やがて青空

劇場公開日

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解説

意地っぱりの婦人記者と競争誌のスポーツ記者が意地を張り合いながら結ばれて行く物語。北条誠原作によるテレビドラマを「魚河岸の石松 マンボ石松踊り」の笠原良三が脚色し、「赤いカンナの花咲けば」の小田基義が監督、「めくら狼(1955)」の三村明が撮影を担当した。主なる出演者は「花ひらく(1955)」の桂木洋子、「くちづけ(1955)」の太刀川洋一と小林桂樹、「夫婦善哉」の浪花千栄子、「燃ゆる限り」の斎藤達雄と沢村貞子など。

1955年製作/89分/日本
原題:Detour to Love
配給:東宝

ストーリー

女子高校教務主任の飛田真平は謹厳実直居士で、妻こと、グラフ雑誌の婦人記者で気の強い長女いづみ、その弟で城南大学ボート部選手の喬夫、子供のくせにマンボが得意のトモ子の五人ぐらしである。ある日、いづみはミス日本との結婚を発表して以来雲がくれしていた柔道日本一の藤村俊太郎のインタヴユーのため、目的のレストランに出かけるが、藤村と思ってインタヴユーした男は、いづみの商売仇の雑誌のスポーツ記者で、柔道日本一の決勝戦で惜しくも藤村に敗れた岩谷鉄夫だった。出し抜かれたいづみは憤然として帰った。田舎から上京した祖母やすは見合い写真を出すと、いづみは「結婚なんて……」と見向きもしなかった。岩谷にはその後も仕事の上で何度も出し抜かれていたか、その都度、岩谷はいづみに好意的な態度でふるまい、それが一層いづみを刺激した。やがてボートレースの当日、喬夫たちの力漕も空しく城南大学の敗北に終り、口惜し涙にくれるスタンドのいづみに、岩谷は女らしさの一面を知った。その後、九州支社詰となった岩谷は柔道日本一決戦試合出場のため、汽車を待っているとき、土地の地回りに因縁をつけられている旅行者を助け、共に上京して自宅まで送ったが、それはいづみの父真平だったばかりでなく、見合い写真の本人だった。さて、決勝戦の日、いづみはラジオにしがみついていたが、後半岩谷が不利と見るや試合場に駈けつけて声援を送り、そのため栄冠は岩谷の頭上に輝いたのであった。

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