未知との遭遇 ファイナル・カット版

  • AmazonVideoで今すぐ見る
16%
43%
31%
8%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

地球人と異星人との接触を感動的に描き世界的な大ヒットを記録した作品を、製作25周年を記念して、監督のスティーブン・スピルバーグ自身が再々編集し直した傑作SFファンタジー巨編。1977年のオリジナル版をベースに、1980年の「特別編」で加えられたゴビ砂漠のシーンなどを加え再編集している。「特別編」の目玉であったマザーシップ内部のシーンは今回は省かれている。監督・脚本は「マイノリティ・リポート」のスティーブン・スピルバーグ。出演は「クライム&ダイヤモンド」のリチャード・ドレイファス、「リュミエールの子供たち」のフランソワ・トリュフォー、「ミスター・マム」のテリー・ガー、「マグノリア」のメリンダ・ディロンほか。ビデオグラムでのみリリースされた。

2002年製作/138分/アメリカ
原題:Close Encounters of the Third Kind: Director's Cut Edition

ストーリー

砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・トリュフォー)により、発見の様子は語られる。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアン(メリンダ・ディロン)は、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイ(リチャード・ドレイファス)は、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った。やがて、ロイは怪光にに夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニー(テリー・ガー)と子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった--大きなUFOの母船(マザー・シップ)が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける。人類史上初の異星人との触合、この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった…。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

今すぐ30日間無料体験
いつでもキャンセルOK  詳細はこちら!

Amazonプライムビデオ

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

3.0映像は素晴らしいのだが

2021年5月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

UFOに魅入られた人たちが、政府のUFO計画に迫る。
UFO計画のリーダーがフランソワ・トリュフォー、UFOのデザインや映像が素晴らしい。
ストーリーは無理筋だけど、音楽も含め映画らしい記憶に残る作品。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
いやよセブン

5.01978年、日本の特撮映画界は2隻の黒船を迎えた 「未知との遭遇」と「スターウォーズ」の来航だ 旧来のアナログな特撮でガラパゴス化していた日本の特撮は立ち向かう術もなかったのだ

あき240さん
2021年2月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

本作は1977年の米国公開
つまりスターウォーズと同じ年の公開
この2作品の大ヒットは、世界中でにわかにSF映画ブームを巻き起こした
今でもスターウォーズは知らない者が無い超有名コンテンツであるが、本作はもうあまり思い出される事も無くなっている

一体何があの当時本作を大ヒットさせたのだろう?
21世紀の現代で本作を思い出して観る意義や意味は何か?

分からないというしかない
しかしなぜか観てしまう力があるのは確かだ
X ファイルは本作のチルドレンになのはすぐ理解できると思う
1960年代のヒッピー達が好むような空気がある

米国に於ける団塊の世代であるベビーブーマーは
30歳代になる頃の作品
青春時代にヒッピー文化に触れ、超常現象などにかぶれた世代が、劇中の家族のように所帯を構え、子供が生まれ、家を買い、仕事に励み落ち着こうとしている

日常生活の中に埋没していく毎日
若い頃のヒッピー的な空想に耽った自由さを取り戻したい
そんな欲求を映画として提供する
それがテーマであったのだろう

スピルバーグの劇場公開作品は実質的にはジョーズが第一作
これが空前の大ヒットになっての第2作
相当なプレッシャーであるはず
反面好きなことは何でも出来る、要求したことは全て叶えられる立場になった訳だ

ヒッピーのさまよう自由さを取り戻したい
そのあがきをテーマに映画を撮りたい

どうせなら憧れのトリフォー監督を俳優として使いたい
特撮を駆使してかって誰も観たことの無い映像でこのテーマを撮りたい
これが本作なのだと思う

しかしそれだけで大ヒット映画になるものか?

アメリカ公開は1977年11月
スターウォーズは同年5月だから、スターウォーズの余勢をかった感じがあるのは確か

その前年の1976年はアメリカ独立200年記念
ベトナム戦争も終わり何か新しい時代が始まるような時だったのだ
1977年8月には映画「コンタクト」の元ネタになった宇宙からの謎の信号をキャッチしたというニュースが話題になった
その直後にはボイジャー1号2号が相次いで打ち上げられたニュースが続いた

まさに時流に乗った
それもたまたま
強運も名監督の力なのかも知れない

しかし本作を21世紀の日本の特撮ファンが観る意味と意義は別にある
それは日本の特撮にとっての二隻の黒船の一つだということだ

特撮はダグラス・トランブル
この名前は特撮界では黒澤明にも匹敵するビッグネームだ
コアな特撮ファンしか知らなかった、このトランブルの名前を世界に轟かせたのが本作の本当の意義であるかも知れない

1942年生まれ、本作公開時35歳
つまり平成ゴジラシリーズを担当した川北紘一と同い年だ
父は「オズの魔法使い」を担当した特撮マンだったという
若い時にNASAの仕事で作った映像がキューブリックの目に留まり、1968年公開の「2001年宇宙の旅」の特撮に参加する
超有名なスターゲートの映像は彼の手によるもの
これが26歳の時

1971年には監督として「サイレントランニング」を撮る
同年「アンドロメダ…」の特撮にも参加
1973年にはカナダのTV で「スターロスト宇宙船アーク」を製作する
コアなSFファン特撮ファンならどれも皆さん観ているはず
そしてルーカスからスターウォーズの特撮をとオファーを受けるが他の仕事があったために不参加
この当時にして既にトップランナーであったのだ
仕方なくルーカスは当時まだ無名のジョン・ダイクストラを中心にILMを設立したのだ
ジョン・ダイクストラは1947年生まれ、トランブルの5歳下

その後、ダグラス・トランブルは、本作、スター・トレック、ブレード・ランナー、ブレインストームとSF映画、特撮映画の金字塔を次々に打ち建てたのはご存知の通り

1978年、日本の特撮映画界は2隻の黒船を迎えた
日本でも大ヒットが予想されるので一層の観客動員と関連グッズの展開の為に公開が翌年にスライドされたのだ
本作がまず4月に、スターウォーズは7月に公開された
「未知との遭遇」と「スターウォーズ」は正に黒船の来航だった
旧来のアナログな特撮でガラパゴス化していた日本の特撮は蒸気機関の吐く煙のような新時代の特撮技術に立ち向かう術もなかったのだ
対抗して製作された「惑星大戦争」や「宇宙からのメッセージ」はいわば攘夷打ち払いにも似ている
デジタル技術などを駆使した新技術の海外特撮からの立ち遅れが決定的に白日の下にさらされたのだ

1968年、「2001年宇宙の旅」で受けた衝撃を無かった事にして来たツケが回ってきたのだ
海外の急速に進展して来た新特撮技術を取得するための努力をして来こず安易な企画、低予算での製作を漫然と続けてきた結果なのだ
しかしそれは現場の特撮マン達の責任ではない
海外の特撮事情の情報収集、特撮マンの海外視察、新技術への投資
こうしたことができなかった当時の日本の映画会社の上層部に責任がある
ただ、その時期は日本映画のもっとも苦しい時期だった
そんな将来を見越した投資はとてもできなかったのも確かだ
その中で川北さんのような現代に繋がる特撮マンの系譜を途絶えさせなかった
その事は評価しなければならない
人があってこそだ

二隻の黒船に全く歯も立たない
攘夷を決行しても情けない結果しか出ない
手も足も出ない
その悔しさを誰よりも感じていたのは日本の特撮マンのはずだ

それだけのインパクトを日本の特撮界に本作は与えたのだ

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
あき240

4.5純粋さは狂気

2020年9月1日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
凰梁の何ちゃって映画評論

3.5続編があってもいい

唐揚げさん
2020年6月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

難しい

スティーブン・スピルバーグ作をちゃんと観たのは、恥ずかしながら今作が初めてかもしれません。
それでもどの作品も誰でも名前は聞いたことのあるものですよね。
UFOとコンタクトを取るという話ですが、宇宙人は本当に最後の最後しか出てきませんでした。
本当に最後です。
かなり待たされた分、予想通りの宇宙人で予想以上に可愛らしかったので安心しました。
UFOの怪しげな光や不可解な現象は、現代でも全く違和感がなく、当時にしては凄いと思います。
UFOとの交信までのストーリーがメインですが、少し分からない点もあり、やや難しかったです。
何故UFOを見るとあそこまで気がおかしくなり、あの山を目指すのかということとロイ及び彼の家族のその後は特に気になるポイントでした。
でも、そういう多少の疑問点がある方が、この映画に合っているかもしれません。
五音で構成されたあの交信音は耳に残ります。
映像も音楽も幻想的で非常に良かったです。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
唐揚げ
すべての映画レビューを見る(全29件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「未知との遭遇 ファイナル・カット版」以外にこんな作品をCheck-inしています。