風の谷のナウシカのレビュー・感想・評価

風の谷のナウシカ

劇場公開日 1984年3月11日
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宮崎駿、乾坤一擲の作品 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

漫画「風の谷のナウシカ/宮崎駿」を読んだので、続けて今作を視聴しました。

漫画版がオリジナルで完全版。
映画版は“漫画版のエンターテインメント色を強めたもの”と考えるのが妥当でしょう。

ぼくなりにナウシカの魅力を分析しました。
(A)純粋な精神。曇りのない精神(「神さま」を信じている。周りから慕われていても少しも威張る所がない。窮地に陥っている人を見つけた時、たとえその人物が敵であったとしても助ける。(窮地に立つクシャナを助ける。))
(B)勇敢な精神。(死ぬことも怖れずに自分の信じる行動を取る。)
(C)友愛の精神。(人間を愛する。動物・蟲たちを愛する。自然を愛する。)
(D)童(わらべ)のような精神。無垢の精神。(大人たちが忌み嫌うもの(蟲、腐海)であっても、好奇心をもって探求する。病気の人であっても、嫌悪することなく接する。)
(E)聖人のような精神。自己犠牲の精神。(仲間のためなら死ぬことも怖れずに王蟲(オーム)や敵の前に立つ。)
といった所でしょうか。

まさに「聖少女」のイメージ。(ナウシカは敵を殺すので聖人ではありません。)

ぼくが一番印象に残っているシーンは、
王蟲(オーム)の幼生を吊り下げたペジテの飛行船に、敵兵が銃口を向ける中、ナウシカが両手を伸ばして乗り込むシーン。

「わたしは無抵抗です(わたしは敵ではありません)」
「わたしはあなたを信じています(わたしはあなたが好い人だと思っています)」
といったナウシカの純粋な精神が現れている。

宮崎駿 監督が人生を懸けた、
「乾坤一擲の作品」
に仕上がっています。

不死鳥
不死鳥さん / 2018年6月13日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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一死、大罪を謝す

アニメーションの動きや画面の色は、まだまだ宮崎駿の持つイメージから遠く及ばず、心象を丁寧に表す曲は幾つかあっても、時折聞こえる安い打ち込みのサウンドがノイズとなる箇所もあった。

しかし、それらを覆す圧倒的な物語に心を完全に奪われ、公開当時に観れた人々を羨むばかりだ。

ただただ眩しい。

たろっぺ
たろっぺさん / 2018年6月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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これで終わりですか?

宮崎駿さん、ナウシカこれで終わりにするのですか?最初のエピソードで終わり?全く納得できない。物語を完結させてください。このままでは中途半端な作品です。続編を希望。

ミネルバ250
ミネルバ250さん / 2018年5月9日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波、映画館
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作品に込められたメッセージはとても腐界

小学校の頃初めて観た。当時も面白いと思い何回も観たが、大人になって観ると「地球は人間だけの物ではない」という強いメッセージを感じる。
これからも子供達に見せ続けて欲しい。

トラ吉
トラ吉さん / 2018年3月29日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 興奮
  • 鑑賞方法:VOD
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映画館で観たい!

映画館で観たい!

ワオ
ワオさん / 2017年7月29日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ジブリで一番みたかも

ジブリで一番みたかも

へまち
へまちさん / 2017年4月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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すごい・・・

何年も前に、こんなにすごいアニメが作られていたことに感動。いつも思うけれど、宮崎駿監督の作品は時代を超える力がある。

Megumi
Megumiさん / 2017年3月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
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子どものときにテレビで初めて見て、衝撃をうけた。 それから、何度も...

子どものときにテレビで初めて見て、衝撃をうけた。
それから、何度も見て、徐々にはまり、毎回最後のシーンで号泣!
好きすぎてマンガも買ったけど、難しくて挫折した(笑)

tomo
tomoさん / 2017年2月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
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とてもすごい作品なんだとは思う

やはり、ガチファンタジー世界もののアニメはまだよくわからない(+_+)

の
さん / 2017年2月1日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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名作

ジブリ映画でいちばんすきです。
これは名作ですね〜。世界観がいい。
マンガもおもしろいです。

なー吉
なー吉さん / 2017年1月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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心乱されて、でも穏やかになる

子どもの時から大好きな作品。
腐海も虫たちも、人間と変わらず愛する素敵な女性がナウシカ。子どものときナウシカみたいに強くなりたいって、ひたすら思ってた(笑)

違う世界の話のようで、今の地球の未来の世界のような…不思議な感覚。
環境を乱して破壊した私たちに対する、地球の怒りを表現したような映画。

残酷で悲しくもなるし、言いようのない不甲斐なさも感じるけど、オウムやナウシカ、それぞれの人間たちの思いや優しさで心温かくなる。

それぞれ考え方や方向性も違うけど、みんな自分たちの生活を良くしたい守りたい。何が正義か、何が悪か、この映画を見てるとわからなくなる。
だからクシャナもその部下たちも、飛行艇?で生活する人たちも、やってることは最悪だけど嫌いになれない。

色々考えるキッカケになるからこの映画が好き。

さっこ
さっこさん / 2017年1月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  知的 幸せ 泣ける
  • 鑑賞方法:-
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何故か惹かれる

小さい頃から何度も観ていて、虫が嫌いだしそんなに好きな作品ではないのに、何故かまた見てしまう不思議な作品です。腐海に脅かされ、厳しい環境に置かれた人間たちが、利己的に争いあいます。序盤から他国の姫が死んだり、ヒロインであるナウシカが人を殺したり、おうむを怒らせるためにおうむの子どもを見せしめの餌にしたり。ジブリの中でもかなり残酷なシーンが多いところが、逆に極限の状況に置かれた人々のリアルっぽいからかなぁと思います。

向日葵
向日葵さん / 2017年1月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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名作。

世界観が凄い。
始まった瞬間からもの凄い寂しい感じがする。
最後のクライマックスがよぎる。
見てるとつらくなる。

でも引き込まれる。抜け出せない。

プチトマト
プチトマトさん / 2017年1月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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何度目だナウシカ

放送の度にみてますが 今回改めて見てナウシカって相当やばい奴だとわかりました

キョウa.k.aギョウザニスト
キョウa.k.aギョウザニストさん / 2017年1月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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もののけ姫との差とは

同じ環境問題や自然との共存をテーマにした作品として、もののけ姫と比べてしまいます。

最大の違いはクシャナ姫とエボシ御前。
クシャナ姫は極悪キャラで「オームぶっ殺せ」的な感じなんですが、エボシ御前は基本立派な人で、村を住みやすくするための一つの手段として山を焼くことを選択しています。(ダークサイドに堕ちてる感はありますが)

現代の我々に課せられた問題として、もののけ姫の方がすんなり入れました。
ナウシカは作品としては、現代の我々のせいでこんな悲しい未来になっちゃったよー、と説教されてる感じですね。

ジンクス
ジンクスさん / 2016年12月14日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ジブリ美術館の予習 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

あら!人はまた争うのね!

なぜか、世界が滅び
虫が大きくなった世界で
愛と平和を貫く少女の話。
これは、悲しい結末なのか!
遂にジブリで主人公殺して泣かすのか、と
ジブリをあまり見た事ない私は
あらまぁ・・・・・と
オームに何度も打たれるナウシカを
観ながら思いましたが
やはり、ジブリはそんな安い泣かせ方はしません。
主要キャストは殺しましぇーん。

人と自然は共存できないのか。
また、人同士は
なぜ争わなくてはならないのか。
争いは無くならないのか。
もののけ姫と同じようなテーマなのだろうか。
いや、これは
人類の永遠のテーマなのかもしれない。(どこかで聞いたことある締め方ね)

タテスジコ
タテスジコさん / 2016年8月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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なんで今まで観なかったんだろ

上映当時はアニメに全く興味がなく、しかも流行りに流されないぞって'いきってた' ので、あらすじすら知らなかった。
鹿と少女のファンタジーだと思ってたしw

でも、観てみたらめっちゃ面白くて深いのなんの!
原作を読んでみたくなりました!

のっきー
のっきーさん / 2016年5月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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彼女の生き様に惚れ込んだ。 生き物に寄り添い、対話する。人ではない...

彼女の生き様に惚れ込んだ。
生き物に寄り添い、対話する。人ではない全ての生き物に対してだ。

だが、彼女、、、ナウシカは16才の少女であることを忘れてはいけない。父が亡くなった時の憤怒で我を忘れる姿を見て、弱さも知った。

あのシーンは、辛いシーンでもあるがあの場面があったからこそ、スーパーヒーローではない1人の少女として観れたのかもしれない。

ユージン
ユージンさん / 2015年7月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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神話の始まり

当時、大人がアニメ映画を観るのにまだ抵抗があっただろう時代。そんな世相に風穴を開けた、ある意味エポックメイキングな作品。

自分も子供みたいなもんだったこともあり、腐海なんてものに現実感はなかったが、はたして数百年後なにごともなく人類は生きながらえているだろうか...
科学の進歩と憎悪の連鎖を見るにつけ、考えさせられる。
減った人類のぶん、ニッチを埋めるのが昆虫でも違和感を覚えない今日この頃。

肉ネ~ム
肉ネ~ムさん / 2014年10月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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企画時点で間違い

今更説明するまでもない、ジブリ誕生の一種のキッカケとなった国民的映画だが、
世間一般的な評価に疑問を感じるのも確か。

もともとは宮崎駿が描いた漫画版風の谷のナウシカがあり、その冒頭部分を長編映画化させたもの。
その漫画版のナウシカというのがかなり重厚な話で、世界観を言葉で語るのは難しいほどである。
それ故に、漫画の冒頭部分のみを映画化したこれは、物語が酷く中途半端だ。
まず世界観の説明が言葉で入る。荒廃し、腐海が広がった世界であることなどが語られるが、腐海が一体なんなのかは最後まで説明されないし明かされない。
本来の設定では腐海は世界の浄化装置であり、ナウシカたちは人間ではなく、毒された空気のうえで生きれる人造人間たちである。
更に、巨神兵は人類自らが生んだ裁定者なのだが、映画ではただの化け物止まり。
そして青き衣云々の話はもはや「だから何?」レベルのものだ。
メッセージ的には、ナウシカの自然を愛す姿勢を直球で投げつけた映画ではあるが、原作ではそれが覆される悲劇が待ち受けている。

ナウシカを原作通りに二時間映画にすること自体が間違っているのだ。二時間の商業映画にするのであれば、原作の設定をいくらか簡略化してストレートに自然讃歌または、もののけのように現実問題をぶつけるべきだった。
それをしなかったためか、無駄に劇中の用語が専門的である。すなわち、ただ単に原作冒頭を映画化しただけ。

他にも、演出面がチープだったり、意外と作画の手抜きが目立つ。
もともと地獄のような制作状況で、やむ終えず手を抜いたところが多々あるらしい。
そんな映画なもんだから、高評価は間違っているのではないかと思う今日この頃。
まぁ地上波回数が多いため、半ば周りに流されて評価されてる現象が発生するのも仕方ないか

チンプソン
チンプソンさん / 2014年9月24日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:TV地上波
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