マッドマックス 怒りのデス・ロードのレビュー・感想・評価
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フューリーロードっていうんだ、怒りのデスロード。 特報のころから凄...
すっきり爽快!!
最高!
「マッドマックス」シリーズは全て観賞済みです。本作は、シリーズ中最も過激で最もMADです。
とても興奮しました。インターセプターが登場後すぐにぶっ壊れたのは残念でしたが、
インターセプターに劣らないモンスターマシンが沢山登場し、満足できます。
ツインV8エンジンでかっ飛ばす「ウォー・タンク」や、悪の親玉イモータン・ジョーの愛車であり、これまたV8エンジンを2台搭載したツインV16エンジンの「ギガホース」など、とにかくヤバイ車が暴れまわります。
ストーリーも単純明快で、難しい事は考えずにひたすら興奮できます。マックスを演じるのはやっぱりメル・ギブソンだろと思っていましたが、トム・ハーディーの演技力も素晴らしく、今までのマックスが帰ってきたように感じます。
実は、「海街diary」とハシゴしたんですが、両極端の映画に私の頭に色々な感情が混ざって凄いことに(笑)
本作は、シリーズファンはもちろん、様々な人に観てもらいたい傑作です。
面白い
ヤッチマイナーーー!!!
「最高!に変わりはないんだけど…」
2D字幕版にて再見。(7/26 TOHOららぽーと磐田)
このふざけた時代に評価の変わりはないのだけども…
ふと思った、「マックスはどこいら辺が”MAD”だったのかな…?」
その辺りが妙に今風に女子スティケイテッドされてるなぁ…と。
ま、本編の圧倒的な勢いを損ねるわけではないけれども…
「女性目線の映画」だったのかな。
それ以上にエンディングテーマの変更が酷い!涙
誰も得をしない”日本向け”の改悪は、せめて吹き替え版のみにするべきだと声を大にして言いたい。
(最近のネズミー映画は、ほぼ全てこれに該当するから頭に来るのであって…)
客に媚びなくていい娯楽作品。
…てなモンはあるんですよ涙
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IMAX3D版にて鑑賞。
ヒャッハァァァァァ!!!に尽きる一本。
恥ずかしながら前3作は、子供心に「ブーメランで指が!」のトラウマで未鑑賞だけれども…
そんな小さな話を許してくれない程の圧倒的ジェットコースター・ムービーの迫力ったら!
突っ込みどころも非常に多いのがまた好感触。
(変態ギタリストやら、弾も燃料も湯水の如くダダ漏れなとこやら笑)
そんなことを力でねじ伏せて、とかく突っ走る疾走感の麻薬性。
そして今ひとつパッとしない実力者トム・クレバリーハーディと…
シャロン姐御の素晴らしさったら!
ハートに火を点ける作品。
ヤツが帰ってきた!
荒廃した土地をひたすら走り続ける。
本作をひとことで語るとすればそんな映画だ。
マックス(トム・ハーディ)とフィオリサ(シャーリーズ・セロン)の生き様をこの目に焼きつける、そんな映画だ。
ジョージ・ミラーの「マッドマックス」については、そんなに熱心なファンではない。3作目を観ただけという記憶である。
ただ「ベイブ」や「ハッピー・フィート」を作るにおよんで、こんなことでいいのか、と思ったのは確かだ。
果たして、彼は帰ってきた。
フリークスをいっぱい画面にあふれさせて、日本でいう昭和の匂いがするいかがわしい映画を作ってのけた。
フィオリサの左腕がないのも説明なし。それもまたよし。
にしても、シャーリーズ・セロンの美しさは尋常ではない。いわば戦闘服のような格好をしていても、左腕がなくても、彼女は美しい。
よくぞ本作に参加してくれた。そのことをうれしく思う。
さて、続編は作られるのか。
全3作品に比べてスケールも敵の数も格段に増しており、見ていて非常に...
確かにぶっ飛んでる! なんじゃ?あのギター男、棒に乗っかって襲って...
なんじゃこれ。。
迷わず劇場鑑賞すべし!
砂漠を舞台にしたカーチェイスで120分を見せきる!
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