ザ・ウーマン
劇場公開日:2012年10月20日
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解説
「隣の家の少女」などで知られるホラー作家ジャック・ケッチャムが、「オフシーズン」「襲撃者の夜」に続く食人3部作の3作目として発表した同名小説を映画化。監督は「MAY メイ」のラッキー・マッキー。脚本にケッチャム自身も参加している。妻と3人の子どもと暮らす弁護士クリスは、ある日、趣味のハンティングで1人の野生の女を捕まえる。クリスは女の手足を拘束して自宅の倉庫につなぎとめ、家族も家畜の世話をするように女と接し、ごく普通の家族に見えたクリスら一家のサディスティックな異常性が露呈していく。しかし、捕えられた野生の女の正体は、現代に生き残った最後の食人族だった。
2011年製作/104分/アメリカ
原題または英題:The Woman
配給:エクリプス
劇場公開日:2012年10月20日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ラッキー・マッキー
- 製作
- ロバート・トニーノ
- アンドリュー・バン・デン・ハウテン
- 原作
- ジャック・ケッチャム
- ラッキー・マッキー
- 脚本
- ジャック・ケッチャム
- 撮影
- アレックス・ベンドラー
- 音楽
- ショーン・スピラン