劇場公開日 2014年6月14日

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私の男のレビュー・感想・評価

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3.5熊切和嘉監督が放つ渾身の力作! 二階堂ふみに唸る

2020年8月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

北海道出身の熊切和嘉監督が、「海炭市叙景」でもタッグを組んだ撮影監督・近藤龍人と再び相まみえた。浅野忠信の座長ぶりに見惚れ、二階堂ふみの根性に唸らされた。
流氷が来るまで粘り、流氷から海中に落ちても撮り切ったスタッフ、キャストの根性に最敬礼。
16ミリ、35ミリ、デジタルと、3種のカメラを使い分ける撮影手法は必見である。
モスクワで2冠に輝いたが、賞には恵まれなかった二階堂に力いっぱいの喝采をおくりたい。

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大塚史貴

3.0やっぱり時間が足らんでしょ

2021年2月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

原作は現在から章ごとに少しずつ時間が巻き戻って過去へ遡って描かれる。
映画は時系列通りに過去から現在へと描かれているんだけど、原作第一章の最後がバッサリカットされてる。
つまりこの2人のラストシーンが映画では描かれていないのだ。
これを無くしたのはどうなんだろう?
二階堂を脱がせたかっただけなのでは…?

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勝手にエロクマ

2.5もう少し掘り下げて欲しかったなぁ

M hobbyさん
2020年11月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

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M hobby

3.5生と性と死

2020年8月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

悲しい

怖い

興奮

2020年7月6日MOVIX仙台にて鑑賞
それ以来3度目
2度目のDVDで鑑賞
原作未読

なぜ北海道なのか
なぜ奥尻島の震災を絡めたのか
なぜ流氷で人殺しという発想を持ち込んだのか
それが今もよくわからない
大変なロケだったろう
二階堂ふみの代表作

完全にアウトローな話だ
エログロナンセンス
人殺しをしても劇中では逮捕されることがない
それだけではなく「なぜ?なんで?」が多い謎作品だ
性描写はカットしてもいいからリメイクでもっとちゃんとしたものをつくってほしい
だけどこれは駄作ではない

好みが分かれる
PTAとか教育委員会とか常識的な人とか真面目な人とか邦画嫌いには向いていないので無理して観るべきではない
あなたたちをターゲットにして作っているわけではない
模範的な映画ばかりじゃ人生はつまらない

二階堂ふみの演技力がとにかく素晴らしい
必然性はあったが全裸を披露するには若すぎた
映画人は左翼なんだから法律なんか無視して関根恵子みたいに脱がせればいいじゃんと思う
撮影当時17歳なのか18歳なのか19歳なのか知らないがどうでもいいこと
あそこまでやらせたんだから
モスクワで賞を獲ったのなら警察も大目に見るだろう
脱ぎ専門河井青葉がヌード担当

どうやら自称日本通で意識高い系の外人さんたちは日本に悪趣味なものを期待しているようだ
裸の王様に裸ですよと教えることができる大人でありたい

近親相姦もの
父親役が浅野忠信で娘役は二階堂ふみ
某AVメーカーのような明るい馬鹿馬鹿しさはない
こっちの方が一般作だがあっちが日向ならこっちは日陰
ただただ陰湿で気持ち悪い
でも結局は本当の親子というのは設定で浅野忠信と二階堂ふみは本当の親子ではない
だから映画の近親相姦を受け入れられる
僕はセーラをいじめていたラビニアやミンチン先生の声優に剃刀を送るような人間でない

二階堂ふみは『エール』のような国民的爽やかなお芝居より自己中で汚らわしい気狂いを演じる方が大好きだ

はっきりいって好きなジャンルでは無い
それでも映画館で観たのは二階堂ふみが大好きだから
内容を度外視するわけでは無い
だけど自分はそれよりもスクリーンで観るお気に入りの役者が演じる芝居を最優先にしている
無名な人たちだけなら映画館に足を運ぶ事はなかった

やっぱり刑事殺しで逮捕されないなんて監督さんは日本の警察を舐めてるね
警察官はわりと屈強だし拳銃だって所持しているはずだしあっさり殺されるのも不自然
完全に調子に乗っている
それだけじゃ無いけどいろいろなことが腑に落ちないまま本編終了する
なんか惜しいというか残念
自由すぎた
傑作になりえたのに
複雑な気持ちにしてくれる怪作

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野川新栄

4.0憧れの人

Ririさん
2020年7月12日
iPhoneアプリから投稿

歳上の男って良いですよね〜。
二階堂ふみはピュアな表情してるわりにチャッカリしてます。こんな高校生いないですよね、、、。
冬の生活感ある室内がいやらしさを強調してます。

立場が逆転して女としての色気と魅力が増す一方、歳を重ねた汚いジジイになる姿が切なさすら感じた。

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Riri

3.5映像や音は良いんだけど

猫柴さん
2020年1月25日
iPhoneアプリから投稿

原作未読
映像に説得力ある。
流氷のシーンや、東京での警察官と対面し、電車の騒音の中でのやり取り
高良健吾が家に来た時の長回しなど見応えあり。

何度か流れる、夕焼けチャイムの寂しげな音楽は
ジュンゴを待ちながら過ごすハナの寂しい気持ちが伝わる

だけど、前半のコマチ中心の辺りなど
ダラダラとして不要に感じたし、
東京で堕ちていくジュンゴと
妖艶な女に成長したハナの辺りも間延びして感じた。

遺体安置所で、母の遺体を蹴ったのはなぜ?
いつからあの2人が性的な関係を持つようになったの?
警察官の遺体はどうした?
ラストの口パクは???

謎がのこるなー。

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猫柴

0.5気持ち悪い

ミカさん
2019年11月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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ミカ

0.5非常に後味が悪い

2019年11月12日
PCから投稿

いやな感じしか残らない映画でした

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アサシンⅡ

2.0残念な映画

2019年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

紋別ロケ、しかも流氷上という映像で期待したが
内容が内容で…こ・これは という感じ
まだ前半はストーリーに沿っていて致し方ないと我慢したが
東京へ行ってからはもう見たくなかったです
すべての作品で頑張り屋の二階堂ふみも
真の意味で頑張りどころがなかった…頑張り損

だいたい桜庭一樹には良い思いがない!
毎度嫌な思いだけが残る

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mamagamasako

5.0衝撃を受けた

2019年10月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

可愛らしい童顔から激しくギャップのある、二階堂さんのサイコパスぶりが、とてもリアリティがあり、惹きつけられる。
浅野さんの渋くてかっこよくて、段々駄目になっていく父親と一緒に、観ている側もどんどん二階堂さんを求めてしまう。
衝撃を受けた映画でした。最高です。

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がんこさん

4.0恐るべき二階堂ふみ

2019年9月27日
スマートフォンから投稿

自分の娘と関係をもつサイテーのクズ男、本当の父親と知りながら拒まず誘惑する娘。とことん堕ちていくダメ男を演じた浅野忠信もはまり役。それより凄いのが二階堂ふみ。あの若さでこの役が出来るのは凄い。彼女の代表作。恐るべし二階堂ふみ。

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アンディぴっと

4.0生きる為には…

ミチさん
2019年9月19日
iPhoneアプリから投稿

オンナを使い、男をタラし込んでのし上がって行く話は東野圭吾作品にもよく出てくる。
花にしてみたら、幼い頃に両親を亡くして孤児になり本当の父親の最後の言葉が「生きろ」だったからそれを全うしただけ。
義父とは生きる為に一緒に暮らしていただけ。

まぁいくら生きていく為だからといって、殺人まで犯すのはやり過ぎだけどね。

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ミチ

3.5二階堂ふみ、、主演映画。孤児になった少女と、彼女を引き取った遠縁の...

2019年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

二階堂ふみ、、主演映画。孤児になった少女と、彼女を引き取った遠縁の男が、内に空虚を抱えながらも寄り添うようにして生きる姿を、北海道の雄大な自然を背景に描き出した。

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yasuharu tezuka

1.5直木賞作品だという。原作者は桜庭一樹という人らしいが、ペンネームな...

Takehiroさん
2019年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

直木賞作品だという。原作者は桜庭一樹という人らしいが、ペンネームなのか女性だという。名前の面からして性別の固定観念を覆すような複雑な気持ちがしたが、この映画との兼ね合いのせいかも知れない。婚外性行為をしている女性がいる男性が、自分の養子にした娘が高校生になった頃には、娘とも性行為しているという設定。映画はR15指定という、14歳以下は閲覧しないで欲しいと断りの入れてある作品である。映画監督も脚本家も主演の浅野忠信も私より5年くらい年下の世代らしい。世代とはあまり関係ないかも知れないが、なぜこうした小説や映画が生まれ、制作を試みた意味とはどこにあるのか。養女なのか実の娘なのかはっきりしないが、原作と映画で違うのかも判断できなかったが、端的に言ってしまえば近親そうかんのタブーだが、近親でなくても、同意の上なら婚外性交渉してしまう現在の日本社会のどのくらいの割合か知らないが、そういう人たちのタブーとはどこまでの線なのか、その線が緩くはないのかという問題提起としては観られるだろうか。重要な役柄に藤竜也が出演しているが、彼は大島渚監督の『愛のコリーダ』で2人の女優と演技中に実際に性交渉してしまったところが問題となったが、77歳となった今は、夫人の芦川いづみという、石原裕次郎らの日活路線の美人と仲良夫婦として暮らしていて、その人物に、実の血のつながっている親子が性行為したら壊れてしまうんだよと叫ぶところが、俳優女優という種類(現在はアダルトビデオ男優女優が英雄視までされるが・・・)の因果を思わせる配役だと思った。近親そうかんだけではなく、演劇の中の性行為シーンや、同意が実はどこまでがタブーかというレベルの相違など、考えさせられる。血はつながっていなくても、同意して結婚しながら捨てて離婚するのも罪ではないのだろうか。その意識が不安定になっている。現在の女性の性倫理意識の崩壊は父親側の性倫理崩壊が関係しているとも言えるのではないか。母娘関係癒着のほうが心理学などでは問題視されているようだが。結婚という制度を破壊する動きが日本ほか世界に出ているが、こうした近親そうかんというテーマを見せつけることは、タブーという大昔から人間が察知してきた部分に気づかせるのだろうか。そして血のつながらないはずの男女が結婚しなくなってしまっているのだ。性の多様化、自由化という曖昧な、いかがわしさの中でだ。タブーを麻痺させる世界的傾向が、子供出生減少から、中絶、虐待などにつながってはいないか。それが多様化、自由化の代償なのだろうか。こういう映画の内容でなければ、浅野忠信の当時39歳くらい、二階堂ふみの当時18歳くらいの、21歳差での性行為演技は、タブーでもない夫婦としての物語だったとしたら、むしろ迎合したいものだったが、ちょっと親子差では離しすぎか、15歳くらいにしておくべきか。LGBTが社会が援助しようとしているなら、年の差婚はもっと簡単に援助できそうなのに、行政もメディアもLGBTよりもあまり扱わないのである。性行為シーンだけではなく、暴力シーンもR15の映画だと思わされるが、主演の男女が病的にミステリーとして推移していくところは、そうでもないとタブーへの了解にとられるからだろうか。夏目漱石の『こころ』も悲劇で終わらねばならない小説だった。舌へのピアスや合コン三昧のような描写も出てくる。「結局、一人ひとり別々の世界で生きてるんですね」という二階堂のセリフが、個人主義の裏を語っているようにも思えた。二階堂のセリフには、「自由って飽きるんですね」というのもある。脚本は宇治田隆史75年生。監督は熊切和喜74年生。主演は浅野忠信73年生。映画はこの文章の5年前。男女の乱れの他にも、『蛇とピアス』に出ていた高良健吾が被害者的役柄になっているのも不気味な配役かも知れない。個人個人の狂気やずれの積み重ねが普遍になってしまう恐怖というのも思った。こうした半面教師的な映画は誰のためにあるのだろう。逆に年の差とか経済格差などの結婚に不利に思われる状況はなにから逆転できるのだろうか。さらになぜか二階堂演ずる娘は結婚できるが相手は高良ではなく、三浦貴大という、山口百恵と三浦友和という、夫婦愛の自然に模範的なカップルの息子である。その人物がつまみにされているこの配役もせせら笑いされているような気もするのは、私の悪質な心から感じ出てくるのだろうか。理解できるようだと危ない映画なのだろうが、原作が直木賞で映画も国内外で賞を得たのは一体どこからなのだろうか。そこがミステリーであり、ホラーなのだろうか・・・。罰を受けずに隠れている人たちは多いぞという恐怖への示唆だろうか。ラストの音楽も不協和音のような作品を使っていた。

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Takehiro

2.0浅野が父親になれない理由は恐らく二階堂にあったんだな。 父親になり...

2019年5月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

浅野が父親になれない理由は恐らく二階堂にあったんだな。
父親になりたい浅野。
でも男として求めてくる二階堂。
二階堂が連れてくる男に事あるごとに言う「おまえには無理だ」これは"おまえじゃ二階堂を扱いきれない"ということじゃないかなぁと思った。
んでタイトルにもある通り、二階堂が私の男として浅野を離さないんだろうなぁ。
恐ろしい娘、恐ろしい女だ。
どことなく「悪人」 っぽかった。
もちろん悪人の方がおもしろかったけど。

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かぼはる

4.0今の日本でこのヒロインを説得力を持って演じられるのは二階堂ふみしか...

2019年5月18日
Androidアプリから投稿

今の日本でこのヒロインを説得力を持って演じられるのは二階堂ふみしかいないかな。

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もーさん

1.0わたしには理解できませんでした。 結局、モロさんの件はバレてないの...

tamaさん
2019年3月3日
iPhoneアプリから投稿

わたしには理解できませんでした。
結局、モロさんの件はバレてないの?
高良くんは、なんだったの?
すべてが意味不明で、スッキリしませんでした。

ただ、二階堂ふみの演技は大変素晴らしかったです。

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tama

3.0流氷

2019年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

流氷の中を逃げる二階堂ふみ。ゴミの中で暮らす浅野忠信。いろんなことが起こるにせよ、愛の形としてずしりとくる映画だった。刺すのはちょっとこわかったぞ。

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まこべえ

0.5原作無視、中身のない最低の映画

2018年12月7日
PCから投稿

単純

寝られる

原作者が観たら怒るだろ。
読んだ人は腰を抜かす。
なんで近親相姦に走るか、生い立ちから描かないと。
映画では全てなし。

外や他人の家で、近親相姦スレスレのことするなんて、原作にもないし、隠さないと、バレないように殺人する意味ないし。

真冬の北海道の海の氷の隙間から泳いで帰るなんて意味わからん。
キャリーやシヤイニングみたいに血の雨降る変な演出はキモいだけ。

ただの変態の父と娘がサカリがついて乳繰り合うだけ。
二階堂ふみがアホで脳天気なブタみたいな姿に。
震災で一人生き残って生きる姿ではないわ。
原作では無表情で人見知り、何かにすがることで、綱渡りの生き方をしているのと正反対。
浅野忠信も原作と正反対。
おかあさーん、て言いながら、娘の胸に顔を埋めて泣かないと。
心の闇がまるでない。
ただの変態オヤジを観たい訳ではないぞ。

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アサシン

2.5感情移入できるところなし

SHさん
2018年10月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

萌える

流氷とかエロスとか興味をそそる映像は随所に見られたけれど、内容のどこにも感情移入させることができず、終始引いた目で眺めていた、かな…
当時衝撃を受けた奥尻島の大津波。そこから何故に殺人へとつながってしまうような想像がなされてしまうのか、正直悲しい。衝撃的だからこその異常性というのも分からなくもないし、自由な発想を否定したくもないけれど、あくまで個人的にただただ悲しくむごい作品のように思えてしまった。
単に変わった嗜好を理解しようとしなかっただけなのか…少しでも理解できた、そうしようとしたならば、心を揺さぶられたかもしれない。
最後まで何がなんだか分からない映画だった。

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SH
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