令嬢肉奴隷

劇場公開日

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解説

令嬢としての気位の高い女が野卑な使用人の男にレイプされ、性のエクスタシーを体験するまでを描く。脚本は「柔肌色くらべ」の三井優と阿木深志の共同執筆、監督は「制服肉奴隷」のすずきじゅんいち、撮影は「高校教師・失神!」の野田悌男がそれぞれ担当。

1985年製作/67分/R15+/日本
配給:にっかつ

ストーリー

画家を目指す令嬢、敷島澄子は、絵を完成させるため湘南の別荘に滞在していた。別荘には荻須道太郎という使用人がいるが、彼の野卑な素行に、澄子は上流階級の娘として耐えられなかった。しかし、澄子は実際には母、萌子の子供ではなく父が妾に生ませた子であった。ある日、澄子の婚約者、仁科がやって来た。彼は澄子の煮えきらない態度に二年間も待たされ、結着をつけるのが今回の目的だった。ある夜、二人はクルーザーで沖に出かけ、そこで仁科は澄子に答えを迫るが、あい変らずはっきりしない態度で、業を煮やした彼は彼女の体に挑みかかる。しかし、激しい抵抗に目的は果たせなかった。別荘では、例によって荻須が半裸で歩き回り、澄子の神経を逆なでしている。そんな荻須を町のスナックに勤めているまち子という女が慕う。敷島家恒例のガーデン・パーティが開かれることになり、荻須はその準備に追われていた。そんな荻須に澄子の妹、直美が、姉を犯してほしいと耳うちする。直美の顔には醜い痣があり、幼い頃から姉に嫉妬していたのだ。パーティが始まり、仁科は澄子を誘惑する。いたたまれずパーティの席から離れ、海の方へ行こうとした澄子は、庭の片隅にある倉庫の荻須の部屋に自分の絵を見つける。そのとき、後ろから荻須に抱きかかえられ犯されそうになるが、何とか逃げのびる。しかし、そんな屈辱を母にも伝えられず、翌日、ついに犯されてしまう。悩んだ澄子は自殺しようと家を出るが、令嬢としての自尊心を捨てればそんなに苦しいことはないことを悟る。再び別荘に戻った澄子に、荻須はまた襲いかかるが、今度は彼女もまた積極的に彼を迎え入れる。そんな二人の絡みをやってきたまち子が目撃した。荻須をめぐって二人の女が激しい乱闘をする。澄子にはもう令嬢の面影もなかった。荻須はそんな二人を残して別荘から去っていった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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