劇場公開日 2014年6月14日

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ホドロフスキーのDUNEのレビュー・感想・評価

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3.5ホドロフスキー熱い!!

JYARIさん
2021年11月5日
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彼がこんな人物とは知らなかった!
なんて映画愛に溢れた人なんだ!!

しかしこのDUNE、幻だったからこそ輝いてるようにも見える。なんせ絵コンテが最高だし。
真の映画人しか知らない秘密奥義みたいじゃないですか。

いろんなSF映画と比較してくれるし、ドキュメンタリーとしても最高でした。音響が良かった。

にしてもデヴィッドリンチのデューン、楽しみに見てやる。

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JYARI

2.0開き直り・・

odeonzaさん
2021年10月29日
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odeonza

4.0もしかしたらこの方が…

2021年10月23日
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 とても興味深い作品。64年生まれの自分には80年代のスターログで情報だけはインプット済のホドロフスキー版デューン。その状況が、当事者たちの現在と過去の映像を持って語られる。
 メビウス、クリス・フォス、ギーガー、それにダン・オバノン。フランク・ハーバートの原作があるものの、それを具体的なイメージに置き換えた。映画がアメリカ資本の出資を得られず製作中止となったあと、イメージの面での敗者復活戦の様に出来上がったのがエイリアンだし、他にもスター・ウォーズや多くの作品に影響を与えたことは明白だ。
 ただ、本当にホドロフスキー版が完成していたら大ヒットしたのか、凄い傑作になったのか、そこには確信は持てないのも事実。
 しかし個人的には、総合的にみて何故かこのドキュメンタリーの方がヴィルヌーブ版より面白かったことは秘密。
 ところで。今回2021年10月、ヴィルヌーブ版のデューンが劇場公開されたタイミングでアマゾンプライムで見られるようになり、このタイミングならではの大発見があった。ホドロフスキー版のプロデューサーが、ミシェル・セドゥ。セドゥって珍しい名字だなと思って調べたら、案の定、007 のマドレーヌ役レア・セドゥの大叔父。名家だって言ってたもんな。

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またぞう

3.0Movies has a heart. 魂の戦士たち

アキ爺さん
2021年10月16日
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アキ爺

3.5予習のつもりが若干ハマってしまった

kenshuchuさん
2021年10月15日
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ヴィルヌーブの「DUNE」に向けた予習第二弾。
リンチの「DUNE」の前に映画化の企画があったなんて知らなかった。しかも、映像のイメージや衣装、メカニックデザイン、配役なんかがここまで進んでいたなんて。絵コンテやデザイン画を見たり、制作に携わった人の話を聞くだけだけど、こっちの方が面白そうじゃないか。
ダリやミック・ジャガー、オーソン・ウェルズなんか出ているDUNE。幻の作品だからこそだが、観てみたかったと思わせるものがある。
フランク・ハーバートの原作を読み返そうとは思わなかったが、一通りの予習はしたつもり。さぁ、ヴィルヌーブの「DUNE」だ。

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kenshuchu

5.0創造の系譜

Kusakanさん
2021年6月15日
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鑑賞方法:VOD

ホドロフスキーという聞いたことない監督が
傑作SF小説の「DUNE」の映画化を企画していたというドキュメンタリー
見たこともないイメージボードが何故こんなに腑に落ちるんだろうというモヤモヤが大きくなってきたところで
実はこの映画のアイディアが、いろんな映画でもう見ていたシーンだったというタネ明かし
映画フェチには堪らない

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Kusakan

4.5再映画化の準備2

2020年7月17日
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鑑賞方法:VOD

カイルマクラクランを堪能して、ホドロフスキーにたどり着いた。
開けてびっくりな奇抜でカッコいいデューン。
このドキュメンタリーをみた人々は、観たかった!!と誰もが悔しく思うだろう。
集まるべくして集まったスーパーチーム、流石ホドロフスキー、次元を超えて作品を作り出しそうな勢いが凄まじい。

その上を行きそうなダリの発言も貴重で、キリンが燃える予定だったとは!笑

1975年に企画され、図鑑の様な分厚い本になったデューン。
それは宝箱の様で、のちに作られたSF映画に影響を与えた事は一目瞭然だ。

もしかしたら、嫉妬に潰されたと言っても間違いでは無いかもしれない。

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パプリカ

5.0幻の映画

Momokoさん
2020年7月2日
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鑑賞方法:映画館

今なら作れるかも❗️
誰か作って観せて欲しい。

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Momoko

3.5関係者が大物揃い。

2020年5月31日
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鑑賞方法:VOD

知的

関係者が大物揃い。

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ピニョン

4.012時間の映画⁈それはない…

2020年5月5日
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鑑賞方法:VOD

ホドロフスキーは喋りも面白くて
後にリンチが監督した『デューン 砂の惑星』を観たくなくて観たくなくて
息子に引きずられるようにして死に顔で劇場に行った時の話し(笑)
「嫌々観てみたらだんだん元気になった!」あまりにもクソで(爆)
「才能あるリンチがこんな駄作を作るはずがない。製作者のせいだ」
あと食い物で釣ったオーソン・ウェルズの件も
ダリの俺様の話も…何もかも興味深い!!!
立派な本は出来上がった
父親を深く理解する息子も毎度俳優として素晴らしい
若い奥さんはいる猫はいる…もうホドロフスキー万歳!

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mamagamasako

4.0幻の革命的大傑作

2020年5月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

興奮

ホドロフスキー監督の幻の大傑作「デューン」についてのドキュメンタリー作品。

映画を超越したような途轍もなく芸術的で壮大な構想のホドロフスキー監督の「デューン」。素晴らしいスタッフとキャストが揃い撮影直前まで行ったものの頓挫。幻の大傑作となった。このドキュメンタリーはその製作過程から頓挫までを順に追っている。ホドロフスキー監督の元に徐々に戦士達(スタッフやキャスト)が集い、話しが発展していく様子にはワクワクした。もしこの作品が本当に完成され、ホドロフスキー監督の思い描いた通りに出来上がっていたとしたら映画の歴史を変えるような革命的な歴史的大傑作に間違えなくなっていたと思う。頓挫したにも関わらずその後のSF映画界に影響を与えているのだから凄い。完成されていたら今の映画界は全く違うものになっていたと思う。

ダリの銀河帝国の皇帝役や、長期間本格的に鍛え抜かれたブロンティスのアクション、惑星ごとに違うアーティストが担当するBGMや、尋常じゃない長さの上映時間など、どの話を聞いても心の底から観たいと感じさせてくれる。ホドロフスキー監督が目をキラキラさせながら嬉しそうに「デューン」の話しをするのが印象的。映画史上空前絶後の大傑作になっていただろう作品の頓挫。芸術としての映画の純粋な価値を高め、その価値を多くの人々に伝える作品になっただろうからこの頓挫は心の底から勿体無く感じる。芸術史にとっては泣いても泣ききれない程の大損失だったと思う。

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バンデラス

この人がDUNEを撮るのはイメージ違う。

ねこ6さん
2019年10月14日
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鑑賞方法:VOD

映画ファンでSFファンとしてはエルトポやホーリーマウンテン観たことあるけど、この人のDUNEはイメージ違う。だってこの人カメラ動かさず据え置きでヒッピーとかフラワーピープルとかのラリってるような奇妙キテレツなメークやヘアスタイルでセリフも無く延々変なパフォーマンスして起承転結のないストーリーほとんどない映像を延々と垂れ流す。それをアートと言われたら70年代初頭とかまでのヒッピー文化なのかもしれんが。SFとか動きのある映像に向いてない。2001年宇宙の旅の映像を評価しない人がSF大作撮らない方がいいでしょ。てか撮れないでしょ。ブレードランナーは原作も読んでいたので日本で公開時に観に行ったら私ひとりの貸切みたいだったけど、この高評価ってSF好きな人なの?それともこの監督のファン?はるか昔学生の時小さい映画館でバイトしてた時にエルトポとか上映してた時あったけど全く人入ってなかった。この人が何故DUNEを撮ろうと思ったのか不思議に感じる。絵コンテの衣装観て引いた。大風呂敷広げて凄い人の名前並べて未完の大作とかゆうけど、この監督大作作った事ないし企画だけなら単なる妄想ですから。

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ねこ6

3.0ロスト・イン・デューン

近大さん
2019年9月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

知的

鬼才アレハンドロ・ホドロフスキーが、フランク・ハーバートのSF小説『デューン』の映画化に挑むも、実現せず。
テリー・ギリアムの『ロスト・イン・ラ・マンチャ』と同じ映画未完成暴露ドキュメンタリーの類いなのだが、こういうのが本編より面白い時がある。

まず…
実は、ホドロフスキーの作品を見た事が無い。多分。
『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』などでカルト的な人気の名匠らしいが…、スンマセン!
序盤でホドロフスキーのキャリアを紹介してくれたのは有難い。

さて、もし実現していたら、スゲー作品になっていただろう。
作品自体の娯楽性と神秘性。
そこに、ホドロフスキーの哲学や芸術性。
視覚効果や美術に、当時の第一人者スタッフ。
極め付けは、異色の豪華キャスト。サルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ…よくぞこんなキャスティングを思い付いたもんだ!
実現していたら、『SW』の前。『2001年宇宙の旅』と共にSFのレジェンドと呼ばれ、SF映画の歴史は違っていたかもしれない。

実現出来なかったのに、それを笑い話として語るホドロフスキーの姿が印象的。
本当は、悔しかったんだろうなぁ…。

今こうして幻の作品となり、代わって『SW』がSFのレジェンドとなっている。
映画的に言えば、これもまたドラマチックな運命なのかも。

『デューン』はその後、デヴィッド・リンチ監督で映画化されたが、ご存知の通り…。
今度、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督で再映画化。
鬼才を唸らせるような傑作を、期待してます!

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近大

3.5真のエンタメとは何か?

2019年1月5日
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サルバドール・ダリ
ミック・ジャガー
オーソン・ウェルズ
メビウス
H・R・ギーガー
とにかく出てくる名前が大物ばかり。
しかも彼らをハリウッドに寄越したのがホドロフスキーだというから驚きだ。

ギーガーやメビウスがハリウッドに来なければ、ブレードランナーやエイリアンも生まれ得ないわけで。
それだけでもSF史が根底から崩れてしまうだろう。

ホドロフスキーのデューンの遺伝子が、今のSF映画を作ったと言っても過言ではない。

コンテまで起こされていた前代未聞のロングショット、ぜひ劇場で観たかった。

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ジョイ☮ JOY86式。

5.0泣きそうになりました。

nagiさん
2018年4月9日
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泣きそうになったのは、全く個人的な理由であるからなのだが、このレビューも殆ど自分の覚書のような形で綴っている訳なのであるから、胸に秘めずに書いておく事にしよう。

やや大袈裟に言えば、つまり、この『DUNE』が、自らの感性を丸ごと包含してしまうほどの壮大さをもっていたからである。

私は映画に限らず、美術や音楽も好むのだが、始まりは「ダリ」であった。ダリの作品に出会い、様々な文化に手足を伸ばしてきたのである。ダリの展覧会があれば足を伸ばし、シュルレアリスムを個人的に探求し『1984』などのユートピア論からニーチェへ、N.W.レフンやツァラトゥストラを経てホドロフスキーへと遂に辿り着いた。
シュルレアリスムからPink Floydへ、所謂プログレを知った。五大プログレに骨抜きにされ、MAGMAの悪魔的音楽に圧倒され、EL&PからH.R.ギーガーの暗黒の虜となった。H.R.ギーガーは『エイリアン』やKORNのジョナサン・デイヴィスのマイクスタンドのデザインなどで有名だ。
SF映画は特に好み『2001年宇宙の旅』『ブレード・ランナー』は、この世における最も偉大な映像作品であるとまで(半分狂信的な神格化であるが...)考えていた。

その全てが『DUNE』に、帰結していた。これ程の運命的な偶然、いや、これはホドロフスキーによる理想的必然だが、私にはずっと探していた真理を探し当てたような、それ程の衝撃だったのである。私はこの作品をもう生涯誰にも勧めることはない。何故なら、私の感性の全てを90分で俯瞰されてしまうかのようだからだ。実際にそんな事は無いだろうと自分でも思いたいが、僕はこの作品を未完でありながらも生涯の傑作に位置付けたいと思っている。N.W.レフンは唯一の観客だと言っていたが、身悶えするほどのジェラシー。

しかし希望は残されており「位置付けたいと思っている」というのは、私の尊敬してやまない現代SF界で圧倒的な才能のある、ドゥニ・ヴィルヌーヴによるリブート計画が進行している事である。『メッセージ』や『ブレードランナー2049』の大ヒットは記憶に新しいし『灼熱の魂』は私のお気に入りの1作である。ホドロフスキーの絶たれた夢を、死して人類の超克を成し遂げたピートよろしく、受け継いで頂きたく、過剰すぎるほどの期待を寄せているのである。

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nagi

4.0ズルい!

2016年12月21日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

萌える

最も観てみたかった作品だったしソレをこんなドキュメントにしたら観たい欲求がさらに膨れ上がるしホドロフスキーの楽しそうに語るインタビューにデザイン画とリンチ作と比較したってまずLOOKが良過ぎる。

リンチの失敗を楽しそうに本人を否定せずに語るホドロフスキーの笑顔に人柄に人間としての素晴らしさを感じる。

ダリにO・ウェルズにM・ジャガーとピンク・フロイドでホドロフスキーの面子だけでも魅力的で実に残念。

このドキュメントを観せられたら当人達はスッキリした感じで語っているけれど観客側からすればフラストレーション溜まりマクりで。

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万年 東一

4.0大きく刺激を受けるドキュメンタリー

NEOlark7さん
2016年7月4日
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芸術と狂気

ホドロフスキーがイキイキと語る様は狂気と幼さを合わせる

ホドロフスキーを知っているのが大前提

あくまで映画ではなくメイキングドキュメンタリー

しかしこんなに刺激を受ける作品はなかなかない

あー‼面白かった‼

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NEOlark7

4.0思わず、じーっと見入ってしまった。 魂こもってるなあの一言。 息子...

ふーさん
2016年6月23日
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思わず、じーっと見入ってしまった。

魂こもってるなあの一言。

息子さんに2年間?6時間の格闘レッスンに驚いた(笑)

でも、素晴らしい才能が集まるとあれほどまでにワクワクするのかと思った。

本当に良いと思うものだけを集めるとああなるのかね〜

最後のエンドロールの配色がおしゃれすぎた。

この世界観を垣間見れてよかった。

フランクルさん
What is to give light must endure burning

どんなことも魂込めることが必須!

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ふー

4.0ホドロフスキーの映画は観たことないんだけど・・監督本人の魅力が半端...

2016年5月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

ホドロフスキーの映画は観たことないんだけど・・監督本人の魅力が半端ないな〜
ダリのエピソードが面白かった。他も色々面白かった。それ本当にあったの?!と思ってしまうようなエピソードの数々。高畑勲の、かぐや姫の物語が出来るまでのエピソードも超面白かったし、作り上げる過程がドタバタドタバタしてるものは面白いな〜関わってる人は大変だろうけど。リアリティーのダンスを観てみようっと。

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Nana Shinozaki

4.5キラッキラした目

鍵泥棒さん
2016年3月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

未完に終わった幻の映画ホドロフスキー版DUNEのドキュメンタリー。純粋に最高の作品を作ろうと最強の仲間(魂の戦士)を集めていく過程はジャンプ漫画のようでワクワクする。「1時間半なんて無理。12時間、いや20時間だ!」なんてキラッキラした目で言う監督は最高過ぎるがそりゃ無理だろ、というわけで中止になるもその構想は数々の映画に影響を与えてゆく。そして23年振りの新作「リアリティのダンス」へと続くのでした。

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鍵泥棒
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