神さまがくれた娘

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神さまがくれた娘

解説

南インドの牧歌的な自然を背景に、6歳児の知能しか持たない父親と5歳の娘のあたたかな親子愛を描いたインド製ヒューマンドラマ。チョコレート工場で働くクリシュナは、6歳児程度の知能しかないが、正直者で周囲から愛されていた。やがて結婚し、娘のニラーも生まれたが、妻は他界。クリシュナは周囲の助けを借りながらニラーを育てる。しかしニラーが5歳になったある日、町の有力者で亡き妻の父が「子どものような親に子育てはできない」とニラーを連れ去ってしまい……。

2011年製作/149分/インド
原題または英題:God's Own Child
配給:太秦
劇場公開日:2014年2月15日

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映画レビュー

3.5子どもは親だけが育てるのか?

2017年12月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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Momoko

1.0弁護士家業が依頼人を裏切る行為をしたら弁護士として飯を食えなくなる...

2015年12月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
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FAFDM名無し

3.5インドの教育。

2015年10月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

幸せ

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ハチコ

3.0ベタな父娘愛の物語をゆったり楽しむ作品

2015年2月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

大枠は「アイ・アム・サム」設定の、さほど歌って踊らないインド映画。序盤はいささか冗長。そこを越えるとなかなか楽しめる。何組もの親子愛を絡めた構成で悪人がでてこない。法廷劇は雑で笑っちゃったけどね。そしてなにより娘役の子役がとにかく愛らしい。

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lylyco