ラブレイン 劇場ver. 運命の恋
劇場公開日:2013年9月20日
解説
「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督が手がけ、チャン・グンソクと「少女時代」のユナがそれぞれ1人2役を演じたドラマ「ラブレイン」を再編集し、1970年代を舞台にした「運命の恋」と現代を舞台にした「禁じられた愛」の2部作として劇場公開。70年代、韓国大学で美術を専攻するイナは、大学のマドンナ的存在のユニに一目ぼれする。しかし、親友のドンウクもユニに好意を寄せていることを知ったイナは、積極的にアプローチするドンウクに遠慮して、ユニによそよそしい態度をとってしまう。それでも思いが募るばかりのイナは、ユニのために「愛の歌」という曲を作り、2人は互いの思いを確かめあうが……。ユン・ソクホ監修のもと、「君に届け」「おと・な・り」の熊澤尚人監督が劇場版用の編集を担当した。
2013年製作/韓国
配給:ポニーキャニオン
劇場公開日:2013年9月20日
スタッフ・キャスト
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