ホドロフスキーのDUNE

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ホドロフスキーのDUNE
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解説

「ホーリー・マウンテン」「エル・トポ」などでカルト的人気を誇る奇才アレハンドロ・ホドロフスキー監督が映画化に挑んだものの、実現に至らず失敗に終わった幻のSF大作「DUNE」。フランク・ハーバートの「デューン 砂の惑星」を原作に、サルバドール・ダリやミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ、メビウス、H・R・ギーガー、ピンク・フロイドら豪華スタッフ&キャストをそろえながらも、撮影前に頓挫した同作の驚きの企画内容や製作中止に追い込まれていった過程を、ホドロフスキー自身やプロデューサー、関係者へのインタビュー、膨大なデザイン画や資料などから明らかにしていくドキュメンタリー。

2013年製作/90分/アメリカ
原題:Jodorowsky's Dune
配給:アップリンク、パルコ

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映画レビュー

4.012時間の映画⁈それはない…

2020年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ホドロフスキーは喋りも面白くて
後にリンチが監督した『デューン 砂の惑星』を観たくなくて観たくなくて
息子に引きずられるようにして死に顔で劇場に行った時の話し(笑)
「嫌々観てみたらだんだん元気になった!」あまりにもクソで(爆)
「才能あるリンチがこんな駄作を作るはずがない。製作者のせいだ」
あと食い物で釣ったオーソン・ウェルズの件も
ダリの俺様の話も…何もかも興味深い!!!
立派な本は出来上がった
父親を深く理解する息子も毎度俳優として素晴らしい
若い奥さんはいる猫はいる…もうホドロフスキー万歳!

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mamagamasako

4.0幻の革命的大傑作

2020年5月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

興奮

ホドロフスキー監督の幻の大傑作「デューン」についてのドキュメンタリー作品。

映画を超越したような途轍もなく芸術的で壮大な構想のホドロフスキー監督の「デューン」。素晴らしいスタッフとキャストが揃い撮影直前まで行ったものの頓挫。幻の大傑作となった。このドキュメンタリーはその製作過程から頓挫までを順に追っている。ホドロフスキー監督の元に徐々に戦士達(スタッフやキャスト)が集い、話しが発展していく様子にはワクワクした。もしこの作品が本当に完成され、ホドロフスキー監督の思い描いた通りに出来上がっていたとしたら映画の歴史を変えるような革命的な歴史的大傑作に間違えなくなっていたと思う。頓挫したにも関わらずその後のSF映画界に影響を与えているのだから凄い。完成されていたら今の映画界は全く違うものになっていたと思う。

ダリの銀河帝国の皇帝役や、長期間本格的に鍛え抜かれたブロンティスのアクション、惑星ごとに違うアーティストが担当するBGMや、尋常じゃない長さの上映時間など、どの話を聞いても心の底から観たいと感じさせてくれる。ホドロフスキー監督が目をキラキラさせながら嬉しそうに「デューン」の話しをするのが印象的。映画史上空前絶後の大傑作になっていただろう作品の頓挫。芸術としての映画の純粋な価値を高め、その価値を多くの人々に伝える作品になっただろうからこの頓挫は心の底から勿体無く感じる。芸術史にとっては泣いても泣ききれない程の大損失だったと思う。

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アントキのバンデラス

この人がDUNEを撮るのはイメージ違う。

ねこ6さん
2019年10月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

映画ファンでSFファンとしてはエルトポやホーリーマウンテン観たことあるけど、この人のDUNEはイメージ違う。だってこの人カメラ動かさず据え置きでヒッピーとかフラワーピープルとかのラリってるような奇妙キテレツなメークやヘアスタイルでセリフも無く延々変なパフォーマンスして起承転結のないストーリーほとんどない映像を延々と垂れ流す。それをアートと言われたら70年代初頭とかまでのヒッピー文化なのかもしれんが。SFとか動きのある映像に向いてない。2001年宇宙の旅の映像を評価しない人がSF大作撮らない方がいいでしょ。てか撮れないでしょ。ブレードランナーは原作も読んでいたので日本で公開時に観に行ったら私ひとりの貸切みたいだったけど、この高評価ってSF好きな人なの?それともこの監督のファン?はるか昔学生の時小さい映画館でバイトしてた時にエルトポとか上映してた時あったけど全く人入ってなかった。この人が何故DUNEを撮ろうと思ったのか不思議に感じる。絵コンテの衣装観て引いた。大風呂敷広げて凄い人の名前並べて未完の大作とかゆうけど、この監督大作作った事ないし企画だけなら単なる妄想ですから。

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ねこ6

3.0ロスト・イン・デューン

近大さん
2019年9月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

知的

鬼才アレハンドロ・ホドロフスキーが、フランク・ハーバートのSF小説『デューン』の映画化に挑むも、実現せず。
テリー・ギリアムの『ロスト・イン・ラ・マンチャ』と同じ映画未完成暴露ドキュメンタリーの類いなのだが、こういうのが本編より面白い時がある。

まず…
実は、ホドロフスキーの作品を見た事が無い。多分。
『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』などでカルト的な人気の名匠らしいが…、スンマセン!
序盤でホドロフスキーのキャリアを紹介してくれたのは有難い。

さて、もし実現していたら、スゲー作品になっていただろう。
作品自体の娯楽性と神秘性。
そこに、ホドロフスキーの哲学や芸術性。
視覚効果や美術に、当時の第一人者スタッフ。
極め付けは、異色の豪華キャスト。サルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ…よくぞこんなキャスティングを思い付いたもんだ!
実現していたら、『SW』の前。『2001年宇宙の旅』と共にSFのレジェンドと呼ばれ、SF映画の歴史は違っていたかもしれない。

実現出来なかったのに、それを笑い話として語るホドロフスキーの姿が印象的。
本当は、悔しかったんだろうなぁ…。

今こうして幻の作品となり、代わって『SW』がSFのレジェンドとなっている。
映画的に言えば、これもまたドラマチックな運命なのかも。

『デューン』はその後、デヴィッド・リンチ監督で映画化されたが、ご存知の通り…。
今度、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督で再映画化。
鬼才を唸らせるような傑作を、期待してます!

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近大
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