バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち

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バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち
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解説

音楽界のトップスターを影で支えてきたバックシンガーたちにスポットを当て、第86回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した作品。1960年代に黒人コーラスグループ「ブロッサムズ」としてデビューし、名プロデューサー、フィル・スペクターの生み出す楽曲でバックコーラスを担当しながらも、あくまでも彼女たちをバックシンガーとして起用することにこだわるスペクターと衝突し、音楽界を去ったダーレン・ラブ。そんな彼女を筆頭に、10人を超えるバックシンガーたちが登場。その波乱に満ちた人生を語るほか、見事な歌声も披露する。また、ブルース・スプリングスティーン、ミック・ジャガー、スティング、シェリル・クロウ、スティービー・ワンダーといったトップミュージシャンも、バックシンガーたちとのかかわりを明かす。レコーディング風景やセッションの様子など、貴重な映像も収められている。

2013年製作/90分/G/アメリカ
原題:20 Feet from Stardom
配給:コムストック・グループ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第86回 アカデミー賞(2014年)

受賞

長編ドキュメンタリー賞  
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(C)2013 Project B.S. LLC

映画レビュー

4.0歓びの歌声

近大さん
2016年6月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

幸せ

↑そんなタイトルの作品があったかもしれないが、まさにその通り。
歌う歓び、素晴らしさに満ち溢れた音楽ドキュメンタリー。
多くのスター・ミュージシャンを影から支えたバックコーラスたちに迫る。

つまり、彼女たちがセンターに立つ事は無い。
しかし、どうだ、彼女たちを語るスター・ミュージシャンのビッグネームの数々!
そして、どうだ、彼女たちが携わった名曲の数々!
ソウル音楽、ポップ、ロック…自分は音楽に疎いが、そんな自分でも、この人知ってる!この曲知ってる!…と思わず興奮してしまったほど。
(レイ・チャールズとのセッションが特に)

スター・ミュージシャンたちの、彼女たちへの絶大なる信頼、敬意。
彼女たちの、スター・ミュージシャンへの憧れ、尊敬。
両者の理想的な関係、ベタな言い方だけど縁の下の力持ちが居て、芸術は産まれる。

センターだろうとバックだろうとその歌声の素晴らしさに変わりはない。
センターをヤラセ投票で決める選挙なんて茶番。

いや、勿論、彼女たちもセンターに立つ事を夢見ている。
が、挫かれた夢…。
名前すら覚えて貰えない現実…。
時代と共に変わる音楽業界の彼女たちの扱い…。
彼女たちの影や苦難も包み隠さず。

歌にはメリハリがあるように、栄光と挫折があって、彼女たちの歌声はより一層人々を魅了する。
センターに立てなくても、ソロデビューが失敗しても、バックコーラスに甘んじてもいい。
歌う事が、彼女たちの全て。

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近大

4.0グッとくる

ykonoさん
2015年2月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

「人生いろいろあるよね~」とひと言で片付けるのは楽だけど,当然のことながらそれぞれに夢と(大抵は)挫折があったわけで.そういう人たちに焦点を当てるのは「よくある」アプローチだけどそれでもグッとくる

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ykono

4.0黒人バックコーラスのルーツ

mina_0525さん
2015年1月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

興奮

最初の黒人だけのバックコーラスグループの誕生から語られるルーツのドキュメンタリー。

まず、歌を聴くにあたってあまり意識した事の無いバックコーラスを、この映画を見て意識するようになった。
あと、いつの間にやらついた先入観でバックコーラスの人たちはどこかメインボーカルよりも「歌唱力が劣る」からそこにいるのだろうという考えが180°覆された。

収穫だったのは、かねてから思っていた黒人の群を抜いたリズム感と歌唱力は一体どこで培われるのだろうかという疑問のひとつの答えがあった。
この映画に登場する歌姫たちはほとんどが親が神父だったりで、教会で幼い頃から聖歌隊に入り音楽に触れていたのだ。
もちろん持って産まれた天性のものもあるとは思うが、
環境も大事な個人を形成するひとつなのだなと感心した。
そして意外だったのは、過去低迷したバックコーラス界を救ったのがイギリスのロック界だったということ。これは驚いた。
映画にも登場するミック・ジャガーやスティング、デヴィッド・ボウイなどが彼女らを高く評価し自分たちの音楽に積極的に取り入れ、自由な環境を提供したのも大きな事件だったのだという。

現在更にバックコーラスが聴こえなくなっているなか、どのように職を探し、生き抜いているのかという話もまさに「バックコーラスはつらいよ」で、音楽界のシビアさもうかがえた。
でも彼彼女たちには歌という素晴らしい宝物があり、その語る顔は皆明るい。
場所がどこであろうと精一杯楽しみ、持って産まれた宝物に感謝する。
そうすれば心はいつでも解放される、と教わった気がする。

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mina_0525

3.5人の声は素晴らしい^^

J417さん
2014年8月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

LIVEへ行くとバックコーラスの女性達が素敵だなぁと常々感じていたが、そんな、歌姫のドキュメンタリー。
音楽は奥深く、素晴らしい。
バックコーラスとソロとの間を飛び越えるのは、才能ではなく、運や宿命、それを得る事が出来るのが一流・・か。

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J417
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