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映画「FLYING BODIES a Hiroyuki Nakano Nonfiction Film」 FLYING BODIES a Hiroyuki Nakano Nonfiction Film
劇場公開日:2013年11月30日
解説
デザイナーの三宅一生が男子新体操をプロデュースするという企画公演で、2013年7月18日に東京・国立代々木競技場第二体育館で行われた青森大学新体操部による華麗なショーの模様を記録したノンフィクション・フィルム。「舞い上がる身体、飛翔する魂」をテーマに掲げ、ブロードウェイでも活躍する演出家・振付師ダニエル・エズラロウが総合演出を担当。エズラロウの厳しい要求にも優れた身体能力で応える体操部員たちの躍動する身体と華麗なパフォーマンスなど、3カ月に及んだ練習から公演本番までを「SF サムライ・フィクション」「らもトリップ」の中野裕之監督が記録した。
2013年製作/78分/日本
スタッフ・キャスト
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2013年12月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
青森大学に行けばよかった
彼等と共に釜の飯を食べたような錯覚になる映画
疲れましたと笑顔で言える彼等のパフォーマンスは必見
日本生まれの競技だけれど、是非世界にも広めてほしい
この映画がキッカケになればと思います
2013年11月30日
iPhoneアプリから投稿
青森大学新体操部が今年7月に代々木で演技披露した新体操のドキュメンタリー。この日の舞台内容も収録。
三宅イッセイの衣装、ipadを使った最新技術の照明、アメリカの演出家、一流製作陣のコラボが素晴らしいが、サーカス方向に行かず、きちんと新体操になっている。何より美しいのはパフォーマンスする彼ら。
こんなに素晴らしいのに何故一日しかやらなかったのだろうと当初疑問に思ったが、演技を見て、彼らにとっては競技会と同じ一発勝負なのだと思い当たった次第。