R100

劇場公開日:

  • 予告編を見る
R100

解説

「大日本人」「さや侍」の松本人志が手がけた監督第4作。禁断の扉を開き、謎のクラブに入会してしまった主人公の摩訶不思議な体験を描く。都内有名家具店に勤務する片山貴文は、「ボンデージ」という謎めいたクラブに入会してしまい、それ以降、さまざまなタイプの美女が片山の日常生活の中に現れるように。過激なボンデージに身を包み、家庭や職場にも出現する美女たちは、片山をこれまでに味わったことのない世界へといざない、プレイは次第にエスカレートしていくが……。大森南朋が主演し、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子らがボンデージファッションの美女に扮する。

2013年製作/100分/R15+/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2013年10月5日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

インタビュー

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10

(C)吉本興業株式会社

映画レビュー

3.0週刊文春との騒動も一種のプレイと思えば受け入れることができる

2024年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

怖い

監督と脚本は『大日本人』『しんぼる』『さや侍』の松本人志 クラブ「bondage」で日常に溶け込むSMプレイを一年契約してしまう男の話 揺れてる?違うか 意味不明 貴文はSMで気持ちよくなると顔が変わる 顔が膨れる 本人は膨れてこそないものの波岡一喜になんとなく似ていた ビジュアル的に丸飲みの女王は強烈 『DEVILMAN crybaby』でも似たようなシーンを見たことがある 酷評が目立つが自分が駄作だと断定した作品の数々に比べたら娯楽作品としてはかなりマシな方 だが傑作とは言い難い 星3が妥当 もう映画は撮らないの? 配役 家具販売の営業マンの片山貴文に大森南朋 意識障害で病院で寝たきりが続いている貴文の妻の片山節子にYOU 貴文の息子の片山嵐に西本晴紀 山梨に住む節子の父の杉浦喜一郎に前田吟 貴文の相談を受ける総務課の警察官に松本人志 貴文の上司に小木茂光 貴文を助ける岸谷に渡部篤郎 クラブ「bondage」のCEOにリンジー・ヘイワード クラブ「bondage」の支配人に松尾スズキ 声の女王に大地真央 丸呑みの女王様に片桐はいり 唾液の女王様に渡辺直美 女王様に寺島しのぶ 女王様に冨永愛 女王様に佐藤江梨子 試写会を鑑賞する映画関係者に日野陽仁 劇場の客に高橋昌也

コメントする (0件)
共感した! 0件)
野川新栄

3.0嫌いじゃ無い

2023年11月15日
iPhoneアプリから投稿

クセになる魅力があります。大森南朋さんも良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
aaaaaaaa

1.0すべりまくり

2019年9月6日
PCから投稿

松本君は映画とらんほうが良いと思います。 コントと違い、レベルが低い。 劇中劇で面白くないと自己貶ししてますが、自覚はあるのでしょう。 映画批評の眼は確かですが、自分の場合は眼が曇るんでしょうか。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
アサシンⅡ

2.0劇場鑑賞ガッカリ作品のトップ5に入る迷作。 ここまで面白要素が詰ま...

2018年7月12日
iPhoneアプリから投稿

劇場鑑賞ガッカリ作品のトップ5に入る迷作。 ここまで面白要素が詰まってまっちゃんの世界観を作りやすい設定になっているにも関わらずまっちゃんの良さがまったく出てない残念作。 まっちゃんの作品はいつも期待して劇場に観に行って毎度ガッカリさせられるけど、やっぱりクリエイターとしての松本人志が見たいから作品は作り続けて欲しい。 どんどん爆死していくボンテージ軍団のシーンはめっちゃ好き。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
NORIDAR