アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロンのレビュー・感想・評価
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もう一回見たい!
めっちゃアクションごちゃごちゃしてます(いい意味で)全文スローモーションで見たいんですが?3Dでも見たかったな~!都合上見れませんでした。前作の5倍ぐらいはよくなってます。ストーリーもよく作られてます。衝撃的ストーリーがいっぱいですよー
泣ける~
ゴチになりました。
今回もチーム一人一人のキャラが
ホント泣ける~^_^
超絶カッコイイ!
迫力とかテクノロジーとか映像美とか
モチロン最高の出来。
上映時間の長さ感じない「オーーー
キタキタキタ」的なシーン満載。
特にトニーの吹替イケイケ。
早過ぎに、次回作新キャラ含め
期待大大大!
マーベル祭り☆
もぉ〜待ちに待ってた!
こんなにはまるとは思って無かった!(笑
みんな大好き☆
森の中で戦ってて全員が勢揃いして映るシーンをスローで見せる場面があったのですが、CMでも流れてるシーンですね☆
もぉ我慢出来なくなって「キャーーー!!」って叫びたくなりました(いや、ちっちゃく叫んでたかも、てか叫んでたな 笑)
この前の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』と比べるとストーリー自体はそんなに凝った感じとかもなく逆にええ〜???みたいな感じもありつつだったんですけど。
いい〜んです!
アベンジャーズは!この豪華なキャラクター勢揃いの!天ぷらもお刺身もステーキもみたいな満点お腹一杯感がたまらんのです!それだけでいいんです!(笑
暑い夏にわぁーーー!っと娯楽でストレス解消っす!
楽しかった☆
ロキちゃんも見たかったなぁ。
劇場と自宅、 ダブルで楽しめる良作!
アベンジャーズの続編、
とうとうきたね!
アイアンマン、キャプテン•アメリカ、
ハルク、マイティ・ソー、
マーベルコミックスの人気ヒーローが
暴れまくるんだから、
面白くないワケがない。
前作は結成までの
ゴタゴタや団結のストーリーを
じっくり描いてたけど、
今回は世界最高峰クオリティのVFXが、
冒頭からケチることなく
スクリーンいっぱいに展開する。
こういう映画はやっぱり大劇場で観ないとね。
いちいちアングルもコミックスのようで、
監督はマーベルにリスペクトしていて、
嬉しくなるね。
けどアベンジャーズの魅力は、
ただのドタバタヒーロー集合ものではなくて、
エゴや恋やチームワークや絶望や希望が、
うまいバランスでちりばめられていること。
それぞれのキャラクターの
バックボーンや性格を知らなくても、
充分楽しめるけど、
知っていれば、
いちいちセリフのやり取りまで面白い。
チームの中で不信感が募ったり、
悪役が仲間になるのも、
ハリウッド的
ご都合主義じゃなくてよいのだな。
もちろん俳優陣も安定している。
怪優ロバート・ダウニー・Jrは、
前作「ジャッジ 裁かれる判事」で
親父を助ける弁護士役で、
相変わらずの名演ぶりを発揮してたけど、
何をやってもアイアンマンのイメージが
強すぎて笑ってしまった。
ハルク役のマーク・ラファロも
上手い男優だ。
前作はアカデミー作品の
「フォックスキャッチャー」で
難しい役で緊張感を伝えたし、
同時に撮影した「はじまりのうた」は、
冴えない音楽プロヂューサーでステキだった。
けどやっぱりハルクに見えてきちゃう。
アベンジャーズの俳優達は、
そのイメージ定着に
悩んでいるかもしれないね(笑)
とにかく
ヒーローものは相手が強くないと
さっぱり面白くないけど、
今回の敵もどーやって勝つんだよってカンジ。
そんなドキドキが、観客を惹き付けていく。
続編としては、よく出来てるよ本当に。
これはまさに映画館で体験して、
後からDVDでストーリーや
気持ちのディテールを楽しむ。
そんなダブルで楽しむべき、
良作だと思うよ。
とてもおもしろかった!! 次も期待しています。エリザベス・オルセン...
とてもおもしろかった!!
次も期待しています。エリザベス・オルセンがとても美しく、かっこよかった!!
爽快感は薄めも、何だかんだで満喫
前作でヒーロー大集合を経験したせいか、さすがに前作時ほどの興奮は得られませんでしたが、やはりこのメンバーが集まるとそれは勿論楽しいに決まってる訳で、画的な部分を中心にお祭り騒ぎを思う存分堪能させてもらいました。
相変わらず勝手に内輪揉めして、勝手に地球に危機をもたらしている感は否めませんでしたが、それでもアベンジャーズの面々を応援したくなってしまうのは、やはりそれぞれのシリーズの積み重ねた歴史があってこそでしょうか。
まあストーリー自体は正直新鮮味に欠けたかなと思いました。
ウルトロンの暴走と言うか人工知能の危険性はもう様々な作品で使い古されたネタですから、今更感は否めずで・・・。
しかしそこはド派手なアクションと各人のサイドストーリーである程度はカバー、終わってみれば何だかんだでアベンジャーズの喧嘩するほど仲がいい的な友情、信頼関係もあって、感情移入しつつ楽しめちゃうのがこのシリーズのいいところなんでしょうね。
それからどのキャラにも満遍なく見せ場を作りつつも、やや陰の薄かったホークアイや、ラファロになってからまだ活躍度が薄いハルクに見せ場を多く作った辺りは、個人的に好きな作風でした。
各人のアクションにおける連係プレイも、華やかで良かった!
双子の新キャラも、新味が感じられて印象深かったですね。
と言う訳で、概ね楽しめはしたのですが、ヒーローの是非とか、マーベルお得意の重々しい展開は少々マンネリ気味かなぁ・・・。
安定の面白さ
多重構造アクションといいキャラ内面の掘り下げといい…お腹いっぱいでした!!!
ただキャラが沢山いすぎてそれぞれの単体映画見てないと分かりづらいかも。
ヴィジョンを受け入れる時のムジョルニアの使い方最高かな…??
ああいうサラッとウィットの効いたやり取り好きです。みんなでムジョルニア持ち上げる伏線も楽しいし!キャップがちょっと持ち上げかけた時のソーの慌てぶりが見物。
あとは何と言ってもスタークの信念ですかね!!一回ウルトロンを生み出してしまった失敗を懲りず…というか、あれは未完成で予定外のものであったからちゃんとしたらちゃんとできるもん!!というのは一見子供みたいですが設計通りにいってないのに計画凍結なんて100%を出し切ってないとも言える…。
マッドサイエンティスト万歳…夥しい間違いの上に前進はあるのだ…。
面白い。
かなりの傑作だと思う。
本作は平和とは何か、ヒーローの存在意義、そして、アベンジャーズは果たして正義なのか?といった事がテーマだと思う。
特にスタークが、兵器開発者時代に売った武器で、親を殺された双子がアベンジャーズの敵として立ちはだかるというのが印象的。(最終的には和解、エリザベス・オルセンはアベンジャーズの仲間入り)
平和維持という理念のために生み出された本作のボスキャラ、ウルトロンが、真の平和な、戦争のない世界とはアベンジャーズ、ひいては人類のいない世界だと断定したのも興味深い。
まぁ、結局のところウルトロンは平和など望んでいなかったのだろうが、戦うことが存在意義であるアベンジャーズのヒーロー達こそが終わらない戦いが繰り返される原因ではないか、という問いかけは重要な要素だと考える。
ウルトロンに対するアンチテーゼ的存在がジャービスの進化系(?)であるヴィジョンだ。彼はウルトロンと違い人類に希望的観測を抱いている。完璧ではない人間と共に生きていこうと考えている存在だ。
そんな両者のクライマックスのやりとりも面白い。
アクションやCGは文句なしに現代最高峰だと思うし、韓国、南アフリカ、イタリア等での海外ロケシーンはやはり見応えがある。
しかし、意外にも私は本作の物語に強く惹かれるのだ。
初の4Dだけど…
鑑賞終了後に発覚したのがショックだったのですが、もらった3Dメガネのレンズが上映中の風で剥がれたみたい。上映早々字幕がブレるし焦点合わないし映像が醜くて何度も目を凝らして首が凝るわで…おそらく純粋に見て楽しめるなら最高な気分で観れるんだろうなと思いながらもメガネのおかげてで疲れて全部観れた気分にならず。とりあえずバージョンアップするまで二度と4Dでは観たくないですね(^^)迫力もそんな増さないし煙が画面邪魔するし料金倍だしで得する要素は一切なかったですね!
正直内容を覚えてるのは相変わらず演出はすごかったってことくらいです笑
終わった後スタッフにメガネ見せたら回収されただけで購入の意味ないし\(^o^)/
とりあえず4D観る前にメガネに注意!!
アクションはいい
アクションはいい!
最近の映画はCGの技術もあがりアクションはすごい。
話も最近の映画にしてはわかりやすい。
でも、終盤に出てくる赤いスーパーマンはなんだ?
あれはいらん!
強化人間は何故超能力が使える????
不要なキャラが作品の完成度をさげている。
残念。
すっかりキャラが確立し、連続ドラマを観るようだ!
もうびっくりする様な技巧的な目新しさはないが、
確立されたキャラクターをベースとしたストーリー展開で、
まるで連続ドラマを観る様な安心感!
ただ、新キャラクターがいわゆる超能力者だからか、
すっかり、X-menみたいな戦闘シーンだったが...。
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