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2013年公開作品
Huluで鑑賞
2度目の鑑賞
前回はTSUTAYAレンタルDVD
およそ10年ぶりの鑑賞
監督は『カイジ 人生逆転ゲーム』『カイジ2 人生奪回ゲーム』『映画 ST赤と白の捜査ファイル』『カイジ ファイナルゲーム』『奥様は、取り扱い注意』の佐藤東弥
脚本は『映画 ST赤と白の捜査ファイル』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』『ザ・ファブル』『シグナル100』の渡辺雄介
粗筋
21世紀初め謎の組織「ギャラクター」が地球の侵略を開始
ギャラクターたちは赤いシールドに守られており地球の兵器はまるで役に立たなかった
国際科学技術庁(ISO)の南部博士は18世紀に発見された不思議な石の力を引き出せる適合者のみがシールドを破ることができることを発見
適合者で構成された対ギャラクター部隊「ISOエージェント」の設立し育成に励んだ
ギャラクターとは紀元前5世紀に宇宙から飛来した隕石と共に地球にやってきたウィルスXに感染し超能力を得た進化した人類
800万人に1人の確率で適合する
それは不思議な石と同様
アニメと違いメタルヒーローになっている
平成ライダーを彷彿させる
その筋の東京の出版社やネット民のうるさ型には酷評されているが実際のところそれほど悪くはない
むしろ良い方
ヒーローものとしてなら大抵のマーベル作品より楽しめる
CGありがとう
20世紀の特撮映画はしょぼかった
ワーストランキングにしたって随分と中途半端な順位だし
パ・リーグの歴史に例えるとファイターズくらいの強さ
原作には忠実であれむしろ同じであれと兎角頭が固いアニメオタクと自分は全く違う
多少設定が違っても問題ない
そういうものなのだ大人になれ
漫画原作でアニメにする際にも諸事情で多少の設定変更やセリフの改変はよくあることなのに
気に食わないレビューだから削除依頼するような輩とは根本的に器が違う
ベルクカッツェがオカマとか阿修羅男爵のようなキャラでなければいけない必然性は全くもって感じない
深田恭子のドロンジョっぽいデザインだがそれはそれでいいじゃないか僕は好きだ
なぜ東京は平和なんだとか些細なことだ
それってそんなに重要なことか
だって作り話だもん
戦艦や機関車が宇宙に飛び出すアニメの方がもっとおかしいじゃないか
ツッコミどころが多い漫画ほど面白いとゆでたまご先生は仰っていたが僕もそう思う
そういう感覚で映画を楽しめないものか
それに科学忍者隊ガッチャマンは特別思い入れはない
僕が生まれた頃に放送されていたTVアニメ
子供の頃に再放送を観た記憶はある
タイムボカンシリーズのようなコメディー要素がほしいと感じたものだ
リアルタイムで観ていた世代は今は60歳前後で公開当時は50歳前後
そんなおじさんたちがムロツヨシみたいにキレてマジで叩いていることを想像するだけで気持ち悪くなってしまう
ムロツヨシはマジでキレてるわけじゃないけど
ヒロインが剛力彩芽だということにウダウダ文句を書いてるやれやれなレビュアーも何人かいるが自分は彼女のアンチではない
ゴリ押しと剛力をかけているのだろう
事務所が所属タレントをゴリ押しするのはそれが仕事なんだから当たり前だスットコドッコイ
彼女の性格が現場受けするんだろう
剛力の悪口なんて芸能界から聞いたことなんて皆無
それが全て
バラエティー番組でブサイクでデブでさほど面白くない芸人をよく見かけるがそれに比べたら剛力彩芽は随分とキュートだ
恋愛要素に対するツッコミに至ってはどっちが厨二病だよと
素人童貞?
っていうか厨二病とかとっくに死語だけど
ガッチャマン五人に対しボスキャラ役の女性俳優の知名度が明らかに低い
美人だけど
もっと大物を起用しても良かった気もするが
ガッチャマンといえば小松政夫さんのギャグ
前半が全くの意味不明の言葉の羅列
後半はガッチャマンに負けるなだからギャラクター応援歌だろうか
小松政夫さんのギャグといえば「長い目で」も有名だが白人や黒人がやると国際的に大騒ぎになる時代になっている
差別されているんだよと自称リベラルは訴えるが小松政夫さんのギャグをよく知る者としては全く共感できないしする気もない
小松政夫さんのギャグが世界に浸透してるよと天国の親分さんに報告している自分がいる
子供の頃から共感能力は全くなく団体行動が兎角苦手だった
ギャラクター側のキャラとしてはデザイン的にメイが好き
最後の最後で科学忍法火の鳥だ
エンディングテーマはアニメのオープニングで良かった気もする
そこは減点
なお続編はない模様
多分
星4
アニメや漫画の実写にはかなり寛容
『寄生獣』『進撃の巨人』の評価も高い
典型的なネット民と自分は違う
余談になるがアニメーターの高田明美の証言によるとアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』の監督鳥海永行氏はタツノコプロに見学したアニメファンたちに「本当は健とベルクカッツェは息子と母親の関係」とホラを吹くのが定番だったらしい
ファンの悲鳴を聞くのが何よりの楽しみだったのかもしれない
どーかひとつながーい目で見てやってください
配役
ISOエージェント日本チームのリーダーの鷲尾健(大鷲のケン)に松坂桃李
子供の頃の健に奥井長門
ISOヨーロッパから日本に移籍してきたジョージ浅倉(コンドルのジョー)に綾野剛
子供の頃のジョージに大元喜翔
ISOエージェント日本チームの紅一点の大月ジュン(白鳥のジュン)に剛力彩芽
子供の頃のジュンに石井心愛
ISOエージェント日本チームの最年少でジュンの弟の大月甚平(燕の甚平)に濱田龍臣
幼年期の甚平に岩田遥
ISOエージェント日本チームに所属する怪力の持ち主の中西竜(みみずくの竜)に鈴木亮平
子供の頃の竜に吉田翔
健に敗れる黒い装甲服を着用し無数のパイプを備えるギャラクター幹部のギルマンに新上博巳
ツインテールにスカート姿のギャラクター女幹部のメイにYumiko
ジョーに敗れるライオンのような鬣と白い装甲服が特徴のギャラクター幹部のマイクミラーに川本耕史
アンダーソン長官にグレゴリー・ペーカー
ISO職員に菜葉菜
大使館員にアレクサンダー・クレメンス
来賓夫婦・夫にマノジュ・マントリ
来賓夫婦・妻にディララ・イスラム・ティナ
来場者1にリー・デイビッド・カーマイケル
来場者2にサッド・ギルバート
屋台店主にバルニー
ISO係員1に増田健一
ISO係員2に松田ジロウ
ISO係員3に岩田有弘
南部博士の妻(写真)に屋敷紘子
南部博士の娘(写真)に矢吹奈子
女性アナウンサーに馬場典子
男性アナウンサーに佐藤義朗
ドクロベエの声に滝口順平
健やジョーの幼馴染で拉致されギャラクター側になるナオミ / ベルクカッツェに初音映莉子
子供の頃のナオミに古味来夢
ISOの科学者で石の力を使った衛生兵器「モスコーン」を開発したカークランド博士に光石研
ギャラクターの幹部のイリヤに中村獅童
ISOの科学者でガッチャマンを作り上げた南部博士に岸谷五朗