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映画「ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック」 ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック
劇場公開日:2014年2月22日
解説
お笑い芸人の有野晋哉(よゐこ)が「有野課長」としてメインパーソナリティを務め、懐かしのコンピュータゲームに挑戦し、完全クリアを目指す姿を追ったフジテレビCS放送の人気バラエティ「ゲームセンターCX」を映画化。1986年、ゲームを愛する少年ダイスケは、密かに好意を寄せている同級生のクミコに近づくきっかけを作るため、不良たちに借りパクされたゲームソフト「マイティボンジャック」を取り戻そうと立ち上がる。一方、時を超えた2006年、テレビ番組「ゲームセンターCX」のファンを前に超高難度のゲームクリアに挑戦していた有野課長は、奇跡的なプレイを連発するが、挑戦終了のタイムリミットが迫り……。
2014年製作/109分/G/日本
配給:シンカ、ハピネット
スタッフ・キャスト
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2021年6月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
1986年パートは正直いらないと思ったけど、
有野課長のプレイには興奮しました。
有野課長のプレイに一喜一憂する観客たちは
1986年の少年少女だったと思ったら感動した。
イノコマックスさん?が大輔って名前なのかな?とか
1986年パートが現代パートにもっと絡んでくれたら
最高だったなと思いました。
2019年2月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ゲームパートは最高です!観ててハラハラして危ないシーンは「おぉ!」と声出して観てしまいます!
そしてドラマパートの部分ですがこれは微妙です。。。
正直飛ばして有野課長の部分だけ観ました。。。
それ以外は普通に面白いです。
2018年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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1986年に平祐奈がいるのが面白く、子供の頃に同級生の女の子が好きだった純粋な気持ちを思い出しました。1986年のエピソードは若干テンポが悪いですが、ゲームの事ばかり考えて過ごしていたという懐かしさを覚えました。現代と融合したシーンで涙が出ました。有野課長がゲーセンを訪ねるコーナーを挿入して、端っこに少年が映ったらもっと良かったです。課長パートは安定の楽しさでした。現代の表記が2006ですが、公開年の2014でも良かったと思います。エンディング曲は狙い過ぎていてキツいので、似た曲調の「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」が聴きたかったです。
2015年8月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
どんな映画になってるかなと思いましたが、ちょっと思ってたものではなかったですね。
どっちかというと、いつものゲームセンターCXを見てる様でした。
懐かしい物や映像が色々見られたのは良かったです。