マッドマックス 怒りのデス・ロードのレビュー・感想・評価
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『北斗の拳』
新作の為に復習、再観しました。 あらためて観るとホントよく出来てる!! タランティーノも絶賛してたらしいけど、素晴らしい出来。 『北斗の拳』の源流で、このシリーズが存在しなければ違ったモノになってたでしょうね。 笑っちゃうぐらい既視感バリバリ(笑) マジで『北斗の拳』みたいなシーンばかり(笑) いや、オリジナルはコッチですけどね(笑) 漫画やアニメじゃなく、この世界観を実写で表現したってのがスゴイ、感服いたします。 過去の3部作はパンクスにも人気があって、ドッグフードを食べるシーンを真似て亡くなったパンクスもいたらしい… 本作は敵がモヒカンじゃなくなっちゃったのが寂しいかな… フュリオサを演じるシャーリーズ・セロンの演技が素晴らしいです♪ ゾーイ・クラビッツ、ライリー・キーオ、アビー・リー・カーショウ、など脇役の女性キャスト陣も豪華。 主役はマックスってよりフュリオサだし、女性が活躍する映画です。 スコアは85点ぐらい。
フュリオサが主人公!
本日公開の『マッドマックス フュリオサ』の予習として鑑賞しました。 この北斗の拳的な世界観、ビジュアル、音楽、キャラクター造形、 いずれも好みですし、ぶっ飛んでいて衝撃を受けました。 ※車の上で火を噴くギターを弾いているのが抜群に面白かったです ずっと魔改造した車で逃げたり&戦ったりという話もあってないような内容ですが 緊張感が継続し、ハラハラドキドキしっぱなしで超楽しいですね。 そしてマックスが主人公というより、もはやフュリオサが主人公といって過言ではない Featuringのされっぷりなので、私としては大満足でした。 シャーリーズ・セロン、素晴らしい演技でした。 というわけで、今からレイトショーで新作を観てきます。 アニャ・テイラー・ジョイのフュリオサに期待大です!!
行って帰るだけ!
なのにあの狂った改造車で猛スピードで西部劇を繰り広げるとか頭がおかしいというかどうかしてますね! あと車の改造と衣装の細部にまで渡るこだわりとか色々と病的だと思いますし絵面のカッコ良さが際立つシーンが数えきれないくらいあるし内容の無さを超越する映像とスピードの暴力を味わえる奇跡の映画です! 映画評論家が200キロのスピードで走るシルクドソレイユって言ってましたが上手い事言うと思いました。 あとマックスが顔についた鉄のマスクを外そうとするシーンとかで笑わせてくるのはナイス笑 映像の暴力とキャラ立ちしまくってるメンツだらけで マックスが実は脇役とか色々と面白いですね。 イモータン教に入信してるウォーボーイズとか平気で命を捨てる事が出来る恐れ知らずの戦士って設定がナイスですね(特攻隊思想なのな) 自分的にはマッドマックスも2も好きですが(3は自分の居る世界では存在しません笑)デスロードでそれを超えてくるとかジョージミラーはやはり偉大ですね。 マッドマックスが自分の人生に影響を多大に与えていて マッドマックスを見てバイクの免許をとってプロテクター付きの革ジャン着てバイクに乗るとか(北斗の拳だとジャギが好き笑笑笑)してました。 V8V8V8V8V8V8V8
何度鑑賞しても飽きない映画👅
一言大好きです。 30年ぶりの復活、ジョージ・ミラー監督作品で衰えていないのが、パワーを感じました。 マッドマックスシリーズは、シリーズ通して時系列も、ストーリーの内容もぶっ飛んだ作品ですが、当時何故かTVで放送していると、絶対見てましたね。 私の一番は、マッドマックス2が最高です。 公開予定のフュリオサの前に鑑賞。 ストーリーは、荒廃した世界で主人公マックスを通してエネルギーや水や女や人間血液パックと奪い合う世界で、女戦士フュリオサと出会い緑の大地へと逃げて逃げて逃げまくる映画です。 マックスは、シリーズ通して寡黙で孤独で善人だけどそれを隠そうとしているのが魅力の一つです。 そして、何が何でも生き残っている生命力が凄すぎ。 登場するフュリオサもイモータン・ジョーに復讐するべく女の子達を助ける為に戦う姿が最高です。 希望を捨てたマックスと、相反するフュリオサは自由と言う希望を持っている。そこに葛藤しながらも手を貸して行く人間模様がしっかりと演出されているのが、ストーリーに引き込まれてしまう要因だと思ってしまいます。 ウォーボーイも、初めはジョーを神の様に思い命をなげても、ジョーの為に死ねば英雄だと思い込んでいましたが、そうで無い事に気付き協力してくれます。 もうめちゃくちゃな世界観に、カーアクションでハラハラドキドキの,中にしっかりとキャストの人間模様をぶっ込んでいるのが、最高にカッコ良くてクレイジーな映画だと思ってしまいます。 待ち遠しいです😃
『フュリオサ』の為に
名付け親はK.T.コンキャノン、母親はメリー・ジャバサ、鉄馬の女「スワドル・ドッグの一族」出身のフュリオサ・ジャバサ。約7000日前に誘拐され、今は「フュリオサ大隊長」とシタデルで呼ばれる隻腕の女戦士。 元はM.F.P.迎撃担当の警察官マクシミリアン・ロカタンスキー。妻のジェシーも 幼い息子スプローグも仲間グースも悪漢に殺られた事で狂気に取り憑かれる。基本一匹狼の放浪ドライバーで通称マックス。 接点が無かった二人が最悪な出会いをして、仕方なく手を組む事になる。 共通点は不屈の精神とドライビング・テクニック。そして過去の壮絶な経験だろう。共通の敵が出来て お互いに頼る様になるのもこの作品の魅力で、勿論アクションシーンが凄まじい。 今回も4K UHD BDで鑑賞。 当時 映画館では何故か一度しか鑑賞してなかった。 WARNERが公式にジョージ・ミラーの今作の苦労話をYouTubeに上げてるので、コレも見応え有り。 「ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー 映画製作の舞台裏」 トーカッターとイモータン・ジョーを演じたヒュー・キース・バーン(1947年〜2020年)はもう見れない。 しかし『マッドマックス フュリオサ』でラッキー・ヒュームがイモータンを演じ、アニヤ・テイラー=ジョイとアリーラ・ブラウンがフュリオサを、そしてクリス・ヘムズワースが新キャラのディメンタス、トム・バークが警護隊長ジャック、母親のメリー・ジャバサも登場するらしい。 楽しみだ。何回行こうか?
この映画は体感するしかない
何故なら映像・音響・マシーン、人物造形、砂漠と青い空。 それは、見ることに特化していて、語ることは無意味で、 体験することにこそ意味がある。 とは言っても映画レビューなので、駄文を書かないわけには、 ならないのです。 良い映画の条件。 1、どのシーンからみても面白い。 2、何回みても面白い。 3、途中みても、途中で辞めても問題ない。 4、思い出すと眼下に浮かぶ数々のシーン。 とは言え、 イモータージョー。 トムハーディの猿ぐつわと輸血パック設定。 イモータージョーの作った女性像。 美しい女は《子を産むための孕み女。》 美しくない太った乳を出すだけの女(搾乳されて乳を搾取される) 《孕み女&搾乳女》 この設定だけでも、セクハラ、モラハラ、パワハラ、 怒り心頭であるが、この映画では誰も文句を言わない。 何故だ!! それはフュリオサ、 シャーリーズ・セロン扮するフュリオサが そんな言葉を爆殺する無敵のアイコンだから!! この映画はアトラクション・ムービー的に ライド感を楽しむことにも特化している。 巨大なタンクローリー。 奇怪なフォルムのマシーンたち。 追って来るバイクの戦隊。 フュリオサは生まれ故郷《緑の国》に 幸せがあると信じているが、とんでもない。 《緑の国》はとっくの昔に失われていて、 やなりイモータージョーの砦へと戻らざる得ない。 二代目マックス(トム・ハーディー)とフュリオサ(シャーリーズ・セロン) のアイコンタクトは思ったよりずっと多かった。 切ない目でマックス見つめるフュリオサ。 去って行くマックス。 新作のマッドマックスはフュリオサの若き日。 アニャ・テイラー=ジョイの若きフュリオサが どんな世界観を見せてくれるのか?
激しいバイオレンスをきれいな映像でテンポ良く描く
マッドマックスシリーズの鑑賞は1作目以来か。 新作の「マッドマックス:フュリオサ」でアニャ・テイラー=ジョイがフュリオサを演じるとのことで、ぜひ劇場で観たく本作を急いで鑑賞。 1作目以来観ていなかったということで、個人的にはあまりこういうバイオレンスものは得意ではないのだが、本作は率直に言って面白い。 青い空に黄色い大地は荒廃でありながらも壮大で映像的にもきれいだったし、やはりアクションがド迫力。 本来は目を背けたくなるほど激しいバイオレンスの連続なのだが、映像美とテンポの良いストーリー展開でただのバイオレンスものでは終わらない。さすがはアカデミー賞6部門受賞作品、観どころ多し。 こういう作品は、やはり劇場でハラハラしながら鑑賞したいものだ。新作が楽しみだ。
どこまでこの世界観にコミットできるか
CG満載のコミック調の描写にいかに早く受け入れ体制が整えられるか。僕は中盤以降だったので、個人的にはノレなかったというのが正直なところです。ストーリーも単純なので、振り切れた狂気とアクションに身を任せるのが正解なんでしょうけど、単純に面白くなかったです。
マックスというよりもフュリオサが主役
この映画の主役はフュリオサでしょう。マックスなんて名前がわかるのすら最後の方です。 悪役のボスがどういう精神で皆を心理的に支配しているのか等、背景事情は不足気味。しかし、ボスが身勝手な悪者であることだけはよくわかりました。 ストーリーの主軸は脱出劇で悪くはありませんが感動的と言うほどでもありません。 この映画で感心したのはスタントによるカー・アクションシーン。CGも一部あるのでしょうが、かなりの部分はスタントマンでやっているのでしょう。迫力という点では凄いです。私はテレビで見ましたが、映画館で見た方が絶対良いですね。 全体としてストーリーなど気にせず、アクションを楽しむ映画です。 ★追記 この映画を見て、今、公開しているシリーズ作品が「フュリオサ」である理由がよくわかりました。確かにマックスを食う大活躍ですからね。主役にふさわしいです。
北斗の拳より北斗の拳、つまり超北斗の拳
伝説のバイオレンスアクション・『マッドマックス』シリーズ最新作。 【ストーリー】 核戦争により荒廃した未来、科学文明は崩壊し暴力がすべてを支配する世界。 見わたすかぎりの砂漠を一人でさすらうマックス(トム・ハーディ)は、武装集団に捕縛される。 連れてゆかれたそこはシタデルとよばれた天然の強固な砦で、水源を押さえたイモータン・ジョーの一団の根拠地だった。 蔓延する免疫病患者への輸血用の血袋としてぶら下げられたマックス。 だが砦の大隊長フュリオサ(シャーリーズ・セロン)が、ジョーの花嫁たちをそそのかし、巨大トラック"ウォータンク"に乗せて逃亡する。 主演をメル・ギブソンからトム・ハーディに交代し、数々の困難を乗り越えてようやく完成にこぎつけた、あのマッドマックスの新作です。 おみその回路超短絡なアナーキーヘアの劇場型悪党が銃火器、火炎放射器、釘バットを装備してわんさか登場し、意味不明にトゲトゲした部品いっぱいのネイキッドバイク、乗用車、バギー、重量トラックでヒャッハーしにくる恐るべきあのマッドマックスの続編です。 もうね、過去最凶。 そして最高のマッドマックスです。 暴力にはじまり暴力におわる、未来への種を撒いた美しきラストまで、誰もが望んでいた純度MAXの MADMAX。 その影響モロ被りした週刊少年ジャンプ連載の『北斗の拳』は、「マッドマックスよりもマッドマックス」とまで言われた、暴力マンガの世界的傑作となりました。 その北斗の拳の影響を逆輸入し、今作『怒りのデス・ロード』は「北斗の拳よりも北斗の拳」と言われた、シリーズ最高傑作となりました。 なにこのはじめの一歩のミックスアップ現象。超熱い。 この映画、本当にくりかえし製作中止にみまわれてます。 まず同時多発テロに、次にイラク戦争、このへんでメルギブの降板が決定し、CG使用やゲーム化の話題が出ては消え、キャストの度重なる変更の末、2015年にようやく公開にこぎつけました。 撮影地も当初はカリフォルニアだったのに、季節の関係でナミビアに変更。 そう、アフリカでは比較的治安のいいと言われた、近年の治安ランキングでは20位以内に必ず入るあのナミビア共和国です。ワーストの方で。 リアルマッドマックスの国で、危険なヒャッハーアクション、現場メンたち本当に大変な気持ちだっただろうなあ……。 俳優たちは動いてる車を飛び移らされるし、カメラも疾走する巨大トラックの狭い隙間から撮影させられるし、合成もありますが、それでもアナログ撮影部分がもうヤバい。 音楽のジャンキーXLも、荘厳かつワイルドな曲を提供してくれて、作品の北斗の拳純度を上げてくれてます。 監督のジョージ・ミラー、この時古希のおじいちゃんなのに、よくもこんな暴力的な映画作れるなあ。 こんな映画を好きな人間は、V8エンジン搭載のフォードを改造したインターセプターを走らせるソウドオフした2連装ショットガンを手にしたオーストラリア人を、心に飼っているにちがいない。 仲間よここに集え。 そう、次は『マッドマックス フュリオサ』ですよ!
狂っているのは、俺か、世界か
過去に、レンタルで観ました💿
マックスを演じたトム・ハーディと、大隊長フュリオサを演じたシャーリーズ・セロンの共演は素晴らしかったですね🙂
撮影の裏側では色々あったようですが。
のっけからあっさり捕らわれるマックス。
磔にされ人間エンジンみたいな扱いを受ける展開は、この作品の世界観を見事に表しています⚠️
片腕が義手のフュリオサは、隙をついてイモータン・ジョーの女たちを引き連れて軍団から離脱。
途中様々な困難に遭いながらも、決して諦めずに最後はジョーを葬ります。
ラストのマックスとフュリオサのアイコンタクトも粋ですね👍
ジョーの女たちを演じた女優さんたちが綺麗すぎてビビったのと、最強の女戦士フュリオサを演じきったセロン姐さんに拍手です🫡
トム・ハーディもマックスのヤサグレ感をうまく体現🙂
これは映画館で観るべき映画でした😔
今月末公開の「マッドマックス・フュリオサ」も楽しみです❗
僕はJBL(アメリカのメーカーでしたヘナヘナ)が好き♥
我慢してフェミニスト気取りでいれば、若い娘が手当たり次第だよー。
話の骨子は理解出来ても、薄気味悪い映画だ。
キャラクターや設定も独特だけれども、センスがいまいちで、カニバ◯◯◯とペド◯◯◯○が混じっている。
シュールレアリズムとフェミニズムを気取っているが、全員が白い◯。オースト◯リアが制作している故に、白◯主義の復活を願っているのだろうか?
おばあちゃんが最後に
「気に入った。やり直すのよ。昔見たく」ってやっぱり「◯豪主義の復活」に見える。
この演出家は1945年生まれのオ◯ストラリアンベビーブーマー世代。
スピーカーの車が登場するが、奏でる音楽はHeavy Metal。米国製のB◯SEとかで、目一杯馬力のあるアンプでがなり立てるって所かなぁ。まぁ、ヨーロッパ系のスピーカーメーカーも繊細な音は排除されて、みんながなり立てる音になっちまったけどね。昔の日本メーカーのスピーカーが懐かしくなる。昔のJB◯とかね。
白い子供が幸せになるのは良いけど、約束の地とは?豚を飼っている位だから、豪州の未来なんだろうね。少なくとも、ウォレス線は超えていないようだ。
ダメもとで、続編見るか!!
CG満載の様だけどね。
同じ世代の宮崎先生が描けば、再生を描くけど、この演出家はやはり、
Redemptionを描いているよね。まぁ、キリスト教だから仕方ないけど、ノアの方舟ダネッ。宮崎先生なら種を使って植物が育ち、大地を浄化でしょ。どちらが良いわけではないけど、日本人なら、
がなり立てるスピーカーはちょっと閉口するね。
777番目のレビューだぜー。
誰か消されて776番目になった♥
アクションシーンは凄いです。が、
最初は、主役がメル・ギブソンだったそうだが、9・11の影響などで他の役者に変わったのが残念。変わった乗り物がたくさん出てきて、アクションは面白かったです。
ただ、どこか惹かれないんですよねぇ・・。私にとっては、マッドマックスはやはり最初の映画で、進化してるんですが物足りない。まぁ、仕方ないですね。で、星3つ。
あと、「車のボンネットに乗ってギターを弾いたり、太鼓だったかを叩いているワルどもは何なんだ?」と言う感じでした。失礼ながら、笑ってしまいました。
お前は既に死んでいる‼️❓アタタタタ‼️ヒデブー‼️
何回目か、今回、テレビの録画。 エンタメ最高、CG少なめで、テレビの画面でも迫力がある。 特にシャーリーズセロンの演技は最高だ。 ところで、やはりとゆうか、北斗の拳のパクリが色々あるらしい、原作者の武論尊が書いてた、それでも2から核戦争後の話とゆうのは逆パクリなんで、おあいこだそうだ。 余談に逸れたが、こうゆう類のエンタメは何度観ても、テレビで観ても、何度でも楽しめる。 ありがとうございます😊😭
もう知ってる「マッド・マックス」ではない
映画「マッド・マックス」を映画館で観た時の感想は当時流行ってた週刊少年ジャンプのマンガ「ブラック・エンジェルズ」やテレビの「必殺」シリーズの海外版に思えた🤔 恨み晴らします的な内容の映画や復讐物は日本人好みの内容なのかもしれない😐 日本という国が他の先進国に逆らって死刑を存続させてる理由は案外そういう文化なのだとマ王は考えている🥸 生粋のジャパニーズであるマ王も「マッド・マックス」のラストは納得のいく結末であるからして「〜2」や「〜3」の内容には正直意外過ぎて着いていけなかった記憶がある🌀 さて本作はもう当然の「〜1」とは別物の映画であり、なのに不思議と世界観が継承されてる稀有な映画だった✨ まぁ世界観は「〜2」から変わって無いんだけどね😅 アクションシーンは言わずもがな「んなアホな」みたいな派手なカーチェイスで(「ワイルド・スピード」シリーズの砂漠版大盛り汁ダク)観客のアドレナリンやエンドルフィンがダダ漏れする映画だった😆 ストーリーは取って付けたようなモンで特筆する事も無い😑 ただ火を吹くエレキギターを掻き鳴らしてた兄さんのポジションが最後まで解らなかった(バンジージャンプのロープみたいなので固定されてる時点で死亡フラグでしょ) また岩山から溢れる水源は何処からとかもツッコミたかったが無粋と思い無視しました🤣 要はアチコチに怪奇現象に近い描写があったけど、この手の映画は考えながら観る物ではなく、監督のジョージ・ミラーと共に楽しみながら観る作品なのよね😂 回数重ねて観ると脳内麻薬がシナプスを焼き尽くしてくれるので、そういう鑑賞方法で何度もトんで下さい😝 映画館での鑑賞オススメ度★★★★★(大音量推奨) 複数回鑑賞推奨度★★★★☆ 「〜1」の面影度★☆☆☆☆
迫力がありました~
面白かったです。 でも、主人公はもうマックスではないですね。 影が薄い… フュリオサが主人公でした。 カーアクションアクションもド派手で、映画館で観たら、迫力が倍増だったと思います。 ただ、やはり世界観は好みではないです。
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