クライマックス・レイプ 剥ぐ!

劇場公開日:

解説

自分の恋人を目の前で輪姦されたことから道をはずしていく青年の姿を描く。脚本は「高校エマニエル 濡れた土曜日」の斉藤信幸、監督は「泉大八の犯しっこ」の藤井克彦、撮影は「おんなの寝室 好きくらべ」の安藤庄平がそれぞれ担当。

1979年製作/68分/日本
配給:にっかつ
劇場公開日:1979年2月3日

ストーリー

工場に勤める修は同僚の恋人、早苗がチンビラに輪姦されてしまい、そのショックで遅刻が目立って多くなった。故郷の青森に帰るという早苗を心配した仲間の圭子は、修に早苗を説得するよう促すが、修はなんとなく言葉を濁してごまかしてしまう。その日の午後、先輩の西田と高橋と修は社長の河島から、息子の正雄とコーヒーショップで働く由希の二人の仲を壊すように依頼される。三人がコーヒーショップの前で由希を見張っていると、正雄が現われ、由希を連れて別荘に向かった。正雄と由希を追った西田、高橋、修は快楽にふけろうとする二人に割って入った。西田と高橋は正雄の前で由希を犯し、修にその姿を写真に撮らすのだった。躊躇する修に迫る西田と高橋。そこへ、社長の河島、正雄の姉、杏子と得体の知れない女、エミが到着した。河島は正雄を自室にやるとエミにその後を追わせ由希には金で手を切るよう話すのだった。正雄は煽情的なエミを抱いてしまい、杏子はその部屋の光景を修と由希に見せた。外に飛び出し嘔吐する由希。悔恨の情を覚えた修は、部屋にあった猟銃をつかむと、西田と高橋に杏子を犯すよう命じた。最初は拒んでいたが、次第に喜悦の表情をうかべて犯される自分の娘の姿を河島は茫然と見ていた。しかし、その河島の股間が勃起しているのを目撃した修はそのおぞましさに体じゅうの力がぬけていく。その時、部屋にあった時計で、早苗が上野から青森に発つ時間が近いことに気づいた修は、そこから早苗に電話で行かないでくれと絶叫するが、早苗はありがとうの一言を残して電話を切ってしまう。何もかも失った気分の修は、滅茶苦茶に銃を乱射して別荘を飛び出し、走りながら早苗を呼び続けた。愕然として歩く修に、一台の車がフルスビードで近づき修をはね飛ばした。あたりは白々と夜が明ようとしていた。

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