サイレント・ワールド2011

解説

オゾン層破壊により氷河期に突入した地球を救うべく立ちあがった男の戦いを描いたパニック映画。オーストラリア沖で気象観測船が遭難し、乗組員たちが凍結遺体となって発見された。調査に乗り出した気象学者ジャックは、オゾン層に入った亀裂からマイナス70度の超低温大気が地表に降り注いでいることを突き止める。亀裂が世界各地に拡がっていく中、オゾン層でミサイルを爆発させることで亀裂を修復する作戦が実行に移されるが……。

2011年製作/92分/カナダ・オーストラリア合作
原題または英題:Arctic Blast

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.5楽しみ方をBに変更

2018年9月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

出ました!アホ映画。 オープニングの地面が沸騰し、馬?が逃げているシーンを見て、これはやばいぞ、と思いました。そして、楽しみ方をBに変更しました。 最弱のお兄さん、すぐこける。そのこけかたが、まるでマネキン横倒しかと思うほどカチカチ。完全に笑わそうとしてる。 妹はキックが技で、ボーリング玉のような巨大ヒョウをボレー、骨折れるで。親切に助けてくれるフランス男性をナンパと称しキンタマ蹴り上げる。 そしてボディコンおっぱいの存在が最後まで謎。プロデューサーかなんかが個人的にオキニを無理クリキャスティングにぶち込んだとしか思えん。ヘリ救出のスロープはどう考えても3人中1人は落下する酷なミッション。 というわけで、内容もアホで、楽しい映画でした。

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okaoka0820

1.0サイレント・ワールド2012を観た

2018年7月16日
iPhoneアプリから投稿

クソB級、C級映画。観たのは、「サイレント・ワールド2012」で、氷河が異常気象で北米大陸を襲う。との設定。前置なく始まって、次々乗物を変えて自由の女神に隠れ、ギリギリ生き残る主人公家族。 映像もチープやし、脚本も駄目。そもそものストーリーも駄目。 パニック映画だろうが、作りが粗い。 クソ面白くない。

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たけさん!

2.0微笑ましい

2017年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

オゾンホールから冷気が入り、すべてを凍らせる寒冷前線ができる。 ニュージーランド近海で発生するが、そのうち世界中のオゾン層に亀裂が入り・・・。 ディザスター映画としては、ご都合主義が顕著で、微笑ましく感じてしまう。

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いやよセブン

1.0どうなんでしょうか

2013年11月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

カラオケで流れるような安いCG、ドライアイスの冷気、ありきたりな脚本ですかねぇ。 なんかそう言う意味では笑えた映画でした。

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ぱやせ