山の手夫人 性愛の日々

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解説

舞踊界の古いしきたりの中、家元の後妻として迎えられた新妻の官能の世界を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて悶える」の大工原正泰、監督は「団鬼六 少女縛り絵図」の小沼勝、撮影は「新入社員 (秘)OL大奥物語」の米田実がそれぞれ担当。

1980年製作/69分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

春日流理事長・春日松風は、妻を突然失い、そのショックで失明してしまった、その後、弟子の一人・亜津子が後妻に迎えられ、踊りを教えている。松風の一人息子、高志は実母の死以来、家を飛び出し、一人で生活していた。密かに亜津子を慕う高志はそのハケ口を会社の同僚、紀子との愛のないセックスに求めた。ある日、亜津子は高志の部屋を訪ねた。内に秘めた思いを爆発させ高志は彼女に迫った。しかし「私はあなたの義母さん」の一言が高志の執拗な愛撫を止めた。高志の真意を知り、悩ましい日々を送る亜津子。松風は盲目の身ながら、そんな彼女の心の乱れを踊りの中から読みとる。高志は亜津子への思いをふり切るために、オーストラリア転勤を志願した。出発の日、亜津子に別れを告げに来た高志は、盲目の松風をよいことに、彼女に迫る。亜津子は高志の情熱に敗け、体を開くのだった。高志を愛してしまった彼女は全てを捨て、彼に追いていく決心をする。嫉妬した紀子は二人の関係を松風に告げた。一方、亜津子は松風に離婚を迫る。しかし、松風の態度に、高志への愛情、踊りへの情熱を感じ、彼女の心は動揺した。そして、高志への思いを断ち、松風とともに踊りの修業に励む決心をする。空港では、一向に姿を見せぬ亜津子にいらだち、電話をかける高志。ベルの音を無視するかのように踊りつづける亜律子。やがて、悲痛な表情の高志を乗せたジェット機は飛び立っていく。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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映画レビュー

3.0奇跡の女優 志摩いずみ

2014年8月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

こういう世界があるのだろうと男たちが妄想する世界をパーフェクトに再現したいずみ。ありがとう。あなたが映像の世界に生きる事を決意をしたのは神が我々に与えてくれた奇跡といえる。山の手のご夫人方を理解する絶好のチャンスをくれた。山の手にお住まいのすべてのご夫人を心から愛します。

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MoriyaTaro
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