はじまりのうたのレビュー・感想・評価
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何回も観たくなる作品
音楽とは………
とにかく画面全体が明るくて、ニューヨークの街並みなどがすごく美しく色彩でも楽しませてもらえた。
街ゆく人がイヤフォンから聞いている音楽はそれこそ人それぞれ。陳腐でつまらない景色が突然意味のあるものに変わる。音楽によって。真珠のように光り輝く。さながら音楽とは魔法のようなものなのだ。
キャラクターひとりひとりがとても音楽を楽しみ愛し輝いているように見えた。これは監督の力量以外の何ものでもないと思う。
とにかく、この監督の音楽への愛は半端なもんじゃないんだろうと画面を通して伝わってきた。
いいものを見せてもらえたと思った。
俳優陣の演技力も全体の音楽もとても良かったと思う。
ほろっと笑顔がこぼれたり、ジーンとしたり、なんかすごく幸せに見れる映画だったように思う。
lost starsのPV 277-11
音楽のチカラ
歌声が綺麗
夢想家
癒しの物語
なんで?どうしてこうなったん???
予告編のキラキラ感が素敵で、この一枚をレンタルする為にお店に寄った(他に八枚借りた)。
凄く楽しみにして見たのに、この砂を噛む思いは何なのか???
俺は、映画について偏食だ。
ハリウッドと邦画しか見ないし。
バイオレンスとかホラーやスプラッタとかサスペンスも見ない。
コメディ/ヒューマンドラマ/(ミュージカルを主とした)音楽映画/コメディ/SF等を主食としている。
前置き長くなった。
これは無い。
前半のどんよりした感じが有るから、後半のキラキラ感が活きるのかも知れない。
壮大な伏線ちゃないけど?比喩コントラスト対比?
でも。
100分の映像で、40分近く、序盤どんよりさせたのは?俺的に→無い!
映画は最初の三十分が大事だと、俺は常々思ってる。
即ち。120分の最初四分の一は我慢して、比喩コントラスト対比なり伏線には付き合うけど、それ以上はムリ!て話しだ。
全体の三分の一40分をどんよりさせたほどのキラキラ感が、後半に有っただろうか?
→Sワンダーの歌声は、日差し降り注ぐNYの街並みに合うし〜
→バンド、ゲリラライブの柔らかい音色も/後半どんどん綺麗になってったKナイトレイの歌声も、素敵だ!
→夜の街角にタイムゴーズバイが流れれば、そこはカサブランカだ!
でもね?
・・でも、前半のどんより感がそんなの全て吹っ飛ばしてる。。。
チキンとプラムて映画と、オーケストラ!て映画は例外だ。
ラスト十分が素晴らしく、それまでの100分が鬱蒼としたネタ振りだった。
でも、何千本も見て来た中で、俺的に例外はこの二本だけだ!
最初に、バンドの明るい演奏シーンが有って、フラッシュバック的に様々な映像を挟んで、やっと一時間過ぎたあたりで全体像が見える!て編集にすべきだったのでは無いだろうか?
どうして?こんな素敵な映画で、こんなレビューになるのだろう?
たまに、述べさせて頂く言葉。。。
『素晴らしい調理器具と、新鮮で芳醇な素材。
〜なのに、出来上がりの料理がクソまずい。
全ては、料理長の瑕疵!!!』
残念無念のガッカリ。。。
期待値高かっただけに、悔しいレビューになってしまいました。
キーラナイトレイの唄はイマイチ
最高の映画
何回か見るといいのかな。展開がわかりづらい。
素晴らしい
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