セリーナ 炎の女
劇場公開日:2018年2月17日
解説
「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」でも共演したジェニファー・ローレンスとブラッドリー・クーパーが初の夫婦役を演じたサスペンスドラマ。「未来を生きる君たちへ」のスサンネ・ビアがメガホンをとり、ロン・ラッシュの小説「セリーナ」を映画化した。1929年、ノースカロライナ州。製材所を営むジョージ・ペンバートンは、火事で家族を失った美女セリーナと出会ってすぐに恋に落ちる。2人は結婚して強い愛と信頼で結ばれていくが、セリーナがジョージの隠された過去を知ったことで、彼女の愛は狂気へと姿を変えていく。共演に「パイレーツ・ロック」のリス・エバンス、「裏切りのサーカス」のトビー・ジョーンズ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。
2014年製作/109分/チェコ・フランス・アメリカ合作
原題または英題:Serena
配給:ハーク
劇場公開日:2018年2月17日
スタッフ・キャスト
- 監督
- スサンネ・ビア
- 製作
- トッド・ワグナー
- ロン・ハルパーン
- ベン・コスグローブ
- スティーブ・シュワルツ
- ポーラ・メイ・シュワルツ
- ニック・ウェクスラー
- スサンネ・ビア
- 製作総指揮
- ピーター・マカリーズ
- マーク・キューバン
- オリビエ・クールソン
- 原作
- ロン・ラッシュ
- 脚本
- クリストファー・カイル
- 撮影
- モーテン・ソーボー
- 美術
- リチャード・ブリッジランド
- 衣装
- シグネ・セイルンド
- 編集
- マット・ニューマン
- ペニッル・ベック・クリステンセン
- 音楽
- ヨハン・セーデルクビスト
- 音楽監修
- スーザン・ジェイコブス