バオー来訪者

劇場公開日:

解説

少年ジャンプ連載の荒木飛呂彦『バオー来訪社』のアニメ化。監修は「エリア88」の鳥海永行、監督は横山広行、脚本は寺田憲史、音楽は難波弘之。声の出演は、堀秀行、日高のり子、加藤精三、井上瑶。併映は「ザ・ボーグマン ラストバトル」。ビデオ上映。

1989年製作/50分/日本
配給:東宝
劇場公開日:1989年9月16日

ストーリー

超能力を持つ少女・スミレと、人体に寄生する生物兵器・バオーが棲みついた少年・育朗が、迫りくる秘密結社・ドレスに立ち向かう。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

映画レビュー

3.5イントロダクション的な内容の作品。 交通事故にあってしまった主人公...

2018年3月26日
iPhoneアプリから投稿

イントロダクション的な内容の作品。

交通事故にあってしまった主人公育朗に秘密組織ドレスの霞の目博士がバオーという生物兵器の幼虫を注射する。列車で移送中に目覚めたバオーと予知能力を持つ少女スミレと共に逃げられてしまったので組織の追っ手がかかるといったお話。

ジョジョの片鱗を味わったぜ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
collectible