劇場公開日 2013年11月23日

かぐや姫の物語のレビュー・感想・評価

全208件中、1~20件目を表示

4.0単なる「日本昔ばなし」のようで、そうではない

2014年1月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

始まってしばらくして「ひょっとしてこれは単に日本昔ばなしを大スクリーンで観ているだけでは、、、」と不安がよぎったが、最終的にその心配は杞憂であった。

深い!生き方や宗教も絡む深い映画である。

※“天の使い”をあのような無慈悲で強引な一団として見せたのはこれまでになく斬新であった。

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momokichi

5.0捨丸の存在が光る、圧巻の竹取物語

2013年12月1日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

幸せ

最初に惹かれたのは、予告で目にした、みずみずしく躍動的な画の美しさ。本編はもちろん期待以上に素晴らしく、最初から最後まで存分に堪能した。とはいえ、それ以上に心を揺さぶられたのは、物語そのもの。これまで様々な形で表現されてきた「竹取物語」の中で最高であり、今後も、これを超えるものはまず出ない、と思う。
何と言っても、姫の性格付けに説得力があり、魅力的。これまでのものは、求婚者たちの生き生きとした人間くさい立ち振る舞いに比べ、姫や帝の描写が控えめすぎたり踏み込みすぎたり。たとえば、求婚者を振り回す姫も、姫と帝の淡い恋模様も、どうもしっくりこなかった。何より、主役の姫が脇役より魅力を欠くなんて! 一方、本作の姫は血が通った人間(地球人ではないけれど)であり、生きる活力そのもの。スクリーンを所狭しと跳ね回り、喜びも悲しみも身体いっぱいに表現する。だからこそ、そんな彼女の真の姿を知らずに、うわべだけで求婚する輩の浅はかさが際立ち、「姫君」の枠に押し込められる彼女の息苦しさと孤独が、観る者の胸に強く迫る。
そして、オリジナルキャラクター•捨丸の存在。都へ移り住んでも草木やケモノと生きる「人間らしい暮らし」への愛着を忘れず、姫を支え続ける媼以上に、彼女に近しい存在=心惹かれた地球人として、彼を登場させた点が成功している。彼は、ごく当たり前に自然の中で生き、理屈や損得にとらわれず直感的に振る舞う。山での生活=捨丸たちとの伸びやかな日々が丁寧に描かれている分、都での生活に苦しみながらも、姫が月に帰りたがらなかったわけが、ストンと腑に落ちた。
圧巻は、捨丸と姫の、最後の再会の場面。分別をあっさりと脱ぎ捨てて感情に流れ、躍動してしまう地球人のもろさにして最大の魅力…を、視覚で表現しきっていてぞくりとした。大小様々な物事から喜び悲しみを見出す心の豊かさはもちろん、こずるさも、愚かさも、弱さも…全部ひっくるめて、姫が愛した地球人の姿なのだ、と改めて気付かされた。同時に、人間らしく生きるには、草木や他の生き物と共に生きる、手ごたえのある生き方(『天空の城ラピュタ』の「土から離れず生きる」にも繋がる)が必要なのだ、とも。
観終えて数日…幾度となく本作を思い返すうちに、あの激情と至福に包まれた二人の姿は、姫の視点ではなく、捨丸のものかもしれない、と思い当たった。とはいえ、平安時代の人々は、誰かが夢に出てくるのは、自分が強く想ったからではなく、相手が自分を想っている証、と考えたという。とすれば、捨丸の体験は、姫の強い想いが生み出したもの、となる。あの再会は、引き離された二人の想いが、偶然と必然のはざまで重なりあった瞬間の、美しくも恐ろしい奇跡(または月世界の情け)と思いたい。

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cma

5.0線1本で繊細なニュアンスを表現した珠玉のアニメーション

手描きでしか出せない繊細なニュアンスで描かれたアニメーションは、見ていて息が詰まるほどの凄みがあって、特に都にでるまでの描写は圧巻です。赤ん坊や小さな子どものほやほやとした感じが線1本で表現されていて、予告編にも使われた荒々しいタッチでかぐや姫が駆けるところなど、気持ちが伝わってくる“いい絵”のシーンがたくさんあります。
ひとりの女性の生涯を描いた物語も、いろいろな読み解き方ができます。例えば、最後にどんなことをしてもかぐや姫が月に連れていかれてしまうのは、人間は死から逃れることはできない、というふうにも読み取れるように思えました。

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五所光太郎(アニメハック編集部)

5.0「偶像」に「感情」を注ぎ込んだ「生きている手応え」を感じさせる傑作

2025年3月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

知的

2013年公開作品
高畑勲監督の遺作映画
俳優地井武男の遺作映画

監督と脚本は『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』『火垂るの墓(1988)』『おもひでぽろぽろ』『平成狸合戦ぽんぽこ』『ホーホケキョとなりの山田くん』の高畑勲
脚本は他に『リトル・マエストラ』『メアリと魔女の花』『この道』『フォルトゥナの瞳』『銀河鉄道の父』の坂口理子

日本の古典のアニメ化
原作『竹取物語』は1000年以上の時を超えた不朽の名作
作者は『土佐日記』で有名な紀貫之説があるがその説は異論はあっても支持したい
車持皇子のモデルは『宇宙皇子』にも登場する時の権力者だった藤原不比等が有力であり紀貫之は彼と大変不仲だったらしい

絵が優しい
デジタルだが水彩画なような色使い
それにひきかえウマ娘とか全てにおいて真逆

「高貴」「高貴」と鼻につく
なにかといえば顔を真っ赤にして怒る
讃岐造(さぬきのみやつこ)こと翁の価値観である

奥ゆかしくお淑やかなイメージゆえに神秘的なかぐや姫も今作ではなにかと感情的である
ディズニーに絡んでいるためか
グローバリズムか
現代的か
現代的が必ずしも全てにおいて良いとは思わないし実際のところ良いわけがない(良かったら今の世の中もっと良くなきゃ辻褄が合わない)が今作のかぐや姫像はとても良い

十二単を次々と脱ぎ出し駆け抜ける鬼の形相
御門に背後から抱きつかれ姿を消しまた現れた時の厳しい表情
堪らない

野山を飛び回る姫と捨丸のシーンも良い

高畑淳子がハマっていた

石上中納言のあの落ち方では腰ではなく頭と首を痛めるのではないだろうか

月の世界から迎えにくるわけだが『阿弥陀来迎図』を参考にしたらしい
沢口靖子主演の『竹取物語』では大胆にもUFOだっだがあれはあれで良いのだが好みとしては高畑勲の方が良いかな
UFOではあまりにも場違いに感じる

声の配役
かぐや姫に朝倉あき
幼少期のかぐや姫に内田未来
育ての父の翁に地井武男(一部三宅裕司)
育ての母の媼に宮本信子
木地師の子どもたちのリーダー格で「捨丸兄ちゃん」と呼ばれ慕われる捨丸に高良健吾
かぐや姫の身の回りの世話をする侍女見習いの少女の女童に田畑智子
翁が姫の教育係として宮中から招いた女官の相模に高畑淳子
宮中の祭祀を担当する斎部氏の一人で翁が姫の名付けを頼んだ相手の斎部秋田に立川志の輔
姫が故郷の山に戻った時に出会った炭焼きの老人に仲代達也
姫に求婚する5人の公達の一人で「蓬莱の玉の枝」を求められ作らせた職人に金を払わなかった車持皇子に橋爪功
姫に求婚する5人の公達の一人で「仏の御石の鉢」を求められたのに対し蓮華草の花を持参した女泣かせの石作皇子に上川隆也
姫に求婚する5人の公達の一人で「火鼠の皮衣」を求められる肥満型の阿部右大臣に伊集院光
姫に求婚する5人の公達の一人で「龍の首の珠」を求められ筑紫の海に出るが嵐と荒波に巻き込まれ怯える大伴大納言に宇崎竜童
姫に求婚する5人の公達の一人で「燕の子安貝」を求められ燕の巣に近づいて取ろうとしたが落下し腰を強打したことで亡くなる石上中納言に古城環
石作皇子の正妻の北の方に朝丘雪路
御門に中村七之助
月の世界の女官に朝倉あき

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野川新栄

4.5ただの竹取物語なのに、なぜこんなにも泣けるのでしょう? 誰もが知る...

2024年4月4日
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泣ける

ただの竹取物語なのに、なぜこんなにも泣けるのでしょう?
誰もが知るストーリーで結末も分かっている。
分かっているからこそ、切ないのでしょうか。

一つ一つ手描きで描かれた柔らかいタッチは心安らぎ、頬が緩む。
そんなタッチとは正反対の、姫という立場に違和感を感じ気持ちが溢れ爆発した、姫の力強い疾走は圧巻。
一つ一つの絵を切り離すと、ぐちゃっとした絵でなんなのかは分からないのに、ひとつの動画にしたときの荒れ狂って走る姿になる。
その疾走シーンのために、これまでの柔らかい絵があったのではないか?
一番好きなシーンです。

自分がかぐや姫になったことなんてないのに、姫の情緒、とても納得でき涙が溢れます。

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hatch

3.0『日本昔ばなし』の方が全然いい

2023年4月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

かぐや姫の話が好きなんで、楽しみに観たけど、ガッカリ(苦笑)

30分あれば充分丁寧に描ける話なのに、調子に乗りすぎて2時間17分まで水増し(苦笑)

どんだけ伸ばしに伸ばしてもマックス1時間30分でしょ(笑)

面白ければ、いいけど…

イライラする、好みじゃない絵のタッチ…

イライラする、大袈裟で下手な演技…

何度も聴かされる、イライラする歌…

はよ終われ、はよ終われ、願いながら観てました(笑)

終わった瞬間、チョー嬉しかった(笑)

『おもひでぽろぽろ』と、この作品は、キライです(笑)

低評価👎️👎️👎️

イライラするんで2度と観たくない(笑)

合わなかったです。

60点ぐらい。

長けりゃいいってもんじゃない!!

『日本昔ばなし』の良さを再認識!!

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RAIN DOG

5.01000年分の女の子の悲しみ 大胆な再構築

2022年8月12日
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あまりのすごさに息が詰まった。

高貴な人との結婚しか女性の「幸せ」の選択肢がなかった時代の女の子たちの悲しみが詰まっていた。脚本は高畑勲と坂口理子の共作。高畑勲のビジョンに驚く。10年早かったのでは。

あんなに慈しんだ子を、だんだんと交換する商品として扱ってしまう翁。かぐや姫の本当の望みと向き合うことはない。媼は同じ女性として理解して心を寄せる。

前半の翁とおうなの子どもと暮らす喜びの演出がほんとにいい!宴席を飛び出す怒りの描写、桜の下でくるくると廻る姿、捨丸と自由に飛び廻る流れなど、心情の演出も胸に迫る。

すばらしい時間もあったけれどもう、ここには居たくない、居場所もない。月に帰り、まためぐりめぐっていつか自由に生きられるといいね。

Disneyが王子様と結婚してめでたしめでたしの物語を紡いできた中で、結婚を拒み月へ帰る(伝承では悲恋の扱い)物語が語られてきたことと、それを大胆に解釈したことのすごさを思った。

かぐや姫はナウシカみたいでもあり、ナウシカになれなかった私たちの姿でもあった。

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hyvaayota26

3.0絵的にどうなのかなと思ってたのですが、豊かな表情の表現にはびっくり...

2022年6月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

絵的にどうなのかなと思ってたのですが、豊かな表情の表現にはびっくり。
映像は配色といい、動きといい、表現といい、すごかった。
時間をかけてこだわったわけだなぁと思った。

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よっしー

4.5高畑勲ならではの儚さとその美しさ

2022年3月3日
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泣ける

笑える

悲しい

この作品を見る前は正直期待してませんでした
絵も癖強いし、風立ちぬとの同時公開だし…

しかしこれは最高
物語というより作品として素晴らしいものでした

日本昔ばなしの

美しさ、辛さ

を表現するだけでなく

汚さ

これを、上手に作ってました
遺作になってしまったけれど
これは、これからもこの先も
歳を重ねても
たびたび鑑賞したい

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癖強映画評価マン

4.0月世界が何なのか?解釈によってこのアニメは変わる。それが良い

2022年2月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

高畑勲監督も月世界に行っちゃった。
寂しくなったね。

色々な解釈が出来るのが良いと思う。

言うまでもなく、綺麗すぎる。カラーの水墨画の様だ。
最後に流れる音楽が、中南米系の音楽の様で、そのギャップが凄く良かった。耳の残る。

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マサシ

4.0Automatic

2021年4月18日
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娘がいたら泣ける。

この世にいるものはいずれ彼岸に行かねばならない。

だからこそ生が愛おしい。

それはさておき姫をみていると宇多田ヒカルを想起するのはなぜだろうか

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ジャン

3.0日本らしいアニメ

2020年12月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

地味な画。寂しそう。日本昔話のアレだ。
そんなイメージだったけど、観てみたら動きがとても繊細かつダイナミックで、なるほど高畑監督がこだわって作っただけのことはある、と思った。
監督自らが作詞した挿入歌や、かぐや姫の台詞に、この世に人として生きる喜びと哀しみが万感の嘆きとなってリフレインされるし、日本仏教の考え方も取り入れられているからであろう、自分の中の奥底の、日本的な情感を呼び起こされるような思いのする良作だった。

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SpicaM

3.0絵が綺麗

2020年12月23日
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絵も綺麗でかぐや姫の物語を丁寧に仕上げていたと思いますが帝のアゴが気になって最終それしか印象に残ってないです。

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しじみの短い感想文

4.0姫が教えてくれるのは

2020年11月7日
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ずーっと食わず嫌いで観てなかった映画。でも観てよかった。

CMで見てたときに絵がラフすぎて、なんだかなぁと思っていたのだけど、観てみてわかった。
竹取物語だから絵がキレイすぎる方がきっと違和感がある。筆で書いたような絵が、優しい語り口が、この世界観にピッタリなんだって。

この映画を通して、かぐや姫は四季折々に変わっていく草木や生き物のいのちの輝きを教えてくれる。
私達が当たり前に過ごしている世界が、どんなに素晴らしいもので満ちあふれているか、例えば冬に草木が枯れてもまた春に花が咲くこと、もっと言えば冬の次にはまた春が来ること。
周りからすれば当たり前のことに、姫は気づいて心から喜ぶ。

姫と対象的に、人間の浅ましさが浮き彫りになってくる。
皆精一杯色んなこと(保身とか利益とか)を考えながら生きてるけど、ただ桜を見て喜べる人間になりたい、なんて天上人みたいな気持ちになっちゃう一本でした。

やっぱり何事も食わず嫌いは良くないね!

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チンプイ

2.0姫が、可愛くもなく、美しくもない。

2020年7月29日
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鑑賞方法:映画館

かぐや姫というよりも、竹取物語を忠実に下敷きにした作品です。

姫が、ちっとも可愛くもなく美しくもないので、竹取物語ではたしか高貴な衆に求婚されるよな、ストーリーの都合だから仕方ないよな、と、自分に言い聞かせながら観ていました。

最後に出てくる「月の使い」が、思いっきり特定宗教じみていて、ドン引きしてしまいました。

美術という意味で、水墨画のような画像は、日本の文化を強く主張しており、悪くなかったと思います。
なので、美術鑑賞という意味において、なんとか★★点程度かな。

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お水汲み当番

3.5描写は素晴らしいけど・・

2020年7月12日
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鑑賞方法:映画館

高畑監督の作品は、どの作品もすごく細部までこだわっているのが感じられる。そういう意味で、職人気質のある私は共感できるし、丁寧な仕事してるところはすごく尊敬できる。

ただ、作品単体として観た場合、あまり楽しめないことが多い。

この作品も同じ。

まぁ、「かぐや姫」という誰もが知ってる話が題材なので、ストーリーを楽しむ作品じゃない、ってのは観る前からわかってたことだけど。。

表現としては、筆で描いたようなやさしい絵柄は、最後まで穏やかな気持ちで観ることが出来た。あと、かぐや姫が服を脱ぎ捨てながら滑走するシーンは、やはり印象深い。記憶に残る。

小さい女の子なら共感できるのかしら??
近くに母親と座ってた4~5歳くらいの女の子が、最後号泣してたのがすごく印象に残ったので(笑)

もう1回観ようとは思わないけど、観る価値はある作品だなーとは思います。

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yone

4.5絵が可愛らしい

2020年1月27日
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昔っぽい絵が好ましいです。

ストーリーもかぐや姫ですが、細かいところがなかなか強調されていてファンタジーっぽさが際立っていて楽しい。

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ミネ

4.5アニメ映画の境地

2020年1月5日
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かぐや姫という日本人なら誰もが知っている題材を、煽らず、嘘をつかず、卓越したスケール感で映画表現まで高めた傑作

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sgtn

4.0【疾走感溢れる”日本昔話”】

2020年1月5日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

 絵柄とそぐわぬ、かぐや姫の疾走感が印象的だった作品。

 姫が美しく成長していく姿。

 姫の周囲の人々 捨丸、翁、媼(語りも。宮本信子さんは良いなあ。)

 ”職人” 高畑勲監督の独特の世界観を堪能した。

<2013年12月7日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

3.5記憶

2019年11月5日
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高畑勲、千年を繋ぐ。
ありがとうございました。

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たろっぺ