チェリーについて
劇場公開日:2013年2月9日
解説
ポルノ業界に足を踏み入れた少女を主人公に描いた青春ドラマ。実家を出てサンフランシスコにやって来た18歳のアンジェリーナは、元ポルノ女優の監督マーガレットとの出会いをきっかけにポルノ業界に入る。やがて、アンジェリーナはドラッグ中毒の弁護士フランシスと恋に落ちるが……。新星アシュリー・ヒンショウがヒロイン役を体当たりで演じる。共演には「127時間」のジェームズ・フランコ、「ハングオーバー!」のヘザー・グラハムら豪華な顔ぶれがそろう。
2012年製作/102分/R15+/アメリカ
原題:About Cherry
配給:クロックワークス
スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る

- ×

※無料トライアル登録で、映画チケットを1枚発行できる1,500ポイントをプレゼント。
2020年4月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
けしてドラマチックではありませんが、でももがきながらも一生懸命に生きる人たちをリアルに描いた映画です。
主人公のアンジェリーナにはほとんど共感できませんでした。特にルームメイトが部屋でオナニーしてたことくらい許してあげてほしかったなぁ~。
こういった女性ばかりではないでしょうが、何となく女性がああいったヴィデオに出演する気持ちが何となくではありますが、分かったような気がしました。
こういったお仕事に就かれている女性を好きになってしまったら、やっぱり割り切る事が出来ず、辛い日々を送らなきゃならないような気がするのですが…
それって、やっぱり器が小さいって事なんでしょうか?(´・ω・`)
2017年10月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
アメリカ人と日本人の環境が違うので微妙ですね。いやらしさはあまり感じない映画です。
日本でも、お金のためにプライベートヌードモデルから風俗店を経てAV女優となる人はいると思うけど、どうかなという設定。
個人的には同棲していた幼馴染は告白して欲しかったけどね。
2017年8月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
写真撮影がきっかけで、AV女優になる物語です。
私は偏見が無いので、楽しく観れました☆
幸せの価値観はそれぞれ。
彼女は自分探しをしながら、自分らしさを探していく。
オシャレなインテリアがたくさん出てきたり、構図が綺麗でした。
最後、チェリーの晴れ晴れとした姿が可愛かった☆