学園祭の夜 甘い経験

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解説

「激動の昭和史 軍閥」でヒットをどばした堀川弘通が、がらりと傾向を変えて演出する青春映画。脚本は奥山長春、監督は「激動の昭和史 軍閥」の堀川弘通。撮影は「蝦夷館の決闘」の村井博がそれぞれ担当。

1970年製作/81分/日本
配給:東宝

ストーリー

私立榊原高校三年の林牧子は、学園祭で不良グループの一人、水野吉之と仲よくなる。牧子は来春東大をめざす優等生グループの一員だが、同じグループに奥田というボーイフレンドがいた。水野は奥田と違い、親の愛に恵まれない淋しさと、それからくるやさしさがあった。学園祭の夜、彼らの若いエネルギーは爆発した。牧子は日頃のうっ憤をはらすために軌道をはずし、飲みなれないウィスキーに悪酔いした。水野と牧子は学校で一夜を過ごし、無意識のうちにセックスの関係をもってしまう。しかし、一夜明けて、朝日を浴びた二人の気持は微妙に食違っていた。愛し合ったことの充実感に満足する水野、初体験の不安と後悔に悩む牧子。そして妊娠を知ったとき、牧子の混乱は頂点に達した、奥田のつげ口で学校にも知られてしまった。牧子は傷心をいやすため、友人の長尾謙に「二、三日したら、気持の整理をして必ず帰ってくるから捜さないで下さい」という置手紙をして、旅にでた。一方長尾に殴られた奥田は自己嫌悪に落ち入り自殺を計るが未遂に終る。旅から帰った牧子は奥田に別れを伝え、水野にも別れを告げる。一切を清算した牧子は一からでなおす決心をして明るい気持で歩き始めた。

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映画レビュー

1.51970年とはいえ

2020年12月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

高校の学園祭で頭でっかちの女(鳥居恵子)が初体験に至る。
50年前の若者がこんな感じだったとは思わないが、空気感は分かる。

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