劇場公開日 2014年11月22日

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インターステラーのレビュー・感想・評価

全583件中、161~180件目を表示

3.0宇宙空間

2019年4月29日
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なんでもあり説

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マルボロマン

3.0SF

2019年4月9日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

知的

難しい

ロボットたちのデザインとキャラが最高。
親子に泣けたし、あのシーンはそういうことだったのか~ってなったり。
ただ高次元の話はやっぱちょっと難しい(笑)

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しゅん

5.0娘思いの父親だ

2019年4月4日
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ノーラン大好きですが、親子の愛情が骨格となっているので、ただ面白いだけでなく、泣ける。

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Ryuichi Sekiya

4.5人間のありがたみがわかる

2019年4月2日
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人間の愛と醜さを宇宙のスケールを利用して描いた作品。
物理の高難易度の理論を見事に映像化している。
まさに時空と時間を超えた愛の物語であると感じた。

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志村圭亮

3.0不思議

2019年3月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

宇宙や時空の不思議さとその中にいても愛にこだわる人間の精神の不思議さを思いました。

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ミカ

5.0さすがクリストファーノーラン

2019年3月10日
iPhoneアプリから投稿

2020年9月21日2回目
IMAXでのインターステラー。やはり、ノーランの映画は、映画館で観てこそ、良さがわかると実感。
内容は、TENETやインセプションに比べれば、比較的、理解しやすい。
映像のスケールの大きさは、群を抜いていて、ノーランの言う観たことのない世界に連れて行かれる感じ。
TENETが難解過ぎてついて行けない人は、一旦、インターステラーを観ると、ノーランの時間に対する考え方が少し理解出来るかも。

2019年3月19日 1回目
SF映画の枠を超えた傑作。
物理学者が監修しただけあって、5次元やブラックホール、重力によって宇宙がどうなっているかなど
未知の世界を知ることができるところも見ごたえあり。
そして、コンピューターが人を超えて能力を発揮する中で、親として子供を助けるために生き残る力は、
コンピューターには埋め込めない。というところに納得。
これからAIにとって代わられない部分なのかもしれない。

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七星 亜李

2.5脳が付いていけない…

2019年3月9日
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途中まではいい感じに話について行けましたが、後半ブラックホールに突入して本棚の裏に出てきた時に僕の脳は付いていけず訳が分からなくなりました。

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金髪社長

3.0なんかよく分からないけど凄い!

2019年3月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

異常気象による食料危機に陥り、人類は滅亡の危機に瀕していた。
元宇宙飛行士であるクーパーはトウモロコシ畑を農園して
義父ドナルド・クーパー、15歳の息子トム・クーパー 、
10歳の娘マーフィー・クーパー(マーフ)を養っていた。
ある日、娘マーフの部屋の本棚にある本が
次々と落下するという幽霊現象が起きていることを知らされる。
クーパーは落下した本の位置をよく観察し、
それが二進数のメッセージであることに気付く。
解読するとある地点を示していることが分かった。
マーフと共に向かうと、
そこにはとっくに無くなったはずのNASAの秘密施設だった。

施設の管理者はジョン・ブランド教授。
クーパーのかつての仕事仲間だ。
ここでは新天地への移住プロジェクトが進められていた。
通称ラザロ計画。
48年前に「彼ら」が創造したと言われている土星近くの
ワームホールを通り抜け
見知らぬ銀河にて新天地となりうる第二の地球を
探し求めるという計画だった。

すでにミラー飛行士、マン博士、エドマンズ飛行士の3名が
先行して、移住が期待できる惑星から信号を送り続けていた。

ブラント教授は、パイロットとしてラザロ計画に
参加してほしいとクーパーを説得する。
クーパーは計画に参加することを決めるが、
娘のマーフが強く反対した。
いつ帰ってくるのか分からない。
そもそも帰ってこられるのかも分からない計画へ
参加することを嫌がった。
娘の理解を得られないままクーパーは旅立つことになる。

クーパーは先に出発した飛行士や博士たちの元へ
たどり着けるのか。
そして人類の新天地を見つけることができるのか……というお話。

ストーリー構成はとてもドラマチックで感動的だった。
●娘のことに後ろ髪をひかれながら旅立つクーパー。
娘を救いたい父の思いと人類を救う責任感からくる葛藤が
丁寧に描かれている。
●ワームホールを通り抜け未知の銀河へ
飛び立つロマンがリアリティを感じさせる表現になっている。
実際の科学なんちゃらという根拠を元に光の動きや速度などを
計算してCGをつくったらしい。
道理でリアルなはずだ。
●作戦通りにいかず襲いかかる困難の数々を乗り越えていく
主人公の姿がかっこいい。
ハリウッドらしく「一難去ってはまた一難」という
王道パターンでありながら飽きさせない展開だった。
●予想だにしない新事実の発覚に驚愕する。
そこから導き出したクーパーの答えとは……。
など、観ていて引き込まれる展開が多々あった!
エンディングも伏線を回収し、後味のいい終わりかただった。

しかし……。

相対性理論がどうしたとか、
量子力学がなんだとか、
重力波がなにかしたとか。
光のスピードが変わると年を取るスピードが変わって
向こうの1日がこっちの1年分に相当するとかしないとか。
とりあえず重力というのは、謎に満ちていたらしい。
僕の頭の中はとっくに謎だらけになっていた。
問題を解決する上での根幹となる理屈が
難しくて理解できなかった。
それに「彼ら」って誰なんだ??
話が進めば進むほど謎は深まるばかり……。

でも、それをさし置いておいても面白かった!
何でそう思ったんだろう……?
うーん。
よく分からないからもう1回見てみようかな!

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Trinity

5.0毎回違った面白さ

2019年2月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

泣ける

知的

難しい

流石はクリストファー・ノーランといった映画。
最初は難しいと感じたが、観るたびに違った面白さが味わえる。

BGMが素晴らしい。
難解な映画に更なる奥深さを与えてくれる。
ダークナイト、インセプションもそうだが、クリストファー・ノーランとハンス・ジマーは映画界が誇る名コンビだといつも思う。

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やきおにぎり

5.03回目ですが何か。

2019年2月9日
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1回目は 2001年宇宙の旅 見たような、摩訶不思議な境地でした。相対性理論をぶっ壊した最後にはてなマークいっぱい。2回目はストーリーの中にある人間物語を特に噛み締め、4、5年ぶり3回目の今回は、純粋に創作ドラマとして楽しめました。トウモロコシ畑から宇宙へ、そして最後は病院。時間と空間の広がりの無限さを感じられる傑作です。はじめの幽霊などの謎を最後に回収して、更に未来への希望をつなぐなんて素晴らしい作品。あと数年したらまた観ます。

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totechinsyan

4.0タイムパラドクス

2019年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 以前に送られた探査機により土星のそばにワームホールが作られていて、そこを利用してクーパー、ブランド、ロミリーが旅立っていった。居住可能性がある惑星は三つ。ミラー、マン、エドマンズ博士が着陸した星だった・・・

 ワームホール(別の銀河へ繋がってるホール)を難なく通り過ぎ、三つの星を探索して3人の博士たちを救出する任務。最初に選ばれたミラー博士の星は近くにガルガンチュア(なんだかブラックホールのようなもの)があり、巨大な重力を発している。その影響で、その惑星は1時間が地球時間で7年間に相当するという・・・時間の差の概念に愕然とさせられるが、巨大な津波に巻き込まれた一行は一人が犠牲となり、ミラー博士もすでに津波に飲み込まれた後だった。母船に戻るとロミリーが23年間待ってたと言うし、ショックの連続。

 その後は意見が分かれるが、クーパーが推すマン博士の星へ。そこで驚いたのはマン博士がマット・デイモンだったことだ!(笑)!氷に閉ざされた惑星だったが、彼は孤独に毒されていたのか、コールドスリープから起きると彼らを裏切り、母船を乗っ取ろうとする。その星をあきらめたはいいものの、地球へ戻るかエドマンズの星へ向かうかでクーパーとアメリア・ブランド(ハサウェイ)は対立するが、巨大なブラックホールが迫ってきた。クーパーが急きょとった行動は自己犠牲で重力を利用してアメリアをエドマンズの星へ送る作戦・・・対立していた原因も、アメリアとエドマンズは恋人同士だったからなのだ・・・

 実はこの作品。家族愛をうたったもの。クーパーの娘マーフが子供のころから訴えていた幽霊が実は時空を超えたクーパーのサインだったというタイムパラドクス。相対性理論はこの際無視だ!とのクーパーの言葉通り、量子学の方程式をバイナルで送るというもの。宇宙旅行の途中で子供たちが自分の年齢を超えてしまったという悲しさもさることながら、ラストでは助けられたクーパーが100歳近くのおばあちゃんになっていた娘にマーフに再会するところじゃ思わず涙がこぼれてくる。五次元で作られた三次元なんてところは思わず笑ってしまいそうになりましたけどね・・・

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kossy

2.0後半が、、、

2019年1月30日
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色々な星に行って人類が移住できるか確認するあたりはワクワクしたけど、後半が個人的にはNGな展開。

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友蔵

5.0すばらしい!!!

2019年1月27日
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クリストファー・ノーランの世界観×壮大なSFの感動作でした。
映画史に残る名作だと感じます!

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わははふふぅ

4.5壮大

2019年1月21日
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どうしても初見では難しい説明部分にはついていけないところもありましたが、それが気にならない程、素晴らしい映画。
ハラハラする場面はスケールが大きく、どこまでドキドキすればいいんだ!と体力を使う程。
SFと親子愛。まさかの裏切りや伏線。さらに映像美での表現、堪らなく良かった。
もう一度、理解を深めるためにも見直す気になった!

SF殆ど観ないけど、本当に観て良かった。

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mnb93

4.5次元が交錯するスケールの大きい壮大な作品。展開される宇宙の時空理論...

2019年1月20日
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鑑賞方法:VOD

次元が交錯するスケールの大きい壮大な作品。展開される宇宙の時空理論が完全に理解出来ずとも十分面白く予測不能のストーリーにぐいぐい引き込まれていく。全ての謎が繋がった時は感動。映像も美しかった。

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tsumumiki

5.0将来の世代を真におもえば

2019年1月20日
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宇宙映画の醍醐味も満載のうえ、人間や時間の愛しさを感じさせてくれる作品。時空を超えて想いを届けられると思えたら、将来の人達に対して私たちはもっと優しくなれるのかもしれない。ただ、相対性理論など理屈を考え始めると、凡人では頭がついていかない^^

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Ironout22

5.0SF

2019年1月7日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

知的

映画だけど、次元やブラックホール、ワームホールなど、本物と錯覚するほどの圧倒的なシーンが連発だった。

重力によって時間の速さにズレがあるシーンは、心に衝撃を受ける程だった。

遠い未来に人類はこの映画の出来事が当たり前の世界に感じるのか、未来を見てみたくなった。

ラストの元のアメリカに戻る?シーンだけが、映画かなと思えたので少しだけマイナスだけど、それでも☆×5

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REpower

4.0最後まであっという間でした!

2019年1月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

久しぶりに良いSF映画に出会えました。宇宙好きの人から見ればあれ?なんで?なんて所もあるけど今まで宇宙に興味なかった大人や子供達に少しでも宇宙を身近な物に思ってもらえたら嬉しい!!

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web0154

4.5やっと見れました

2019年1月5日
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気になっていていつか見ようと思って、やっと見る事ができました。思った通り子供の親目線で見ると悲しい話しですが、ストーリー、映像は最高でした。

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kazu00910

3.0ストーリーが面白い

2019年1月4日
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SFとしては宇宙と時空の話だが、そこに親子の絆のエッセンスも相まって壮大なスケールと感動を感じた。
面白い。

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SR4002004