ロンドンの月

劇場公開日

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解説

ロンドンを舞台にして、文化大革命の傷を背負った妻子ある中年男、向学心に燃え希望を抱く女子留学生、長期ビザ取得のため狂奔する青年という3人の中国人男女の出会いと別れを描いたドラマ。監督・脚本はイギリス留学の後も8年間ロンドンで過ごしたチャン・ツーミン。イギリス映画協会の勧めで本作のシナリオを書き上げた。製作資金の半額は同協会が提供し、残りは香港と中国から調達された。撮影はヤオ・リー。美術はユイ・ハイポー。音楽はブライアン・ロック。録音はリー・コァンティエン。出演はヒロインに台湾出身のモデル、チャン・シャオシュン。共演は中仏加合作映画『黄土の英雄 軍医ベシューンの生涯』(V)のリウ・リーニエン、「ジョイ・ラック・クラブ」のチェン・ターミンほか。96年度の中国珠海映画祭監督賞、台湾金馬奨オリジナル脚本賞を受賞。

1997年製作/91分/中国
原題:月満英倫/Foreign Moon
配給:大映東光徳間

ストーリー

音大入学のため渡英したランラン(チャン・シャオシュン)は、身元保証人から出された条件がその息子チャールズ(シェ・チャシェン)との結婚だと知り憤慨し、空港で知り合ったストーン(リウ・リーニエン)の部屋へ行く。ストーンは中国に残してきた妻子にビザが降りるのを心待ちにしていた。同居人の青年トンリン(チェン・ターミン)は、当初の目標を見失い女性と遊んでばかりいた。三人は違法と知りながら、中華料理のケータリングの商売を始める。仕事が軌道に乗った頃、ストーンとトンリンはそれぞれランランに心ひかれていることに気付く。三人のバランスが崩れ、ランランは部屋を出て中華料理屋で働く。チャールズと再会したランランは、彼の誠実さを知りやがて結婚を決意するようになる。ランランはホームレスになったトンリンから居所を聞いてストーンを尋ねる。ランランとストーンは二人の愛を確かめ合った。そして、ランランはチャールズと結婚し、ストーンは帰国するのだった。

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