制服ワイセツ犯 性魔

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解説

淫行容疑で学校を辞めた教師と、女生徒のその後の関係を描く。脚本は斉藤猛、監督は「ケンちゃんちのお姉さん」の児玉高志、撮影は福島正典がそれぞれ担当。

1986年製作/61分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

昭和五十七年×月×日。青年教師、新井田幸治は教え子である十七歳の宮下睦美と肉体関係があったが、それが外部に伝わり、淫行容疑で逮捕されてしまう。それから三年、幸治は学校を辞め、コピー会社の外交員をしていた。ある日、幸治は仕事帰りに六本木のパブに寄ると、そこで睦美と出会った。彼女は幸治の視線に気づかないふりをすると連れの男と店を出ていった。睦美を忘れられない幸治は翌日もその店に行くと、ウェイターに金を握らせ、彼女のボトルキープの住所を聞き出した。幸治はその住所のマンションに向かうと、睦美が外出するところで、彼女の後を尾ける。睦美はホテルに入り、数時間後男と出てくると、二人は別別の方向へ歩き出す。幸治が男の落とした名刺を拾うと、“女子大生企画・のり子”と書いてあった。睦美はホテトル嬢になっていたのだ。幸治はその事務所に電話をかけ、のり子を指名し、再会した睦美に「君のためならなんでもやるから、こんな仕事はやめてくれ」とつめ寄るが、彼女は「私とあんたはとっくに終ったのよ」と答えた。幸治は睦美のことを忘れようと、会社の同僚のななえと一緒になろうと決意する。そして、ななえの母と会う約束の日、タクシーで待ち合せの場所に向かうが、ポケットにあったのり子の名刺を見ると、運転手にホテルへ行くように命じた。睦美は「話はたくさん、セックスは大歓迎」と言う。三年前、愛し合いながらも別れなければならなかった二人は、精神的に得られなかった充足感を補うかのように激しく体を求めあった。幸治が部屋を後にすると、バスルームから、シャワーの音と泣きじゃくる睦美の声が聞こえる。

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