色情トルコ日記

劇場公開日

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解説

アメリカのポルノ女優シャロン・ケリーが特別出演して、梅宮辰夫と濃厚なセックス戦を展開するポルノ喜劇。脚本は「暴力街(1974)」の掛札昌裕と中島信昭。監督は「ネオンくらげ 新宿花電車」の山口和彦、撮影は「セックスドキュメント 金髪コールガール」の中島芳男がそれぞれ担当。

1974年製作/87分/日本
配給:東映

ストーリー

ポルノ・ブローカーの駒田拓也は、売春防止法違反などで懲役六ヵ月に服し、出所した。以前、拓也は彼の巨大なジュニアにものを言わせて女たちを集め、商売を繁盛させていたが、彼が服役中に不景気が押し寄せて、女たちは散り散りになっていた。おまけに、肝心のジュニアがいざ、という時に勃起せず、女たちに見むさもされない。お先真っ暗な拓也が、助手の松と途方にくれていると、突如、頭上を飛んでいた米軍ジェット機から、半裸の金髪美人がパラシュートに乗って降りて来た。拓也は、これぞ天のお恵みと、金髪美人を車に乗せるが、追跡車の襲撃にあい、猛スピードのデッド・ヒートを展開。ところが、拓也たちが危機一髪になった時、突然拓也のジュニアが目を醒した。喜んだのは金髪美人--ダイアナ・モンロー、激しく拓也にのりかかっていった。翌日から、ダイアナは拓也の巨大なジュニアに憑かれたように、彼の言いなりになった。十人もの団体客を一人で相手にしたり、精力絶倫の老社長をノック・アウトしたり、ダイアナは、たちまち拓也の国際芸能プロを潤した。しかし、ダイアナをコントロールできる、肝心の拓也のジュニアが言うことをきかない。拓也の妹・咲子とその情夫・宇野に相談するが、緊張状態になると勃起する、という珍しい症状だった。そんなある日、拓也は再びやくざ風の男たちに襲われ、身の危険を感じたために、ダイアナを料亭に売りとばした。だが、その料亭でダイアナは、元やくざのボス・角田と、商事会社社長の山仁に捕えられた。ダイアナは彼女が知らないうちに、米軍将校から、横流し石油の秘密文書をたずさえて来たのだった。一方、その文書を手に入れた拓也は、山仁をべテンにかけて一億円を巻き上げてしまった。多勢の殺し屋から追撃される拓也とモンロー。ところが疾走するスポーツカーの中で、またまた拓也のジュニアが勃起し、ダイアナが抱きついた。激しく絡みあう二人を見て、呆気にとられた迫っ手が次次とハンドルを失い、ガードレールに激突していった。そのまま二人はホテルで燃え上ったが、翌日、拓也がダイアナと一億円が消えているのに気付いた時、ダイアナは既に機上の人となっていた。

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