ホーム >
作品情報 >
映画「THE LAST NARUTO THE MOVIE」 THE LAST NARUTO THE MOVIE
劇場公開日 2014年12月6日
解説
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1999年から14年まで15年にわたり連載され、日本はもとより海外でも高い人気を誇る岸本斉史のコミック「NARUTO ナルト」の劇場版アニメーション最終作。月が地球に異常接近し、このままでは隕石となって地上に降り注ぐという緊急事態が発生。ナルトがその危機に立ち向かう。原作者の岸本が自らキャラクターデザイン、ストーリー監修を担当。原作の後日談となり、成長した主人公ナルトの物語が描かれる。
2014年製作/112分/G/日本
配給:東宝
オフィシャルサイト スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る
鬼滅や呪術よりも絵の質として技術的なものは劣るが1本の映画としての完成度は上回っている。
この映画は、敵を倒す!っていう映画じゃなくてナルトとヒナタの関係性を描く映画だと思いました!
自分も似たような恋愛経験をしたことがあるのでとても切ないストーリーだなと思いました。
個人的には満点なのですが、サスケの登場シーンが10秒しかなかったのでこの評価にしました😅
2020年2月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
ナルトとヒナタの馴れ初めが良かったです!続編のボルトから入って気になっていたので最高でした!
作画も日常シーンからよく動きますし戦闘シーンもめちゃくちゃカッコ良かったです。
2019年11月21日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
愛をテーマにした作品を作るのが意外で、
ナルトとヒナタの幼少期からの回想は、感慨深い。
また主題歌の「星のうつわ」がいい。
すべての映画レビューを見る(全69件)