは嫌だ、など
ただ続編に凄い期待してしまうシーンがいくつかあり待ち遠しいですね!
なのでこの評価にしました!
最低な映画( ̄∇ ̄)酷すぎる!!
なんかいろいろ詰めすぎているし、意味もわからない。
バットマンとスーパーマンが戦う理由も希薄だし、題名から戦うシーン多いのかと思いきや、5分ぐらい。予告のスーパーマン我バットマンの仮面を剥ぐシーンもただの夢?!最後らへんからでだした女の戦士がかなり強く、怪物と1番互角に戦っていたし、間違いなくバットマンよりも強い。てか、そもそも、女の戦士をだす意味あるのか?!スーパーマンとバットマンで倒すような設定にしたらいいのでは?!まあ、、もっと言えば、怪物いるのか?!まで行くし、前半のヒーローは何をしてもいいのかっていう前半のくだりはいるのか?!
なんか、ひさしぶりにくだらない映画観た( ̄∇ ̄)
シビルウォーもいやな予感するから不安
はい?
意味が全然わからない。
バットマンとスーパーマンでなくてもいいのでは?
タイタンvsヒーロー達…みたいな(笑)
あのタイタンみたいな巨人、ハルクでも代用出来そう。
なんか最後には宇宙人系出すのやめてほしい!最近多いそうゆう映画…
シビルウォーもそんな予感がする(--;)
なんなんだろう?
これが観賞し終わった素直な感想…
全く何を描きたいのか不明。
まどろっこしい前半…(しかも長い…)
対決理由も終戦理由もよくわからない中盤…
ミンナで怪獣退治?意味不明の終盤…
いやーマジ意味わからん??
前半の内容はなんだったのか
前半というか全体の2/3以上を使ってヒーローは人類の味方なのか、正義なら何をしてもいいのかということについて描かれていたので、バットマンとスーパーマンの戦いを通してその答えを出すのかと思いきやそんなことはなかった。
母親の名前が一緒というだけでスーパーマンと戦うのをやめる半端な覚悟のバットマン、何について責められているのか分からず人類と分かりあおうともしないスーパーマンとあなたは正しいとしか言わない恋人と母親…どこまでも自分勝手すぎてうんざり。
で、共通の敵が現れたから一緒に倒そう!とそれまで描いていたことを棚上げ…前半の話は必要あったのか?。
最後にスーパーマンの遺志を引き継ぐとバットマンは言うのはいいが、結局なんだ正義のためなら犠牲はしょうがないという結論ということなのか、そもそも何について揉めていたのかも忘れているのか…
前半のグダグダ感に飽き、後半のクソ展開にうんざりして戦闘シーンは正直半分寝ながら見ていた。
何も考えず頭をからっぽにして観たほうがまだ楽しめたかも知れないと終わってから思った。
ツッコミどころは満載だけど
IMAX3Dで見たけど、映像も凄いし、面白かった!
でも、マンオブスティール見てなかったらチンプンカンプンです!
前日にマンオブスティール見てから行ったので、めっちゃ繋がってるー!っていう所も面白かった!
ツッコミどころが満載だけど、単純に楽しめました!
題名につられすぎた。。。
スーパーマンが大好きなため、迷わず鑑賞。
スーパーマン・バットマンともに日本公開作は全て鑑賞済みなので問題なく入っていけたけど、バットマンと戦う理由が雑な上に、バットマンvsスーパーマンの部分が余りにも短い(予告で十分な感じ)。
それに比べて怪物との戦いのシーンが長く、ワンダーウーマンの出現は許せても、怪物との戦いでスーパーマンが死ぬというラストにはかなりがっかり。
ベン・アフレックが演じたためか、今までスマートな印象だったバットマンもがたい良すぎた感が否めなくて、これまたちょっとがっかり。
とにかく十分に睡眠をとってからの鑑賞をお勧めします。
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