オール・ユー・ニード・イズ・キルのレビュー・感想・評価
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久し振りに観た。やっぱり面白かった! タイムループで鍛え上げていく...
久し振りに観た。やっぱり面白かった!
タイムループで鍛え上げていくっていう発想がいいね。
たぶん原作者はロールプレイングゲーム好きなんだろうね。
セーブしたところからやり直すって。
ただ、ループのルールがよくわからず、最期は?マークで終わってる。
なぜ最期はヘリの中で目を覚ますのか?
解明してみたい。
解明できれば5つ星間違いなし♪
この映画でエミリー・ブランド始めてみた。美しさにやられてしまった。
原作も良かった。
続編の企画もあるっていうことで期待大!
Blu-rayで再鑑賞。 ループに対する見解。 最初に能力を得てから2睡眠前に戻る。 すなわち、最初にアルファを殺して地を浴び て死んだとき。
その前に睡眠してたのはその当日の朝(劇中で はその睡眠に触れてないが)。その前日は訓練してた日で、朝は手錠かけられて蹴っ飛ばされて目が覚める日。なのでその後は全て蹴っ飛ばされて目が覚める。
最後はどうかというと、 能力を失った後、また能力を得てから目が覚めるのがなぜヘリコ プターの中なのか。 実は最後オメガを倒した日は夜通し作戦して たので睡眠していない。 なので一個前の睡眠に戻る。 蹴っ飛ばされて目が覚める前はヘリコプター の中。 で一応ループの説明はつく。
なぜその朝にギタイ達が死んでいるのかは不 明。
面白い!!
映画館で観てすごく面白かったのでDVDも持っています。
今回地上波初放送で2年ぶりに久々に観たけど
やっぱり面白いですね(・∀・)
当時、原作が日本の漫画という事でも話題になって
デスノートの作画担当の小畑健さんの綺麗な絵が好きだっという事もあり
絶対見ようと思ってた作品です。
作品の見所はタイムループの能力を意図せず手に入れてしまったトムクルーズさんが、
だんだん弱い男から強い男に成長していく様でしょうか。
トムクルーズの作品といえば格好良い男のイメージが強いけど
この作品では最初はヘタレなんですよねww
ヘタレなトムも格好良いけど(笑)
凄く面白かったんだけど最後だけが納得いかないんです。
オメガを倒した時に血を浴びてタイムループの能力を再び取り戻して死んだ。。
そこまでは分かりますけどタイムループして戦場前に戻ったらオメガ・ギタイが死んでいる事実は変わらず人類勝利!
・・という超ご都合主義のハッピーエンド。
これはあまりにも納得いかないです。
また1からやり直しでした~チャンチャン♬ の方が現実的で良かったかも。
とはいえ・・最後まで飽きずに見れる面白い作品だと思います(・∀・)
タイムループ
タイムループの能力を手にいれた主人公が、試行錯誤して地球を侵略しようとするエイリアンをやっつけるお話。
序盤何度も戻るので飽きかけましたが、中盤からスピード感があって面白かったです。敵の迫力もすごい。
何度も何度も失敗した主人公は相当げんなりしただろうなぁ。
まぁそれなりに
楽しめますが、普通です。
トム様感は少なめ。
全然混乱はしないんだけど、
タイムループもので、何度もやり直すという点では
ミッション8ミニッツと似ている。
ミッション8ミニッツは単純に「やり直す」というのとは別のおもしろさがあった。
人間関係を上手く取り込んでいた。
一方このオールユーニードイズキルは、
単純に「やり直す」だけ。
その点では何も感動もしないし、驚きもしなかった。
この戦いの背景とか、
全く分からんのだけど、
まあ何も考えず見られるのでよい。
エミリーブラントがかわいい。
未来を切り拓くには「変える」ことでしかできない。
タイムループ系のお話。
未来を手に入れるために何度もループして、試行錯誤して、戦う。
心が折れそうになる。でも、何度でも立ち上がる。
現実でも良く当てはまることで、ループできないからこそ、現実の方がある意味厳しいのかもしれない。
終盤では、主人公がループできなくなり、先が読めないという感覚を主人公と味わうことになる。それこそが、映画を観てる私たちとおんなじ現実。
現実でもストレスフルなことっていっぱいある。
でも、今まで諦めていたのなら、逃げちゃいけないし、何も変えなかったら、変わらないどころか、今よりも散々な未来しか待っていない。
だから、毎日何かを変化させないといけないんだな、と良くわかった。
現実に、「逃げちゃダメだ!」とか2時間説教されるより、この映画を2時間かけて観た方がずっとためになる、納得できる。笑
何かに立ち向かわないといけない時、心が折れそうなときにまた観たいなあ。
でも、最後のオチはハッピーすぎ?論理的ではあるけど。
ラスボスまで何度でもチャレンジ
原作は知らないのですが、ハリウッドだからこその質の高さを感じました。
まるでゲームのように、主人公が何度も戦闘にトライして徐々にレベルアップしていきます。ヘタレの事務方が最強の戦士に。
リプレイにも飽きない工夫がされていて良いですね。
どうして軍の広報担当者が戦闘員として前線に送り込まれるのか、理由は最後まで明らかにならず。ターミネーター的に、彼ならやり遂げる!という未来からの使者でもいればね。エンディングも、うーん??
何度も死んでやり直すという設定は"Source Code"を思い出しますが、あちらの方がテーマは深いかな。
Bluntの上腕の逞しい美しさに惚れました。
見入ってしまった
かなり面白かった
ギタイはもうモンハンのナルガクルガにしか見えませんでした笑
生き返ってからテンポ良くストーリーが展開していく様は見ていて気持ちよかったですね
最後は死んでしまうだろうと思いこれはハッピーエンドなのか?バッドエンドなのか?と思っていたらまた血液に接触したみたいで生き返って…
その後2人はどうなったのだろうか、ちょっと気になるところだ。
先週金曜ロードでやっていたオブリビアンよりは内容も分かりやすいし、格段に面白かった!
面白かった
ラスト、主人公の功績は誰にも知られずに戦った戦友も主人公のことを忘れてしまったのが可哀想だった。しかし敵のボスは消え、再びヒロインと再会できたので、報われたのだと思う。
未来の戦争・・
トム・クルーズ主演。何度もリセットして目覚める場面から兵士として戦場へ・・日本の漫画が原作とのこと。未来の戦争シーンをCGを駆使して映像に・・きっとこんなだろう。エンターテインメント映画として楽しめた。2014年アメリカ映画。
何度も死んでは生き返る。
自分でも驚く程、楽しめた。
何度死んでも生き返るのは、ゾンビだけじゃなかったのね?
トムクルあなたもだったのね?
virtualな世界設定ではあるけれど、各自の目標・目的に向かって、何度も七転八倒繰り返すのは、現実世界で生きてる私達と、全く変わらない。
これは面白い。
原作が日本の漫画だと聞いて、勝手に誇らしく感じて(勘違いして)しまったアホな自分を、一旦殺して鍛え直します。
まず設定が面白い
設定というか、読んでないけど原作がいいと思う
時間がループする、しかも記憶はそのままという、状況設定の時点で面白いのに、トムクルーズとエミリーブラントとか最高
1日を繰り返す話だがテンポがよくて、全く飽きない
複雑になりそうな話だが全然難しくなくて良い
リタを救えないとわかったあとのケイジを見ていると悲しくなった
全く関係の無い2人が長い時間をかけて繰り返す日々を抜けてお互いを必要と感じる、と思っても実際はたった1日の話というのもなんだか切ない
エミリーブラントかわいかった
最後のシーン、ケイジがリタになんて声をかけるのかな、と思っていたら微笑むだけだったが、それがたまらなくよかった
おまえにその直後のエンディングテーマとピッタリでとてもよかった
良い意味でハリウッド的
マンガの方だけ(だいぶ前に)読んでから鑑賞。
マンガからしてアクション映画向きだと思いましたが、
ここまでハリウッド的な映画に仕上げてくるとは流石です。
時間ループもテンポ良く見せる演出で素晴らしい。
ただ設定が少し入り組んでいるので、全くの初見だとかなり混乱するかも。
誰にでも、ではないけれどオススメしたい一本です。
タイムループ
目覚める→戦う→死ぬ→目覚める→戦う→死ぬのループ、宇宙人との戦いの繰り返し…
その繰り返しの果てにどうなるのか、
永遠の繰り返しになるのか…、どうやったらその繰り返しに終止符を打てるのか… ヒヤヒヤしながら観てましたね(笑)
2年前の7月辺りのことです。
トムクルーズの出演も良かったし、話の流れ、内容も最後辺りも面白かった!
原作も読んだがこれは・・・
オール・ユー・ニード・イズ・キル
原題を変更して原作のタイトルそのままにしたのは
とても良い配慮だと思う
日本のSFの品質は世界最高レベルだと思っている身としては
ハリウッド映画化してとても嬉しかった。
原作の設定が多少改変されていてSF考証的に「!?」となるが
それによって緊張感が増したので映画の演出的には良かった
適度に笑いを交えた展開もいい塩梅
異星の侵略者と人類の戦いというだけでも燃える設定だが
鉄と油、血にまみれた戦場は完全にノルマンディー上陸作戦
映像表現がとても優れている
鑑賞して興味を持ったなら小説版もおすすめする
ボリュームもちょうどいいのでサラッと読める
漫画版もデスノートの小畑健作画で凄まじいクオリティだ
原作のほうがティーン・エイジャーには受けやすいだろう
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