「足を運んで良かったとは思う。」リンカーン 片山さんの映画レビュー(感想・評価)
足を運んで良かったとは思う。
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今日のアメリカ合衆国における、平等の基盤を築いた立役者を描く。非常に臨場感に溢れ、見る者を引き込む迫力があった。憲法改正をめぐる政党間の駆け引きには緊迫感があり、これぞアカデミー賞感はあった。
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今日のアメリカ合衆国における、平等の基盤を築いた立役者を描く。非常に臨場感に溢れ、見る者を引き込む迫力があった。憲法改正をめぐる政党間の駆け引きには緊迫感があり、これぞアカデミー賞感はあった。