「始めから不思議な雰囲気がただよう。 美術鑑定士である独身で人間嫌い...」鑑定士と顔のない依頼人 よっしーさんの映画レビュー(感想・評価)
始めから不思議な雰囲気がただよう。 美術鑑定士である独身で人間嫌い...
始めから不思議な雰囲気がただよう。
美術鑑定士である独身で人間嫌いの主人公が、ある女性との出会いで愛を知り、変わっていき、ハッピーエンドになるのかなと思いきやどんでん返しのラストが…
騙されても彼女を愛したということ、その事実、その思いでラストのカフェで連れを待つという姿が切なかった。
ストーリー、心理的描写など良くできた映画だと思う。
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