ボビーに首ったけ

劇場公開日

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解説

バイク少年と、彼のもとに届けられた見知らぬ少女からの手紙との対話を通して、二人の青春の一コマを描く。片岡義男原作の同名小説のアニメ化で、脚本は「凶弾」の石森史郎、監督は「ユニコ」の平田敏夫がそれぞれ担当。

1985年製作/44分/日本
配給:東映

ストーリー

通称ボビーこと野村昭彦は、ブルーの250CCバイクに乗る高校三年生。突然、彼のもとに岡山の中原咲美から手紙が来た。咲美は偶然にバイク雑誌でボビーを知ったのだ。夏休み間近、ボビーは学校を休んでアルバイトを始めた。それを父・保に知られた彼は、家を出て友人の久保田幸雄のアパートにころがりこむ。妹・佳子が咲美からの手紙を届けてくれた。「さびしい」と書かれた手紙に、「電話をかけてくれ」とボビーは返事を出した。8月10日、咲美から電話がかかってくる日、ボビーはアルバイト先のマスター木田に誘われツーリングに出かけた。そこでは木田をリーダーとするモトクロスチームが練習をしていた。咲美との約束の時間が迫り、バイクを急がせるボビーの前にトラックが塞がり、彼の体は宙に飛んだ。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
脚本
石森史郎
原作
片岡義男
製作
角川春樹
プロデューサー
丸山正雄
岩瀬安輝
制作
プロジェクトチーム・アルゴス
マッドハウス
キャラクター・デザイン
吉田秋生
エンディング・キャラクター
わたせせいぞう
作画監督
大橋学
撮影
石川欽一
設定
真崎守
美術
山川晃
音楽コーディネーター
高桑忠男
石川光
音楽プロデューサー
明田川進
主題歌
野村宏伸
録音
辻井一郎
効果
佐々木英世
助監督
鈴木幸雄
プランナー
りんたろう
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映画レビュー

2.580年代の若者の憧憬を描く歴史資料としてのアニメ

2018年2月27日
PCから投稿

80年代の若者の憧憬、当時の「カッコいい」を映像にしただけのアニメ。30年前の価値観は、当時産まれていなかった自分から見ると好奇と面白さに満ちていて、退屈しないし勉強にもなる。

しかしながらそういったカルチャーギャップを楽しむことを除けば、ひたすらオナニーチックな厨二病世界観をひけらかすだけの映像作品。唐突にねじ込まれる古臭い歌は作品にまったく馴染んでないように感じるし、海辺を走る際の陽光の演出などクサくて笑いが出てしまう。話も内容もへったくれもない。アニメの出来としては『言の葉の庭』レベルのクソアニメだ。

文通のロマンは少しばかり憧れる。今でもSNSやメールで見知らぬ異性と言葉を交わすこともあるが、作中のようなやり取りをしたら気持ちの悪いネトスト以外の何物でもない。女の子の文章が詩的で素晴らしい、これまた昭和だ。

田園調布に住んでてオヤジが英字新聞を読んでる、というステレオタイプな金持ち描写もまた昭和的だ。

妹の挙動がいちいち腹立つ。
しかし一番ムカツクのは主人公の棒読み演技だ。イライラするぜ。

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ヨックモック
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