R100

劇場公開日:2013年10月5日

R100

解説・あらすじ

「大日本人」「さや侍」の松本人志が手がけた監督第4作。禁断の扉を開き、謎のクラブに入会してしまった主人公の摩訶不思議な体験を描く。都内有名家具店に勤務する片山貴文は、「ボンデージ」という謎めいたクラブに入会してしまい、それ以降、さまざまなタイプの美女が片山の日常生活の中に現れるように。過激なボンデージに身を包み、家庭や職場にも出現する美女たちは、片山をこれまでに味わったことのない世界へといざない、プレイは次第にエスカレートしていくが……。大森南朋が主演し、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子らがボンデージファッションの美女に扮する。

2013年製作/100分/R15+/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2013年10月5日

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映画レビュー

3.5 嫌いにはなれない

2025年2月25日
PCから投稿

全体的に理解できるような理解できないようなギリギリを意図的に攻めている映画。
それを証拠に作中でもこの映画自身を「内容の理解できない映画」として語られるシーンがある。
なのでこの映画を見て「意味が分からない!」となった人は別に間違いではありません。そういう映画なんだもの。
人によっては0点の映画かもしれません。

でも最後の喜びの歌のシーンなど好きなので嫌いになれない一作です。

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みる

3.0 週刊文春との騒動も一種のプレイと思えば受け入れることができる

2024年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

怖い

監督と脚本は『大日本人』『しんぼる』『さや侍』の松本人志

クラブ「bondage」で日常に溶け込むSMプレイを一年契約してしまう男の話

揺れてる?違うか
意味不明

貴文はSMで気持ちよくなると顔が変わる
顔が膨れる
本人は膨れてこそないものの波岡一喜になんとなく似ていた

ビジュアル的に丸飲みの女王は強烈
『DEVILMAN crybaby』でも似たようなシーンを見たことがある

酷評が目立つが自分が駄作だと断定した作品の数々に比べたら娯楽作品としてはかなりマシな方
だが傑作とは言い難い
星3が妥当

もう映画は撮らないの?

配役
家具販売の営業マンの片山貴文に大森南朋
意識障害で病院で寝たきりが続いている貴文の妻の片山節子にYOU
貴文の息子の片山嵐に西本晴紀
山梨に住む節子の父の杉浦喜一郎に前田吟
貴文の相談を受ける総務課の警察官に松本人志
貴文の上司に小木茂光
貴文を助ける岸谷に渡部篤郎
クラブ「bondage」のCEOにリンジー・ヘイワード
クラブ「bondage」の支配人に松尾スズキ
声の女王に大地真央
丸呑みの女王様に片桐はいり
唾液の女王様に渡辺直美
女王様に寺島しのぶ
女王様に冨永愛
女王様に佐藤江梨子
試写会を鑑賞する映画関係者に日野陽仁
劇場の客に高橋昌也

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野川新栄

3.0 嫌いじゃ無い

2023年11月15日
iPhoneアプリから投稿

クセになる魅力があります。大森南朋さんも良かったです。

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aaaaaaaa

1.0 すべりまくり

2019年9月6日
PCから投稿

松本君は映画とらんほうが良いと思います。
コントと違い、レベルが低い。
劇中劇で面白くないと自己貶ししてますが、自覚はあるのでしょう。
映画批評の眼は確かですが、自分の場合は眼が曇るんでしょうか。

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アサシンⅡ