フルートベール駅で
劇場公開日:2014年3月21日
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解説
一般市民の青年が警官に銃殺された実在の事件を、27歳の新人監督ライアン・クーグラーが映画化し、サンダンス映画祭で作品賞・観客賞をダブル受賞。「クロニクル」のマイケル・B・ジョーダンが主演し、全米賞レースで高い評価を受けたドラマ。2009年の元日、米サンフランシスコのフルートベール駅のホームで、3歳の娘を持つ22歳の黒人青年が警官に銃殺された事件が起こる。ごく普通の市民にすぎなかった青年が、なぜそのような悲惨な死を遂げたのか、青年の人生最後の1日を描く。
2013年製作/85分/PG12/アメリカ
原題または英題:Fruitvale Station
配給:クロックワークス
劇場公開日:2014年3月21日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ライアン・クーグラー
- 製作
- フォレスト・ウィテカー
- ニナ・ヤン・ボンジョビ
- 製作総指揮
- マイケル・Y・チョウ
- ボブ・ワインスタイン
- ハーベイ・ワインスタイン
- 脚本
- ライアン・クーグラー
- 撮影
- レイチェル・モリソン
- 美術
- ハンナ・ビークラー
- 衣装
- アジー・ゲラード・ロジャース
- 編集
- クローディア・カステロ
- マイケル・P・ショーバー
- 音楽
- ルドウィグ・ゴランソン
受賞歴
第66回 カンヌ国際映画祭(2013年)
出品
ある視点部門 | |
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出品作品 | ライアン・クーグラー |
ある視点部門 フューチャーアワード賞 | ライアン・クーグラー |