親密さ

劇場公開日

親密さ
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解説

映画や演劇、俳優養成の専門学校「ENBUゼミナール」の演技コース修了作品としてスタートした企画から生まれた、およそ4時間におよぶ長編作品。「親密さ」という演劇を作り上げていく過程を描いた劇映画の前半部分と、実際の舞台の上演を記録した後半部分の2部構成で、それぞれの中に虚構と現実が交錯する。新作舞台の上演を間近に控えた演出家の令子と良平は、コンビで演出を手がけているが、そのやり方に次第に限界が見え始めて……。

2012年製作/255分/日本

スタッフ・キャスト

監督
脚本
濱口竜介
撮影
北川喜雄
編集
鈴木宏
整音
黄永昌
助監督
佐々木亮介
劇中歌
岡本英之
舞台演出
平野鈴
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映画レビュー

2.5演劇

2020年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

新作舞台劇「親密さ」を演出する二人は恋人同士、稽古を重ねるに従い関係が変わってくる。
このパートはドラマで、後半は舞台劇の記録映像となっている。
メイキングが創作という独特の構成だが、舞台劇に興味のない私には長い。

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いやよセブン

4.0言葉。電車。感情。

andhyphenさん
2018年11月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

秩序立ったレビューはとても書けそうにない。恐ろしいほど言葉に詰められ、言葉に揺らされ、そして電車に揺られ続ける。ただひたすらに全てに問い詰められる255分。という感じだった。
最後の最後に至るまで画面にも台詞にも一切の弛緩がない。私たちの生きるこの現代とはほんの少し異なった世界線を、しかしそれを中心に据えることはなく、ただただその存在だけを放って物語は進む。
断絶の後に上演される舞台劇「親密さ」を超えて、あのラスト。断絶前の夜明けの対話。長い物語を観たというだけではない、とてつもない疲労を感じる。それはつまらないとか面白くないの疲労ではなくて、観る者に対してひたすらに詰めてくる、それに対抗するための疲労感だ。
それにしても多分濱口監督は電車の使い方日本一上手いと思う。すごく適当に言った。まあ電車の使い方だけではない。全ての使い方が不器用に見せかけた巧みさに満ちている。観てるこっちがいつか追いつけなくなったらどうしよう、とふと思った。いや置いていかれる作品を作って欲しいという気持ちもあるのだけれど。

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andhyphen

5.0乗客を適切な駅に降ろせているだろうか。

花火さん
2016年10月9日
Androidアプリから投稿

 演者の誰もが鮮烈な中、劇作家を演じる佐藤亮の声が染み渡る。発せられる言葉もまた、この声にどこまでも的確なのが良い。第一部終わり間際の長回しは真に驚愕で、歩く平野鈴と佐藤亮/側で流れるライトを灯した車/やがて明けゆく空、そして包み込む二人の会話と、未体験で、それでいてあまりに映画であるとしか形容しようのない。
 映画の最後を彩るごく短い挿話は、第一部で繰り返された詩に相応しい内容で、反復された動きに胸が締め付けられる。

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花火

5.0言葉

9603さん
2015年12月5日
Androidアプリから投稿

2015.12.05 平行線をたどる言葉と心 映画監督 濱口竜介 新潟大学にて

言葉の意味と、親密さという根本的な意味が知りたくなった。
きっと、わたしはたまちの駅でニヤニヤすると思う。これからずっと。

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9603
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