ローマの教室で 我らの佳き日々

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ローマの教室で 我らの佳き日々
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解説

「ぼくの瞳の光」のジュゼッペ・ピッチョーニ監督が、ローマで30年以上にわたり教鞭をとっている作家マルコ・ロドリのエッセイ「赤と青」を原案にした学園ドラマ。ローマのとある高校を舞台に、教育熱心な国語の臨時教師、情熱を失った美術史の老教師、しっかりものの校長ら、3人の教師を中心に繰り広げられる人間模様を描く。「イタリア的、恋愛マニュアル」のマルゲリータ・ブイ、「あしたのパスタはアルデンテ」のリッカルド・スカマルチョ、「夜よ、こんにちは」のロベルト・ヘルリッカらによる繊細な演技も見どころ。「赤鉛筆、青鉛筆」のタイトルで「イタリア映画祭2013」でも上映された。

2012年製作/101分/G/イタリア
原題:Il rosso e il blu
配給:クレストインターナショナル

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映画レビュー

4.5原題 赤と青の意味?多分あれ。

マサシさん
2021年12月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

子供を更生させるのではなく、先生が変わるってのがいいなぁ。駄目な子を良くするのではなく、子供から教わる。
原題が赤と青 もう一回見ようと思う。思い当たるのは、あれだけ。しかし、そっちが題名になるようなエピソードなのかなぁ。そうだとすると、やっぱりシャレているし、邦題は興ざめする。

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マサシ

4.0よかった

2021年12月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

淡々とイタリアの学校生活が描かれている。
派手に盛り上がるとかはないけれど、見始めたらあっという間に終わった。
国語の臨時教師が素敵な役者さんです。

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映画鑑賞初級

3.0高尚な授業と普遍的課題

odeonzaさん
2021年9月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

3.0学校の描き方(Il rosso e il blu)

2015年9月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

『ローマの教室で 我らの佳き日々』という邦題も、失敗の部類だろう。どうも日本の学園ドラマのように、この題名によって安っぽ苦なってしまう。
そもそも現代はIl rosso e il bluなのだから、素直に訳せばいいのだ。その方が、このドラマの展開からしてかなっている。
ローマの高校で教職に就く国語の臨時教師、美術史の老教師、そして校長らが、自分の「教え子」とともに歩む生活が「綴られて」いるのだ。
だれもが内に潜む両極の性、それをゆっくりと静かに描いてみせる。
けっして熱く語るだけではない、
けっしてすべてにわたってアイロニカルでもない、
けっして杓子定規で片付くわけでもない、
三様の教師の「日常」がそこにある。

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critique_0102
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