世界の空軍 AIR FORCE'82 ドッグ・ファイト

劇場公開日

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解説

Fー15イーグルを中心に各国主力最新鋭ジェット戦闘機をあらゆる角度から研究、空中戦の歴史を描く。監督は河辺和夫が担当。

1982年製作/97分/日本
配給:東映ユニバースフィルム

ストーリー

戦闘機のパイロットたちは空中戦のことをドッグファイトと呼ぶ。互いに相手の尻尾に噛みつこうとするように、敵の背後に機巧みに回り込み、とどめの一撃を与えるものだ。一九一四年十月、時あたかも第一時世界大戦のさなか、フランス軍の偵察機がドイツ軍の偵察機に銃弾を浴びせ、史上初の空中戦の歴史が始まった。第二次大戦で飛行機は戦術的に多大な貢献をもたらし、技術は高速性能を追求していった。北のソ連製ミグ15と南のアフリカ製F86セイバーは双児の兄弟のような機体でパイロットの腕が勝利を決した。ジェット機はやがて音連を突破し、アメリカはF104スターファイター、フランスはミラージュIII、ソ連はミグ21が世界の戦闘機市場を分け合った。音速時代に入ると余りの高速のため旧来のようなドッグファイトは起り得ないだろうと考えられたが、主要兵器はミサイルになり相手の排気熱から出る赤外線を感知するサイドワインダー、レーダー波を利用したスパローなど続々戦闘機に搭載された。中東でのミラージュIII対ミグ21や、ベトナムでのミグ21対F4ファントムといずれも翼をふれ合わんばかりのドッグファイトがしばしば展開された。アメリカは海軍のF14トムキャット、空軍のF15イーグルを登場させベトナム戦訓に対した。アメリカはこれにあきたらずF16ファイティングファルコン、F18ホーネットの軽戦闘機を作り出した。他にも各国で続々生み出されている高性能戦闘機が紹介されている。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
音楽
KEITH MORRISON
トータル・アドバイザー
S. BON GROUP
ナレーション
J. ZUCCATTI
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