FLU 運命の36時間

劇場公開日:2013年12月14日

FLU 運命の36時間

解説・あらすじ

「僕の彼女を紹介します」「IRIS アイリス」のチャン・ヒョク主演で、突然巻き起こった感染症の恐怖と、それに立ち向かう救急隊員の姿を描いたパンデミック・アクション。ある日、鳥インフルエンザH5N1の変種ウィルスが猛威をふるい、ウィルスの拡散を防ぐため町が封鎖される。住民たちは感染の恐怖に次第と暴徒と化し、正義感あふれる救急隊員のジグは、愛する人の娘ミルを守るため、たった1人で町に取り残された人々を救おうと立ち上がる。しかし、地球規模の感染拡大を恐れたアメリカ軍が、ミサイルで町をまるごと消滅させようと動き出していた。

2013年製作/韓国
原題または英題:風邪 Flu
配給:CJ Entertainment Japan
劇場公開日:2013年12月14日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5 進化した鳥インフルのウイルスでパニックに陥る人々。 混乱し過ぎの感...

2026年4月18日
PCから投稿

進化した鳥インフルのウイルスでパニックに陥る人々。
混乱し過ぎの感はあるが、終盤に銃撃された母親を守るために泣きながら「撃たないで」と訴える少女の姿には泣けた。
あと、アメリカが悪く描かれ過ぎ。

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省二

5.0 感染モノ

2026年3月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

WOWOW視聴より。
正直、感染モノやゾンビは飽きていましたがこれは違った。面白かった。

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ノブ様

4.0 【名匠、キム・ソンス監督が7年後のコロナ禍を予想したかのような、ウイルス・パニック映画。ウイルスの恐ろしさと共に、人間の恐ろしさも描いた作品でもある。】

2024年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

幸せ

ー 韓国感染映画と言えば「新感染 ファイナル・エクスプレス」であるが、今作はその作品の3年前に制作、公開されている。
  キム・ソンス監督の先見の明に驚く。-

■致死率100%を誇るウイルスの感染拡大が発生し、韓国・盆唐が封鎖。恐怖に駆られた人々が暴徒化するなか、救助隊員ジグ(チャン・ヒョク)は想いを寄せる医師・イネ(スエ)の幼い娘・ミルや取り残された人々の救出に挑む。
 だが、さらなる感染拡大を恐れた米軍及び韓国総理の指示により、韓国大統領の権限を越え、盆唐地域で感染した人たちの消滅活動に動き出す。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・キム・ソンス監督作品らしく、韓国の人気俳優が多数出演している。救助隊員ジグを演じたチャン・ヒョクを始め、彼の先輩を演じたユ・ヘジン、若きマ・ドンソクも自分勝手な作戦課長として登場する。

・今作で際立つのは、矢張り感染した人たちが生きて居るかもしれないのに、巨大な収容所から運び出され、焼かれて行くシーンや、盆唐地域の人達がソウルに向かおうとする前に、バリケードを置いて銃を向ける軍の姿である。

・だが、今作では救助隊員ジグが、事故の救助の際に一目ぼれした気の強い女医イネ(スエ)が、感染した幼い娘ミルに、菌を持ち込んだ密入国者の中で唯一生き残った男から採取した抗体を打ち、ミルの中で抗体が出来るという流れが、イネの娘を助けたいという思いから産まれ出る所の描き方が、緊迫感が溢れている。

・更に、随所で救助隊員ジグが見せる女医イネと幼い娘ミルを助けるための、献身的な言動が、沁みる作品である。

<今作は、名匠、キム・ソンス監督が3年後のコロナ禍を予想したかのような、ウイルス・パニック映画であり、ウイルスの恐ろしさと共に、人間の恐ろしさも描いた作品なのである。>

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NOBU

4.5 ゴジラじゃなくて鳥インフルエンザというパンデミックパニック

2023年8月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

コンテナで運ばれてきた違法移民が、変異種の鳥インフルエンザを持ち込んでしまい、感染力は高いは致死率は高いは、というどうしようもない状況で…。

地元政治家が初動で邪魔するあるあるっぷり。

国を守るために
トロッコ問題が起きるわけです。
総理と大統領はそのスタンスで対立。

しかしながらその頭越しにアメリカ軍が、世界中を守るため、と感染者皆殺し計画を。というあたりは、「シン・ゴジラ」的ですね(こちらは2013年、ゴジラは2016年)

えぐいシーンも多いです。いうこと聞かない市民に銃を向け、なんたって感染者はさっさと隔離し、感染してないと分かっても解放しない。感染者はまだ息があるのにビニール袋詰めして、集めた競技場でバンバン燃やす。
抗体さえあれば!と医療チームも大統領も思ってても、感染スピード速すぎるから判断も難しい。強硬手段を選ぶ総理の方にも一理あるんだよな。

マ・ドンソクの行動が、ちょっとわかりにくい。本人感染してるようではないのに、抗体を独り占めしようとしてるっぽい。あれは、クーデターを画策してたのかな。

とにかく、突然のパンデミックに情報遮断され、ショッピングセンターから高速道路まで、大規模な暴動の迫力、すごいです。物語の推進力として、正義よりエゴをいい感じに優先してる。だから、ひとり正義寄りの主人公はちょっとイライラさせられる(他が自己チュー過ぎるのでバランスとってると言えるのかな)

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ユウコ