「そうくるか!?」鑑定士と顔のない依頼人 ジャーニーさんの映画レビュー(感想・評価)
そうくるか!?
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最後までハラハラ。
絵画オークションなんて無縁の世界だけど、鑑定士とオークション参加者が手を組んで…ということも考えたらありそうかな。
ビリーやロバート(と彼女も?)どんな関わりを持っていたのかよくわからなかったけど、そうきたかー!と。
ドアを閉めたフリしてからの覗き見にはハラハラドキドキ。でも電話の相手は誰だったのか??
ビリーの最後の意味深なセリフも、1度では理解できなかったけど。汗
手が込んでいて難しい面も。
小人症?の人が何度か出てきたが、どんな鍵を握っているかも最後の方にきてようやく。なので最後まで目が離せなかった。
オートマタってすごく古くて価値のあるもの?にしては最後の方はどうでもよくなっていたような。
また、苦労人がどうやってあんな財を成したのか、もう少し踏み込んで欲しかった。
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