ジャッジ・ドレッド

劇場公開日:

ジャッジ・ドレッド

解説

イギリスの人気コミックをシルベスター・スタローン主演で映画化したSFアクション「ジャッジ・ドレッド」(1995)のリメイク。国家も政府も亡くなった荒廃した未来。唯一存在する都市メガシティ・ワンでは、刑執行の権限を与えられた集団「ジャッジ」が正義と秩序を守っていた。ジャッジのナンバーワンとして知られるドレッドは、新人ジャッジのアンダーソンを連れ、ギャング一味が支配する200階建ての高層ビルに乗り込む。ギャングのボス・ママは、ビルの全住人にジャッジ抹殺命令を下し、ドレッドとアンダーソンは多勢に無勢の壮絶な戦いへと突入し、絶体絶命の危機に陥る。主演は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのカール・アーバン、監督は「バンテージ・ポイント」のピート・トラビス。

2012年製作/95分/R15+/イギリス・南アフリカ合作
原題または英題:Dredd 3D
配給:ブロードメディア・スタジオ
劇場公開日:2013年2月16日

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(C)Rena Films (PTY) Ltd. and Peach Tree Films Ltd.

映画レビュー

4.0こちらの方が◎

2022年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

スタローンさん版ももちろんイイけど
カールさんのこっちが好きかな。
重厚感があって好き。
また演じて欲しいな。

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けはえ

4.0時々観たくなる(笑)

2021年2月1日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

メガシティ・ワンでしたっけ? 街の名前がまず好きです(笑) 高層マンションが舞台なのもいいですね! スタローン版でもリメイク版でもいいから続編が観たいな♪

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映画は生き甲斐

3.0血が多い

2020年6月15日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

仕事の理想は高いが、映画はただの戦闘ものでギャップが大きすぎ。ヒロインの彼女もその後の作品に恵まれていない。

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Bluetom2020

4.0意外に面白かった

2020年4月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

単純

興奮

善と悪、遵法者と無法者がハッキリしていて、最終的に善が勝つっていうのはとてもスッキリする。描写が丁寧で現実味がある。死体の見せ方もエグい(R15+指定とのこと、ダメな人は観ないように)。全体的にリアリティが高くアクション映画としては全く悪くない。カール・アーバンがヘルメットを最後まで外さず顔を見せないのは本人の希望なのかな?

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A.Camelot

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