アバウト・タイム 愛おしい時間についてのレビュー・感想・評価
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やり直せないから面白いんだ
Google Playの無料コードで観た 面白かったなぁ
まぁツッコミところはいろいろあるんだけど、なんつーか「また明日から頑張ろう」て思える そんな映画だった
トム・クルーズのオールユーなんちゃらと似てるけど、まったく違う切り口でこちらの方が見終わったあと心が元気になる
日々の生活に疲れてる人、忙しくバタバタしてる人、そんな人にオススメの一本です
明日のことを考えたくなる
人生において大切なものや、日々の生き方を前向きに考えることができたかも。良い意味でほんの少しだけ(笑)良い映画でした。
それと、レイチェル・マクアダムスがとても可愛かった。
暫定一位
今の自分は未来から来て最高の人生を生きている
どんなにドタバタな1日でもちょっと周りを見渡せば色んな楽しみ方ができる、色んな発見がある
ちょっと視野を広げて良いことが見つかればそれだけで1日は最高になる
すごい幸せだった
観れて良かった
痛恨の極み
良かった・・・・・・
観終えて、ひたすらその余韻に浸っていたかった。
機会はあったのに、劇場に足を運べなかったのは痛恨の極み!
もっと深い感動を味わえたことだろう。
設定は極めて単純、タイムトラベルを利用して主人公が幸せを掴む。
だが、愛が優しく心を包み込んでくれる。
男女の愛、ヒロインは特別美しいわけではない(失礼)が、キュート♥
さりげなさがとても魅力的だ。
主人公の朴訥とした感じにもシンパシーを感じる。
観ているだけで心がほっこり温まるお似合いの2人だ。
主人公が以前フラれた彼女(美人!)の誘いを断ったシーンは、
もったいなかった・・・・いや、心躍った(^-^;
それよりも心に深く沁みたのは、父子の絆。
息子の結婚式を終えたばかりだけに、ことのほか心に響いた。
子供を作ることによってもう再会は叶わなくなるシーンには、
胸が締め付けられた。
最近、映画館になかなか行けなくなっていたが、
無理をしても足を運ぼうと思った。
こんな素敵な作品が待っていてくれるかもしれないのだから!
ただの恋愛かと思いきやタイムトラベル!SFかと思いきや家族の絆の話...
ただの恋愛かと思いきやタイムトラベル!SFかと思いきや家族の絆の話。
まさに「愛おしい時間について」
ですね!
2014年、NO1作品。私の中で久々の名作入り!
タイムトラベルで過去に戻るからtattooにネリーに懐メロが満載!...
タイムトラベルで過去に戻るからtattooにネリーに懐メロが満載!
ヒロイン役のレイチェルがウルトラ級に可愛い 実際は36だけど
恋愛ものかと思い込んでたら家族&父子の物語でちょっと感動
強いて言うなら主役の俳優ビミョー 他にいそうだけどなぁ
数々のタイムトラベル映画の中でも、1番共感できました。 やっぱり大...
数々のタイムトラベル映画の中でも、1番共感できました。
やっぱり大事な一瞬はなかなかもう一度体験するのは難しい、だから大切で愛おしいのですね
今という時間を抱きしめる。
ポスターの印象が強く、女性目線の恋愛ものかと思っていたら、男性目線の"愛"のお話。
いい意味で期待を裏切られました。
タイムトラベルや家族との絆という要素が加わったおかげで、ベタなテーマも新鮮な味わいに。
ビル・ナイの存在感とレイチェル・マクアダムスの可愛さが印象的でした。
恋愛映画の皮を被った父と息子の話
全く期待せずに観た作品が思いがけずに響いて自分にとってとても大事な作品になることが数年に1本ぐらいあるが,この映画がまさにそれ.配給側は恋愛映画として売ってるが,実は父と息子の話.
タイムリープ能力の使い方の学習過程が「英国的」で面白い.選曲も良すぎて思わずサウンドトラックをポチってしまった.「たぶんなんべんも観たくなるんだろうな」と思わせてくれる.
面白かった。
夢中であっという間に見終わった。タイムスリップとラブストーリーが一緒じゃ、イマイチかと思ったが、タイムスリップの時間の交差、ラブコメのコミカルさ、ピュアな恋愛、最後には泣き、人生を精一杯生きる素晴らしさを味わえた。心が幸せで暖かくなる作品だと思う。
毎日を大切に
難しいことは考えずに、理論的には考えずに観たほうが楽しめました。
やり直したい日、やり直してあげたい日、2度目なら上手くいく、楽しめる日もあるけれど、毎日は1度しかなくて、だからこそ毎日を大事に、目の前にいる人を大事にすることを教えてもらいました。
よくある設定だけど、よくあるどんでん返しみたいなのはなくて、最後もすごく良かったです。幸せな、微笑ましい映画でした。
レイチェルは表情や仕草が本当に可愛い。音楽もとても良かった。
あったかくて優しい
当たり前の一日、ハッピーな一日、忘れたくなるような一日……けれど、みんな同じ一日。だったら感謝して生きよう、少しはマシなこともあったと小さく笑って一日を終えよう。
なかったことにしたい日だってあるけれど、それも人生の一日。だったらちゃんと受け止めよう。その日を生きなかったら、今の自分はないのだから。
愛おしい時間について
プロポーズのシーンが一番好きなシーン。
形にとらわれないプロポーズがみれたような気がした。
プロポーズをするために準備し、考え、一生残るようなプロポーズ。
そういうのもいいとは思う。しかし、この映画では、言いたいときに言いたいことを言うために彼女のもとへ駆けつけた。それが結果としてプロポーズになったわけである。このような気持ちの伝え方がすごく好きだった。素敵だなと思った。
この映画のストーリーについて。
タイムトラベルをできるという設定で始まり、何度も同じ時間を過ごすことができる。だからこそわかる今という時間を大切に過ごさなければならないということ。毎日に愛おしい時間を感じながら、過ごすことを改めて自分の生活の中に見直していくことを訴えかけてきた映画である。
今年一番優しい気持ちになった
タイムスリップできる主人公って、最初聞いた時はバカにしてんのかと思ったけど、すごく素敵な作品でした。
さっすが、リチャード様!!
とにかく温かくて、優しい作品です。
そしてレイチェルマクアダムスの愛らしさ。反則です。
愛する人をもっと愛したくなり、また、まだ見ぬ誰かを愛したくなります。
今日という一日を生きれたこと、誰かと過ごせたこと、すべてに感謝して。
こんなに幸せな気持ちになれる映画はラブアクチュアリー以来です。
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